墨田区議会 2020-11-26 11月26日-01号
難聴は、認知症の要因の一つとして考えられていることから、高齢者に難聴と認知症の関係について周知するとともに、補聴器購入費助成の拡充については、これまでの実績や他自治体の実施状況等を踏まえながら検討していきます。 次に、観光施策の位置付けと在り方についてです。
難聴は、認知症の要因の一つとして考えられていることから、高齢者に難聴と認知症の関係について周知するとともに、補聴器購入費助成の拡充については、これまでの実績や他自治体の実施状況等を踏まえながら検討していきます。 次に、観光施策の位置付けと在り方についてです。
区長は、さきの第三回定例会で、我が党が昨年、第二回定例会以来求めてきた難聴高齢者への補聴器購入費助成を来年度から実施することを表明しました。今年の第一回定例会に提出された請願や、議会での質問に応える施策として歓迎するものです。 十一月十二日の福祉保健委員会では、住民税非課税世帯の高齢者が購入する際に、三万五千円助成することが示されましたが、件数は五十件にすぎません。
区長は、さきの第三回定例会で、我が党が昨年、第二回定例会以来求めてきた難聴高齢者への補聴器購入費助成を来年度から実施することを表明しました。今年の第一回定例会に提出された請願や、議会での質問に応える施策として歓迎するものです。 十一月十二日の福祉保健委員会では、住民税非課税世帯の高齢者が購入する際に、三万五千円助成することが示されましたが、件数は五十件にすぎません。
第29 第 95 号議案 足立区義務教育施設建設資金積立基金条例の一部を改正する条例 第30 第 96 号議案 調停の申立てについて 第31 第 97 号議案 調停の申立てについて 第32 第 98 号議案 調停の申立てについて 第33 第 99 号議案 調停の申立てについて 第34 第100号議案 調停の申立てについて 第35 元受理番号4 中途難聴者に対する補聴器購入費助成
○鹿浜昭 議長 元受理番号4 中途難聴者に対する補聴器購入費助成を求める陳情。上記の陳情については、6月25日(第3日目)の本会議において、撤回承認の議決を行います。 ○かねだ正 委員長 よろしくお願いします。 ○かねだ正 委員長 次に、請願の受理件数についてを議題といたします。 ○鹿浜昭 議長 厚生委員会1件、文教委員会2件、合計3件です。 ○かねだ正 委員長 はい。
◎区議会事務局次長 元受理番号4 中途難聴者に対する補聴器購入費助成を求める陳情につきましては、令和2年4月10日付、議長宛に陳情者から取下願が提出されましたので、ご報告いたします。 ○白石正輝 委員長 副議長から、本陳情の取扱いにつきましてご報告をお願いいたします。
号議案 足立区学校給食費補助金交付条例 第49 元受理番号29 認可保育園の副食費徴収の撤回を求める陳情の撤回について 第50 元受理番号 2 高すぎる国民健康保険料をこれ以上値上げせずに低所得者・子育て世帯の負担軽減を図るため1兆円の公費投入を求める意見書の提出を求める陳情 元受理番号 3 命を守る熱中症対策の強化を求める陳情 元受理番号 4 中途難聴者に対する補聴器購入費助成
具体的には、病児保育室事業、子どもの予防接種、難聴者補聴器購入費助成、子どもの権利擁護に関する調査、防災ラジオ配付などが評価できる。 国保会計は、昨年並みの法定外繰り入れを行い、約9割の方の保険料を抑制するなどができた。 後期高齢者医療特別会計は、広域連合として引き続き特別対策を行い、約7割の方の保険料負担を抑えることができた。
419: ◯湯浅障害者福祉課長 難聴者補聴器購入費助成の対象となっている方で、機器を買われたということであれば、その機器については対象となります。
次に、元受理番号4 中途難聴者に対する補聴器購入費助成を求める陳情を議題といたします。 本件は、凍結・継続でございます。 執行機関、何か変わったことございますか。 ◎高齢福祉課長 来年度予算といたしまして、1,700万円の提案をさせていただいているところでございます。
