宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
普天間基地返還への今後の取組についてお伺いいたします。まず、1番目に市民団体「#コドソラ」の活動についての市の見解を伺います。2017年12月13日、普天間第二小学校への米軍ヘリ窓枠落下から5年目となりました。
普天間基地返還への今後の取組についてお伺いいたします。まず、1番目に市民団体「#コドソラ」の活動についての市の見解を伺います。2017年12月13日、普天間第二小学校への米軍ヘリ窓枠落下から5年目となりました。
ワークショップ形式によって6班に分かれて、それぞれの題目で宜野湾市のいいところ、全ていいところのワークショップになったと思うのですが、宜野湾市は、宜野湾市のど真ん中に普天間基地という米軍基地が居座っているのにもかかわらず、史跡や自然、あと文化、そういうのが商工会会員の方は経営でも経済でも宜野湾市で先頭を切ってやっている方々なので、すごいアイデアが出てくるのです。
・サガリバナまつり(6月、9月)開催検討について伺う 2.大謝名小学校の学習環境の整備について 3.PFAS規制について (1)アメリカの州における法律制定について市の見解を伺う (2)市民団体、大学、研究者との連携について伺う 4.経済支援及び経済活性化の取組について (1)中小企業向け支援メニューの利用状況について伺う (2)環境に配慮した観光資源の活用について伺う 5.普天間基地返還
分析の結果、爆音の曝露量と低出生体重児、2,500ミリグラム未満ですけれども、出生率との間に高度に有意な量反応関係が認められたと、比較的低曝露の5市町村においても有意さが認められたと、普天間基地という書き方はしていないのですけれども、中部地域の15市町村ということは、宜野湾市も含まれていると思います。
宜野湾市は普天間基地を挟んでドーナツ型となっており、市内移動の際にもバスの乗換えが発生する場合がございます。高齢者にとっては、近くの公民館へ行くにもタクシーを使う。また、家族に遠慮して、出かけたい場所へ連れていってと言えないなど交通弱者も多くおります。改めて、コミュニティバスやオンデマンド交通について、現在の状況や進捗についてお伺いいたします。 ○呉屋等議長 建設部長。
当局側の整備は完了ということでこれまで伺っていて、普天間基地側での整備が必要で、米軍と調整しながら進めていくというふうに認識していますが、その後の対応状況についてお伺いいたします。 ○呉屋等議長 上下水道局長。 ◎島袋清松上下水道局長 宮城政司議員の御質問にお答えいたします。
西普天間住宅地区跡地や普天間基地一角に建設することは可能ですか、その余地はありますかという声がありますので、御答弁お願いします。 ○呉屋等議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 御質問にお答えいたします。議員御提言の西普天間住宅地区跡地及び普天間地区内の場所に対して、火葬場建設をすることに関しましては、可能か不可能かであれば可能であるという形でございます。
アスファルトにおける陥没箇所の補修について伺う 4.県道34号線(国立病院付近)における車両スリップ多発箇所の安全対策について2225番 屋良千枝美 (P.337~) 1.高齢者の尊厳と生活を守れる介護保険制度の充実について ※2.男女共同参画支援センターふくふく及び人材育成交流センターめぶきの利用状況と周辺道路の整備について 3.マーチングバンドや吹奏楽部の活動状況について 4.米軍機の騒音被害や普天間基地
また、米軍普天間基地の辺野古への移設につきましては、国・県が誠実に話し合うことによって解決を図ることが重要であると考えております。現在も国と県の意見が異なることによる争訟が続いております。名護市といたしましては、今後とも国・県双方の動向を注視していきたいと考えております。 ○金城隆議長 佐久川純選挙管理委員会事務局長。
政府が米軍普天間基地の危険性除去のために辺野古が唯一と言いますが、危険性除去のためにこれまでどんな努力をしてきたのでしょう。学校にシェルターを造る前に米軍に軍用機の飛行ルートを守るように強く求めるだけでも少なくとも我が物顔で学校や民家の上を飛ぶことはできなくなり、空からいろいろなものが落ちてくる危険はなくなります。
またこの普天間基地周辺だとか金武町などでのPFOS・PFORなどの調査というのも、向こうは米軍施設等が多々ございます。本村において、米軍施設はコンバットタワーというような施設しかなくて、訓練についても実弾を使っていない訓練が行われています。
米海兵隊員による暴行被疑事件及び酒気帯び運転に対する抗議決議 令和4年7月2日、午前4時54分頃、普天間基地所属在沖米海兵隊伍長(22歳)が、沖縄市中央二丁目所在の路上にて、沖縄市飲食店従業員(20代)の背後から両腕で、首を絞める暴行を加えたとして、同日午前5時22分に現行犯逮捕されたとの報告が沖縄防衛局よりあった。
その後、市長、担当部署は、普天間基地の司令官と調整をしていただき、正式に(仮称)スケートボード整備事業、事業費3,282万4,000円として今定例会へ議案として上程をされ、そして事業化スタートを目指しているものだと受け取っております。 この件は、既に県内のプロスケーターやスケボーの愛好者に幅広く伝わり、高評価を受けております。
最初に、米軍基地が起因するPFASの汚染対策について、3月議会でも取り上げましたけれども、県の事業で普天間基地周辺を掘削事業をして、PFASの汚染源というのを特定できるかどうかということで事業をやっていくということでした。
この調査業務において、普天間基地内における既存排水路の改良が必要となった区間につきましては、その実施設計及び改良工事についても引き続き沖縄防衛局と調整を行って進めてまいりたいと考えております。 ○平良眞一副議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
ティ・エム・オ普天間事業計画及び収支予算について令和4.6.15報告 [総務常任委員会の閉会中継続審査申し出について] 請願第12号 「重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律」の即時廃止と臨時的対応を求める請願 陳情第30号 東アジア沖縄国際交流大学サッカー大会開催継続の支援について 陳情第34号 首里城再建のため台湾産桧材の輸出許可を求める陳情 陳情第35号 普天間基地
沖縄復帰50周年の式典翌日の琉球新報の紙面において、式典において政府と県の双方ともに米軍普天間基地の返還移設問題に触れず温和な姿勢で式典が行われたことを取り上げ、沖縄と政府との溝はかえって深まっているということを強調されたと報じていると思っております。
改めて普天間基地のゲート4エリア、通称市民広場での練習場の設置を以前にも要望させていただきましたので、改めてこれ確認させていただきたいと思います。どのようになっているでしょうか。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 宮城克議員の御質問にお答えいたします。
その中で、全てが市民に直結する大事な公約だとは思いますけれども、まずその普天間基地に関連する事案で、危険性を除去するために、あるいはその固定化を許さないために、市長はどのような行動をされてきたのか。
ですから、この普天間基地所属の飛行機に対する飛行経路の調査、そしてまた東部地域の部分の騒音の測定を行ってほしいということです。特に沖縄市独自でこれをやるのが難しいというのであれば、普天間基地所属の部分に関しては、うるま市、北中城村、中城村、宜野湾市と連携して飛行経路の調査を行う必要があると思いますので、ぜひ中部広域として取り組んでほしい。これをちょっと要望させてください。