津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
また、接種時期に郵便で個別勧奨するとともに、健診未受診者、未接種者には、電話による再勧奨や戸別訪問などの機会に保護者に直接接種の御説明を行い、全ての種類の予防接種が定期接種期間内に終了できるように努めているところでございます。
また、接種時期に郵便で個別勧奨するとともに、健診未受診者、未接種者には、電話による再勧奨や戸別訪問などの機会に保護者に直接接種の御説明を行い、全ての種類の予防接種が定期接種期間内に終了できるように努めているところでございます。
令和4年11月20日時点の接種者数は、1回目接種者が8人、2回目及び3回目の接種者数はゼロ人となっています。これは、中津市での乳幼児ワクチンの接種開始が11月7日で、11月20日時点では、まだ2回目及び3回目の接種間隔が経過をしないことによります。 なお、この乳幼児ワクチンについては、1回目接種から3週間経過後に2回目、2回目接種から8週間経過後に3回目が接種可能となります。
○6番(黒木章三議員) それから、9月になってかなり落ち着きつつあるんですが、ワクチン接種者の津久見市の3回目、4回目の接種率はどうなっていますか。 ○議長(髙野幹也議員) 川野健康推進課長。 ○健康推進課長(川野明寿君) お答えいたします。
接種率は、令和4年9月1日現在、1回目接種者3万1,264人で、接種率84.8%、2回目接種者3万1,057人で、接種率84.3%、3回目接種者2万5,596人で69.5%、4回目接種者は1万600人で、接種券発行対象者のうち接種率は66.6%です。5歳から11歳の小児接種では、1回目が307人で16.5%、2回目が270人で14.5%となっており、全体的に若い方の接種率が低い傾向にあります。
3の接種者数ですが、約3万4,000人です。 4の接種券発送ですが、3月3日から発送を開始し、5歳に達する小児については随時発送しております。 5の接種場所ですが、個別医療機関が約22か所、接種センターは1か所、大分こども病院において接種を実施しております。 6の予約方法は、3回目接種の予約方法と同様です。 7のその他ですが、接種回数等については、3週間の間隔を置いて2回接種が必要です。
◯十四番(今石靖代さん)被接種者総合支援委託ということで六百万円の計上がございますが、これまでも同様にあったわけですが、利用状況について伺います。
まず、(1)の定期接種者への個別の勧奨の再開についてです。 対象者は小学校6年から高校1年生相当の女子で、本市では1万2,000人が対象となります。
今後も、ワクチン接種に関して、未接種者に対する接種の強要及び偏見や差別は決して許されないことを児童生徒に認識させるとともに、学校便りや学校ホームページ等のあらゆる機会を捉えて、保護者や地域に発信するなど、学校が児童生徒にとって安心して学ぶことができる場となるよう努めてまいります。 ○副議長(佐藤和彦) 宇都宮議員。 ○20番(宇都宮陽子) ありがとうございました。
やはり、予防接種、重症化なり、予防しないというのは、私は役に立つと思うのですけれども、ぜひ接種率はこれで全国的な平均から見てどうなのかわからないですけれども、もうちょっと必要ではないかと私は感じたのですけれども、ぜひ今後ともこういう接種者が増えるような取組みをしていただきたいと思います。
そうした中で感染者または濃厚接種者となり、頼る人もなく所持金もない、貯金もない状況で行政支援の申請を行いたくても出向いていけない方にどのような対応が行われているのか、周知体制の強化、自治体DXの活用、マイナンバーカードを活用した窓口に行かずとも相談申請ができる体制づくりや貧困状況を孤立化させないための対策についてお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 福祉部長。
その接種者数が減少しておりますので、その調整を行いまして、金額的には算出されております。 それから、第3回目の接種開始日はいつかということでございますが、一番早く接種を始めております医療関係者の方でございますが、12月8日から豊後大野市、接種を開始しております。一般の高齢者等の方々になっていくのは2月上旬頃という予定をしております。
(2)の接種対象者に対する接種状況は、本市独自にVRSで集計したもので、12歳以上の接種対象者の状況となりますが、12月8日現在、1回目の接種者数が36万440人で接種率は84.2%、2回目の接種者数は35万4,655人で接種率は82.8%となっており、接種を希望される方はおおむね接種が完了したものと思われます。 その下の表は、世代別の1回接種の方も含めた状況でございます。
本市では現在二回目接種者の全人口に占める割合は約八割となっておりますが、引き続き未接種者への接種機会を確保いたします。また、十二月から始まった三回目接種につきましては、全ての希望者が接種できるよう準備を進めるとともに、引き続き医師会とも連携してまいります。 三つ目は医療提供体制の確保であります。
このワクチンの情報提供の方法については、国の審議会において継続して審議されておりましたが、令和2年10月9日付の厚生労働省の通知において、対象者へは個別通知により情報提供する旨の方針が示されたことから、本市では、令和2年10月29日に、定期接種の対象期間の最終年度となる高校1年生相当の女子のうち、未接種者2,070人に対して、国が作成したリーフレット等を送付したところです。
1回目及び2回目の接種に加え、12月、今月からは3回目の追加接種を医療従事者等の先行接種者から開始をいたしました。今後、1月からは先行接種者以外の住民の方、これは主に高齢者の皆さんからということになりますが、開始をいたします。
2回目の接種から原則8か月が経過する方に対して追加接種を行うこととしており、医療従事者等の先行接種者は12月から、市民の皆様については令和4年4月から接種を開始する予定であります。 また、今後の感染再拡大に備え、10月より、市内の施設、企業等に対し抗原検査キットの配付を開始いたしました。
新型コロナウイルス感染症対策分科会によると、日本国内で使用されているワクチンの最も明確かつ重要な効果は、1、ワクチン接種者において重症化及び死亡を予防、2、発症予防、3、ワクチン接種後の感染予防と示されており、ワクチン接種は人々が安心して暮らすための重要な要素であるとされています。
実際にワクチンの接種者が増えた後、集団免疫効果が判明すれば、ワクチンにより感染させない効果があったことが明らかになるとのことで、大規模な接種後でないと判断できないとのことです。現時点の臨床試験では、感染予防効果については、実証はできないとの見解を示しております。右下の枠の中は、当時の厚生労働省の林予防接種室長の説明内容を議事録から抜粋したものですので、御確認ください。
二点目、ワクチン接種済みの方の感染率や症状など、実態はについてですが、最近の県の調査によると、一万人当たりの感染者数は、ワクチン未接種者では五十二・〇人、二回目接種済みの方では三・六人となっており、接種済みで感染する方が圧倒的に少ない実態が示されています。
○福祉保健部長(斉藤修造) 本市における令和2年度のおたふく風邪ワクチン予防接種の実績でございますが、対象者数は令和2年9月末現在の1歳児3,834名であり、接種者数は3,579人で、接種率は93.3%となっております。 ○議長(藤田敬治) 進議員。 ○2番(進義和) ありがとうございます。本市においては93.3%、大変高い接種率であり、保護者の皆様の高いニーズがあることが分かりました。