宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
課題としましては、混雑回避を目的に抽せん販売としているため、第一弾で約二千五百名、第二弾で約三千七百名の方が非当選となっていることなどが課題と認識をしております。 次期プレミアム商品券事業につきましては、課題解消を図れるよう、商工団体と協議してまいりたいと考えております。
課題としましては、混雑回避を目的に抽せん販売としているため、第一弾で約二千五百名、第二弾で約三千七百名の方が非当選となっていることなどが課題と認識をしております。 次期プレミアム商品券事業につきましては、課題解消を図れるよう、商工団体と協議してまいりたいと考えております。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 学校給食法第11条において「施設設備及び運営経費は自治体が負担、食材費は保護者の負担」と、まずは定められています。 また、憲法第26条第2項におきましては「すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。」ということで定められています。
その内訳ですが、九月二十七日から三十日までが二十人、十月が六十人、十一月一日から昨日まで百五十二人と、増加傾向にあります。 全国的には第八波に入ったとも言われており、今年は季節性インフルエンザとの同時流行も危惧されることから、十分警戒する必要があります。
実際の取組では、子供たちを対象とした公演やワークショップなど、様々な取組が実施されております。 文化庁の報告書に戻りますが、子供の文化芸術体験に期待する効果はとの問いには、創造性や工夫をする力が高まる、美しさへの感性が育まれる、日本の文化を知り、国や地域に対する愛着を持つようになる等々あります。
これは、令和元年に常任委員会で視察に伺った次の1万円札の肖像、渋沢栄一翁のふるさと、埼玉県深谷市のコミュニティバスですが、深谷ネギのキャラクターふっかちゃんというのをボディにあしらったものですけれど、非常にかわいらしくて覚えているのですけれども、一目でコミュニティバスが来たと分かるので、こういったものがいいのではないかなと思います。
あなたは女子だからスカート、あなたは男子だからズボンと、ほぼ選択の余地がないことで窮屈な思いをしている子供が実際にいます。また、自転車通学、掃除、野外活動など、学校生活における機能性や安全性を重視してズボンを選びたいという声も聞きます。体感温度や体調も人それぞれです。選択の自由度を少しでも増すことで、より自分らしさを損なわずに快適に過ごせる環境を整えることができると考えます。 そこで、質問です。
水の大切さや水道水について、より子供たちへ理解をしてもらいたいと思っております。 上下水道局として、子供たちに対して取り組んでいることはありますでしょうか、教えてください。 ○議長(藤田敬治) 佐藤上下水道事業管理者。
利用者からも多くの高評価を得られていますが、休憩場所の確保や暑さ対策など改善すべき点の声もあることから、今後、より魅力ある公園整備に努めていきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。 ◆21番(千木良孝之) 今回、大型遊具設置に伴い、公園内のトイレや手洗い場などの改修について検討したのでしょうか。 以前は大人の方々が利用することが多かったと思います。
小規模事業者等事業継続支援金ふぁいとつくみもその一つで、これまで2回にわたり実施しています。 第1弾は、令和2年2月から7月までのいずれか1か月の売上げが前年同月と比較して20%以上減少していることなどを要件に、1事業者10万円の支援金を給付したものです。
今後は、少しでもワクチン接種担当者の負担の軽減を図っていただくように、担当課のお話も十分聞いてはおられると思いますし、状況も十分分かっていると思いますが、本当に職員の健康を守っていただきたいと思います。もしその職員が体調など壊すと、市民の命と健康が守れなくなりますので、そこはもう市長も十分分かっているとは思うんですが、最大限の職員配置をお願いします。
次に、ふるさと納税の受付に関してですが、ふるさと納税のポータルサイトは、現在、本市としては、ふるさとチョイス、ANA、楽天、さとふるの四つに加入を指定させていただいていますが、そのポータルサイトのうち、さとふるのみ委託契約を締結させていただいています。
最近、報道等でも検証番組等があって、改めてその被害の甚大さや、その後の対策等が振り返られているかと思います。こういった災害を契機に、私たちは様々なことを学び、また今後の災害に備えようとしていると思います。
利用目的は医療機関と買い物が主だと思いますので、中津市の現状を踏まえて、どのようにニーズと安全対策を折り合わせていくのかを含めて、公共交通会議で協議をしていきたいと思います、との答弁がありました。 また、この件に関して委員より、北部バスのバス停で降りられるようにしてもいいのではないかと思います。
との答弁がありました。その内容も十分に理解できましたので、審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、総務常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。 〔総務常任委員長井戸川幸弘議員降壇〕 ○議長(髙野 至議員) 社会文教建設常任委員長、黒木章三議員。
│ ┃ ┃ │ (3)事業を推進する上で、予算の確保が重 │ ┃ ┃ │ 要と思われるが、十分な予算を考えて │ ┃ ┃ │ いるのか。また、その財源としてふる │ ┃ ┃ │ さと応援基金からはどのように充当さ │ ┃ ┃ │ れているのか。
この中で、補正前の額が1,000円予算、補正後が1,850万円で、一般財源が減額となっています。多分先ほどと同じ理由かとは思うのですけれど、その理由、それから予備費等の流用の額と内容についてお伺いしたいと思います。 ○議長(山影智一) 建設政策課長。
津久見市の取組の効果と検証につきましては、明確な根拠や比較となる数値等がないため、行っておりません。 新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別対策につきましては、津久見市における部落差別をはじめとするあらゆる差別の解消の推進及び人権の擁護に関する条例第7条中のあらゆる差別の解消を推進するため、必要な教育及び啓発に努めるものとすることとなっております。
取扱いの内容としましては、住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍、それから所得税額証明、納税証明、国民健康保険税の納付額証明書、固定資産税の評価・公課証明など税関連の証明書となります。 この宅配サービスを提供することで移転後の不便さを解消するように取り組んでいきたいと考えております。
この中の学習環境がちりのない廊下や階段、きれいな黒板、UD(ユニバーサルデザイン)を意識した教室全面、整頓された机、椅子とロッカー、体に合った机、椅子の高さ調整というのが、この津久見市のスタンダード4点セット、いわゆる学力向上について不可欠なものであると、4点セットの中の1つが、この学習環境の整備、この中で、私ね、ユニバーサルデザインというのをちょっと考えてみたんですけど、ユニバーサルデザインというのは
今回の補正予算の中身、19日の実施要綱を見ますと、国の対策で対象となる方とならない方が一部出てくるのではないかなと思います。