265件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

決算審査では、デマンドバスの1便当たり経費は2,500円ほどだと伺ったが、契約の仕方について考える必要があるのではないかとの質疑に対し、デマンドという形での初めての契約だったことに加え、事業者タクシー会社側も通常の運行業務の中で行うにはどうすればよいかなどを含め、協議をしながら進めてきました。今後の契約の在り方については検討をしてまいりますとの答弁がありました。 

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

第8波の懸念と対策     ①感染拡大防止年末年始等の検査・医療の体制   2.まだまだ続く物価の急激な高騰への今後の追加支援     ①この時期のごみ袋有料、値上げは審議会の意に反するのでは     ②市民市内で使える買い物券の配布の考えは     ③「義務教育無償」の学校給食無償化     ④福祉タクシーへの支援考え   3.誰でも利用できる外出支援の取組み     ①協議の状況とデマンドタクシー

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

もう一つ、市が運行していますデマンドタクシーにつきましては、利用者の方が538人で運行委託料が196万6,680円となっています。利用者の1人当たりの市の負担につきましては、単純計算ですけれども、コミュニティバスで2,009円、デマンドタクシーで3,656円となっていまして、デマンドタクシーは1回の利用に対する経費が決まってございます。

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

デマンドの効率的な運行という意味でいうと、やはり路線を通してですね、しっかりやることが重要かなというふうに思っておりますので、まずはその路線に関係する沿線のですね、自治区に対して、既に説明会等、入っておりますので、そこをまず優先して、来年の一月を目指していきたいなと思っております。  

大分市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第7号 3月22日)

そして鉄道軌道よりも、路線バスコミュニティバスデマンド交通へのシフトの姿勢も強く感じます。  そこで、お尋ねいたしますが、令和2年の法改正を受けて、このたび大分地域公共交通計画の策定を目指しておられます。これは、これまでの大分地域公共交通網形成計画立ち位置は変わらないといいます。しかし、どのような位置づけになるのかお答えください。 ○議長(藤田敬治) 姫野都市計画部長

中津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

そんなことがあることを考えてみれば、デマンドバスというような考え方もいろんな形で運行方法も変えられる、また家の近くまでルートを変更できる、こういったことを考えれば、今後、高齢化社会という中で、高齢者が増えてくる中ではこういった運行方法検討する必要があるのではなかろうかと思っていますが、そういう中でデマンドバス検討はされたのでしょうか、お聞きいたします。 

臼杵市議会 2022-03-09 03月09日-03号

(1) 水道事業市内統一について     ① 経営戦略現状課題について     ② 地区簡易水道組合と上水道の統合における現状課題について    (2) 地域内交通について     ① コミュニティバスデマンドバスタクシー現状課題     ② 交通機能確保市民生活向上に向けた取り組みについて    (3) 地域振興協議会について     ① 地域振興協議会の役割と地域住民仕事量

杵築市議会 2022-03-02 03月02日-02号

協働まちづくり課長河野泰君) 現状課題といたしましては、コミュニティバスの杵築・山香・大田地域運行におきまして、極力各地域の末端まで乗り入れるよう細やかな路線運行を行っておりますが、1便当たり利用者数が少ない路線もあるなど費用対効果の検証と併せて運行区間や時間帯、便数など内容の見直しやデマンド方式の切替えなども含めて運行手段等検討課題となっております。 

宇佐市議会 2022-02-24 2022年02月24日 令和4年第2回定例会(第2号) 本文

ただ、そこで単純に負担を強いるわけではなくて、それに見合うサービスということで、今回、デマンド型交通ということで、ドア・ツー・ドアというようなですね、実証実験を行うわけでございます。その結果をですね、しっかり把握して、コミュティバス自体を否定するものではありません。