瀬戸内市議会 2022-06-14 06月14日-03号
現在までの取組としましては、広報紙やホームページへの掲載、チラシの全戸配布をはじめ、防災出前講座やイベント会場でのアプリの操作説明や登録支援を行っております。また、市内の小・中学校や幼稚園、保育園など子どもたちを通じて各ご家庭にチラシをお配りしたり、確定申告会場やこどもひろばの会場、また消費生活講座など他部局と連携を取り、PRを行っております。
現在までの取組としましては、広報紙やホームページへの掲載、チラシの全戸配布をはじめ、防災出前講座やイベント会場でのアプリの操作説明や登録支援を行っております。また、市内の小・中学校や幼稚園、保育園など子どもたちを通じて各ご家庭にチラシをお配りしたり、確定申告会場やこどもひろばの会場、また消費生活講座など他部局と連携を取り、PRを行っております。
まず、大江まちづくり協議会では地区内の空き家の調査、それから空き家バンクへの登録支援、また登録された空き家の片づけ、清掃に取り組まれております。県の里まちづくり推進協議会におかれましては、地区内の空き家を調査して、今後の取組方針の策定に向けた管理台帳を作成をされております。
それから、結婚登録支援制度でございますが、これは希望者に応じてマッチングを行うものでございまして、男性が21人、女性が3人に登録をいただいておりまして、随時面会希望等の相談に応じております。 以上でございます。
結婚サポーターには、ボランティアとして自由な活動をお願いしており、これまでに結婚を希望する独身者の登録制度であります結婚登録支援制度への登録者、結婚相談会やカップリングパーティーの参加者を御紹介をいただくとともに、お知り合いの未婚者に結婚に向けた声かけをしていただくなどの御協力をいただいているところであります。
このため、結婚を希望する若者をサポートする体制といたしまして、企業や団体の代表、市民で構成する新見市結婚推進協議会を設立し、結婚登録支援制度による未婚者同士のマッチング、結婚相談会などを実施してきたほかカップリングパーティーを開催し、男女の出会いの場の提供に努めているところでございます。これらの取り組みを通じまして、これまで5組の成婚につながっております。
次に、直売所登録支援事業でありますが、これは栽培指導を受けた農家が市の定めた一定の要件を満たした直売所に販売を目的に登録する場合の経費を助成しようというものでありまして、助成額は登録費用の2分の1で、限度額は3,000円であります。
直売所の一つの定義でございますが、直売所の登録支援事業補助金交付規則に従いまして、会員登録における規約、規則を設けているところということにさせていただいております。ですから、これを広く市内に直売所なり、青空市場のことも議員さん言われたんだと思いますけども、登録をしていくと、そこに会員登録していく、そこに規約設けているところについては登録費を見るということでございます。