足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号
11月から前週比1.1倍から1.3倍と増加しておりましたが、年末からは、陽性者数が高止まりしている状況となっております。 11ページにお戻りください。区内クラスター発生状況は、昨日1月17日現在874施設です。
11月から前週比1.1倍から1.3倍と増加しておりましたが、年末からは、陽性者数が高止まりしている状況となっております。 11ページにお戻りください。区内クラスター発生状況は、昨日1月17日現在874施設です。
発生届を受理した陽性者数を示しております。内容といたしましては、下の四角の中にあります届出対象者の1から4、65歳以上の方等になります。黄色い部分が、1の65歳以上の方、青い部分が2から4を示しております。
◎有馬 保健福祉政策部次長 今回コロナの陽性者数ということよりは、コロナの陽性の数じゃなくて、その方が発熱しているのかしていないかというのが重要だと思っています。例えば第七波で、やはり医療が逼迫した原因の一つには、無症状だけれども、検査を確定させなきゃいけないという方が医療に行きました。
今夏の第七波の折には、新規陽性者数が増えたとしても重症化する率は低いとの見方から、行動制限はなかったものの、今の感染症法上の二類相当という取扱いが変わっていない以上、陽性者の方への聞き取りや健康観察などの患者対応の業務が一気に膨大な量となります。
第七波は、七月二十七日に一日の陽性者数がピークの三千四百五人で、発熱外来の予約が取れないといった不安の声が多く届きました。この冬に予測をされる第八波は、南半球のオーストラリアでインフルエンザ患者が急増したことから、同時流行するツインデミックの心配がされています。この点に関して、ここ二年間と大きく異なっております。
10ページは第7波の1日当たりの陽性者数と自宅療養者数です。後ほど参考に御覧ください。 6ページにお戻りください。 1週間ごとの人口10万人当たりの新規陽性者数です。9月14日から20日には、337.03人まで減少しています。クラスターの発生は9月26日現在で665施設です。 7ページの電話相談ですが、9月に入ってからは落ち着いてきております。
(3)国の陽性者数の報告です。発生届の対象とならない方を含め、日ごとの総数、年代別の総数を毎日公表するといたしました。 国の見直しを受けて、東京都と区の具体的な対応を3にまとめました。 (1)東京都の対応です。①陽性者登録センターです。発生届対象外の方が、健康観察や配食、パルスオキシメーター、宿泊療養などを希望する場合、陽性者登録センターへの登録が必要となります。
今般の第七波といわれる感染急拡大では、国や都による行動制限はありませんでしたので、延期せずに実施をいたしましたけれども、児童の陽性者数はこれまでを上回る状況でした。 これらを踏まえ、感染拡大防止と社会経済活動の両立を進める中で、やむを得ず新型コロナウイルス感染等のために日光林間学園に参加することができなかった児童分のキャンセル料について公費により負担をするものです。
いずれも全体職員の平均を大きく上回るものの、今年より陽性者数が少なかった昨年の感染拡大期より減少しており、業務体制の見直しに一定の効果があったと考えているところです。
8ページは、第7波の部分の1日当たりの陽性者数と自宅療養者数ですので、後ほど参考に御覧ください。 戻っていただきまして、5ページは、1週間ごとの人口10万人当たりの新規陽性者数です。5ページの3、新型コロナを疑う症状のある方への抗原定性検査キット配布及び東京都陽性者登録センターの運用についてですが、これは、8月1日から東京都が開始した事業で、現在、20歳から49歳が対象となっています。
まず、今回策定したBCPでは、新たにフェーズ6まで設定し、一日当たりの新規陽性者数を第6波の2倍となる2,400人までの想定としたこと。 次に、感染拡大に伴う、区職員の欠勤率を最大4割と想定し、各部から保健所への応援職員数をあらかじめ決定したこと。更に、区民サービスの維持を優先に、フェーズに応じて縮小または休止する業務を事前に想定したことが挙げられます。
新型コロナ感染症の陽性者数の減少やワクチン接種率の増加等に伴い、感染予防対策への対応に変化が見られます。運動会などの学校行事や屋外でのマスク着用の範囲や飲食店、会議室等の人数制限についても緩和されてきました。
令和3年5月の発生時から累計させていただきますと5,497名の児童・生徒の陽性者数、教職員の数は320名に上っております。 ◆石川すみえ これは今年の2月の状況に比べると落ち着いているんでしょうか、どうなんでしょうか。
やはり委員会のほうでも私も何回か発言させていただいたんですけれども、今、毎日、私も東京都の年代別の陽性者数とか割合とかウオッチをずっとここ数か月間、毎日毎日続けていまして、最近は12月、1月の10歳未満とか10代が多かった時期と比べて、再び20代がやはり多くなってきていまして、ここ最近、50代とかはもう1割を切っている状況なんです。陽性者率、陽性者数の東京都の1日の中に占める割合ですね、年代別で。
1週間ごとの10万人当たりの新規陽性者数でございますが、最新の値では、4月6日から4月12日の週になりますが、区は341.44人、東京都が380.66人と、東京都よりも区の方が、今、下回っております。全国は276.44人という数値となっております。
◎安岡 感染症対策課長 十一歳までの陽性者数は、三月十三日時点で一万七百五十四人でございます。死亡者ですが、十一歳までの子どもにおいて、区内で亡くなった事例はございません。オミクロン株の小児の重症化率につきましては、区内での人工呼吸器やエクモの利用者はいない状況でございます。
そこに四角で囲いまして、令和4年1月以降の第6波における施設別クラスターの発生状況及び陽性者数がございます。 3月14日午前9時現在の数を申し上げます。保育施設が121件、900名です。高齢者施設が67件、644名です。小・中学校が37件、223名です。障がい者施設が15件、165名です。医療機関、区施設、その他のところは記載と同じ情報になります。
陽性者数の急増によりまして、患者個人への対応に重点化せざるを得ない状況があったことはご理解いただきたいと思います。さらに、感染拡大に対しまして、国の方針が頻繁に変更され、東京都の対応も変わるなど、発生届の提出日により保健所の対応を変えなくてはならなかったところでありました。今後は、同居家族への配慮もできるよう、対応の改善に努めていきたいと考えています。
つまり、この翌日から、日本は1日当たり24万件を最大にPCR検査などが抑え込まれて、現在においても正確な陽性者数が実は把握できていません。その証拠に、Our World Dataというのがあります。 (画像提示) ◆17番(堀切稔仁) このOur World Dataによりますと、日本の陽性者率は、つい数日前ですが、今週初め45.18%、アメリカは7.9、イギリスは5.11。
それは、例を挙げると、新型コロナコールセンター相談件数とか、確定日別による陽性者数の推移とか、コロナ受診相談窓口相談件数と。リアルタイム性というふうに国の指針では言われていますけれども、こういったデータのオープン化をどのように図っていくかということも検討が必要ではないかと考えます。 ほかには、写真データは、クリエイティブ・コモンズの定めに基づいて今後も周知と活用を図っていくべき。