聴力検査の実施は、新年度から助成限度額を5万円に引き上げる予定の「補聴器購入費助成事業」と組み合わせることで、高齢者の認知症予防にも資すると考えております。 人生100年時代、健康でいきいき暮らし続けることは、全ての方の望みであります。そのためには、若いときから健康に関心を持ち、加齢によるさまざまな衰えに気づき、対応することが肝要であります。
また、請願者は、「補聴器の値段が高くて買えない」「補聴器を買ったが雑音で役に立たない」など、補聴器が高いことや補聴器の調整が必要であることを述べ、二十三区内で既に九区で補聴器購入費助成や、認定補聴器技能士による調整相談が実施されていることを明らかにし、渋谷区に補聴器購入費の補助制度と、認定技能士による相談窓口の創設を求めているものです。
また、請願者は、「補聴器の値段が高くて買えない」「補聴器を買ったが雑音で役に立たない」など、補聴器が高いことや補聴器の調整が必要であることを述べ、二十三区内で既に九区で補聴器購入費助成や、認定補聴器技能士による調整相談が実施されていることを明らかにし、渋谷区に補聴器購入費の補助制度と、認定技能士による相談窓口の創設を求めているものです。
次に、元受理番号4 中途難聴者に対する補聴器購入費助成を求める陳情を単独議題といたします。 執行機関、その後、何か変化ございますか。 ◎高齢福祉課長 特段の変化はございません。 ○白石正輝 委員長 はい、わかりました。 それでは、前回、凍結・継続ということになっておりますので、今回もさよう決定させていただきます。 ご異議ございませんか。
陳情 受理番号23 原子力発電所からの放射能汚染等の緊急時に対応できる医療体制作りと安定ヨウ素剤の備蓄を求める陳情 第24 受理番号 2 高すぎる国民健康保険料をこれ以上値上げせずに低所得者・子育て世帯の負担軽減を図るため1兆円の公費投入を求める意見書の提出を求める陳情 受理番号 3 命を守る熱中症対策の強化を求める陳情 受理番号 4 中途難聴者に対する補聴器購入費助成
次に、受理番号4 中途難聴者に対する補聴器購入費助成を求める陳情を単独議題といたします。 最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長よりご報告いたします。 ◎区議会事務局次長 受理番号4 中途難聴者に対する補聴器購入費助成を求める陳情につきましては、12月10日付けで118名の追加署名の提出があり、合計で1,167名になりましたのでご報告をいたします。
厚生労働省が策定した新オレンジプランや国際アルツハイマー病会議において、高齢期難聴が認知症の危険因子の一つとされていることを踏まえ、来年度から補聴器購入費助成を実施できるよう検討を進めております。実施する場合には、東京都高齢社会対策包括補助金などの活用も検討してまいります。
次に、高齢期難聴者に対しての補聴器購入費助成について伺います。 先の決算特別委員会における我が党の要望に対し、今後、高齢期難聴者については実施に向け検討していくとの答弁がありました。厚生労働省が策定した新オレンジプランにおいて認知症の危険因子の一つとして難聴を認めており、補聴器の装用が認知機能の低下を防ぐ可能性を指摘しています。そこで伺います。
◆菅谷 委員 あるものを何でなくしてしまうのかということと、あと、例えばこの間の補聴器購入費助成の問題も、あれは補助対象になることを見つけられなくて活用しなかったというのだけど、ここは気づいて活用しているのに、なぜわざわざまたなくすということをしなくてはいけないのか。何かほかのことに活用しようと考えていらっしゃいますか。
聴覚に支障がある方に対する助成につきましては、千代田区難聴者補聴器購入費助成という制度にて、身体障害者手帳の対象とならない聴力程度の方に、費用の一部を助成しております。障害者福祉サービスは、障害等のある方が、地域で暮らし続けられるよう多様なサービス提供に努めており、サービスの周知なしには制度を生かすことができません。