152件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

令和4年11月20日時点接種者数は、1回目接種者が8人、2回目及び3回目の接種者数はゼロ人となっています。これは、中津市での乳幼児ワクチン接種開始が11月7日で、11月20日時点では、まだ2回目及び3回目の接種間隔経過をしないことによります。 なお、この乳幼児ワクチンについては、1回目接種から3週間経過後に2回目、2回目接種から8週間経過後に3回目が接種可能となります。 

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

接種率は、令和4年9月1日現在、1回目接種者3万1,264人で、接種率84.8%、2回目接種者3万1,057人で、接種率84.3%、3回目接種者2万5,596人で69.5%、4回目接種者は1万600人で、接種券発行対象者のうち接種率は66.6%です。5歳から11歳の小児接種では、1回目が307人で16.5%、2回目が270人で14.5%となっており、全体的に若い方の接種率が低い傾向にあります。 

大分市議会 2022-06-22 令和 4年厚生常任委員会( 6月22日)

3の接種者数ですが、約3万4,000人です。  4の接種券発送ですが、3月3日から発送開始し、5歳に達する小児については随時発送しております。  5の接種場所ですが、個別医療機関が約22か所、接種センターは1か所、大分こども病院において接種を実施しております。  6の予約方法は、3回目接種予約方法と同様です。  7のその他ですが、接種回数等については、3週間の間隔を置いて2回接種が必要です。

大分市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第7号 3月22日)

今後も、ワクチン接種に関して、未接種者に対する接種の強要及び偏見や差別は決して許されないことを児童生徒に認識させるとともに、学校便り学校ホームページ等のあらゆる機会を捉えて、保護者や地域に発信するなど、学校児童生徒にとって安心して学ぶことができる場となるよう努めてまいります。 ○副議長佐藤和彦) 宇都宮議員。 ○20番(宇都宮陽子) ありがとうございました。

中津市議会 2022-03-11 03月11日-07号

やはり、予防接種重症化なり、予防しないというのは、私は役に立つと思うのですけれども、ぜひ接種率はこれで全国的な平均から見てどうなのかわからないですけれども、もうちょっと必要ではないかと私は感じたのですけれども、ぜひ今後ともこういう接種者が増えるような取組みをしていただきたいと思います。 

中津市議会 2022-03-02 03月02日-03号

そうした中で感染者または濃厚接種者となり、頼る人もなく所持金もない、貯金もない状況行政支援申請を行いたくても出向いていけない方にどのような対応が行われているのか、周知体制の強化、自治体DXの活用、マイナンバーカードを活用した窓口に行かずとも相談申請ができる体制づくり貧困状況を孤立化させないための対策についてお伺いいたします。 ○議長中西伸之)  福祉部長

豊後大野市議会 2021-12-14 12月14日-04号

その接種者数が減少しておりますので、その調整を行いまして、金額的には算出されております。 それから、第3回目の接種開始日はいつかということでございますが、一番早く接種を始めております医療関係者の方でございますが、12月8日から豊後大野市、接種開始しております。一般の高齢者等の方々になっていくのは2月上旬頃という予定をしております。 

大分市議会 2021-12-09 令和 3年厚生常任委員会(12月 9日)

(2)の接種対象者に対する接種状況は、本市独自にVRSで集計したもので、12歳以上の接種対象者状況となりますが、12月8日現在、1回目の接種者数が36万440人で接種率は84.2%、2回目の接種者数は35万4,655人で接種率は82.8%となっており、接種を希望される方はおおむね接種が完了したものと思われます。  その下の表は、世代別の1回接種の方も含めた状況でございます。

宇佐市議会 2021-12-09 2021年12月09日 令和3年第7回定例会(第4号) 本文

本市では現在二回目接種者の全人口に占める割合は約八割となっておりますが、引き続き未接種者への接種機会を確保いたします。また、十二月から始まった三回目接種につきましては、全ての希望者接種できるよう準備を進めるとともに、引き続き医師会とも連携してまいります。  三つ目医療提供体制の確保であります。

大分市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第4号12月 8日)

このワクチン情報提供方法については、国の審議会において継続して審議されておりましたが、令和2年10月9日付の厚生労働省通知において、対象者へは個別通知により情報提供する旨の方針が示されたことから、本市では、令和2年10月29日に、定期接種対象期間最終年度となる高校1年生相当女子のうち、未接種者2,070人に対して、国が作成したリーフレット等を送付したところです。  

大分市議会 2021-09-10 令和 3年厚生常任委員会( 9月10日)

実際にワクチン接種者が増えた後、集団免疫効果が判明すれば、ワクチンにより感染させない効果があったことが明らかになるとのことで、大規模な接種後でないと判断できないとのことです。現時点臨床試験では、感染予防効果については、実証はできないとの見解を示しております。右下の枠の中は、当時の厚生労働省林予防接種室長説明内容議事録から抜粋したものですので、御確認ください。  

大分市議会 2021-09-09 令和 3年第3回定例会(第4号 9月 9日)

福祉保健部長斉藤修造) 本市における令和2年度のおたふく風邪ワクチン予防接種の実績でございますが、対象者数令和2年9月末現在の1歳児3,834名であり、接種者数は3,579人で、接種率は93.3%となっております。 ○議長藤田敬治) 進議員。 ○2番(進義和) ありがとうございます。本市においては93.3%、大変高い接種率であり、保護者皆様の高いニーズがあることが分かりました。