荒川区議会 2022-09-01 09月13日-02号
それでも高齢化が進み、罹患者数が増え、また、他の部位への転移などのおそれがあることから、早期発見するための対策や支援が必要であると思います。 現在、前立腺がん発見のための有効な方法としては、PSA検査という採血の検査で、血液中にある前立腺に特異的なタンパク質の一種、PSAの値を測定するものがあります。スクリーニング検査の中で最も精度が高く、簡単に受けることができるとされています。
それでも高齢化が進み、罹患者数が増え、また、他の部位への転移などのおそれがあることから、早期発見するための対策や支援が必要であると思います。 現在、前立腺がん発見のための有効な方法としては、PSA検査という採血の検査で、血液中にある前立腺に特異的なタンパク質の一種、PSAの値を測定するものがあります。スクリーニング検査の中で最も精度が高く、簡単に受けることができるとされています。
それは学校現場だけではなくて、区民に対してもなんですけれども、今だからこそ罹患者数も減っている状況なので、場合によってはマスクを外すことができるということを、まず今この時期に1回みんなに経験をしてもらって、またこれから秋冬になったときに、感染症対策でマスクが必要になるとは思うんですけれども、その前に1回みんなでマスクを、大人も子どもも1回マスクを外して、マスクを外すことはできるんだよというアクション
子宮頸がんの罹患者を減らすために区としてできることは、最大限取り組んでいただきたいです。 今年度から、HPVワクチンの積極的勧奨が再開されましたが、これまでのネガティブな報道を目にしてきた方の中には、ワクチンの接種を迷われる方もいるのではと思います。
コロナ罹患者で一定数、後遺症に悩む方がいる。コロナ特有の症状の方もいれば、コロナをきっかけに既往症が悪化してしまったり、最悪歩けなくなってしまうケースもあります。 こちらもまず質問ですが、区内の後遺症患者の把握というものはできているのでしょうか。できているのであれば、どのくらいの報告があるのか教えてください。
◆いそだ久美子 委員 これは二十八日までの調査で、私はなっていないから分からないんですけれども、回答する罹患者というのは、自分が何株でかかっているかというのは分かって回答している感じなんですか。 ◎荒木 世田谷保健所副参事 何株でというふうな聞き方はしておらず、療養期間、症状がいつ始まったか、症状はいつなくなりましたかという質問をしております。
八月中旬には自宅療養者計一万一千五百七十二人を数えた新型コロナですが、ワクチン接種が進むとともに、罹患者も減り、現在は、自宅療養者、入院患者とも一日十人前後に落ち着いています。感染が収まっている現在、いま一度自宅療養者が置かれている状態と安否確認の方法について質問いたします。
世田谷区としても、コロナ罹患者に行った後遺症調査のように調査を行い、現状把握をする必要があると考えます。 また今後、子どもたちへの接種も実施されるといった場合には、副反応の説明はより徹底して行う必要があります。ワクチンの副反応について、世田谷区はどのように考えているか、お伺いをいたします。 ワクチンの質問の最後に、抗体検査について伺います。
新型コロナウイルス感染症に関する罹患者数等の数値及び区の各種取組における実績値につきましては、原稿作成時点の情報を記載しておりますが、本会議当日の挨拶におきましては、その時点で判明している最新の情報で区長より御説明させていただく予定です。御了承のほどよろしくお願い申し上げます。 私からは以上でございます。
四、罹患者に対する速やかな支援体制の構築について。 五、五歳から十一歳までの子どもへの接種を厚労省が承認した場合、保護者に対しワクチンに関する正しい情報の提供と小児科医との連携について。 六、学校、保育園等の対策について、接種に関する情報の周知、未接種者への配慮、学年閉鎖等の場合のオンライン授業の取組と進捗状況について。
まず、コロナ罹患者の自宅療養者の方への支援について、しっかりとした体制が急務であります。コロナに罹患した私の友人は、軽症で自宅療養者になり、九死に一生を得て生還することができましたが、自宅療養の際に点滴一本打ってもらえず、何の治療も受けられなかったため、三十九度の熱が一週間続き徐々に弱っていき、自己回復するチャンスが与えられなかったとの声をいただきました。
みんながコロナ対策をやって、マスクをやったり手洗いをしていたんでインフルエンザの罹患者がすごく減ったというふうに言われています。桁で言うと三桁違うんですよね。インフルエンザにかかった人は身近に私もいなかったですけれども、少なかったんですけれども、じゃ、今年同じようになるかという保証は当然ないわけです。
これら使い回し傘袋を導入した区施設で、コロナ罹患者及びクラスターが発生したという事例は出ておりますでしょうか。 ◎須田 環境計画課長 使用した六施設におきましては、クラスターの発生はお聞きしておりません。 ◆いそだ久美子 委員 事例はなかったと私も認識しておりますが、それでも心配だという声に応えて、区の対応を工夫すべきとも考えます。どのような方法が考えられるでしょうか。
2020年予測で、乳がん罹患者数は9万2,300人となっています。罹患者数が多くなっているため、政策も前に進める必要があります。本区には、女性がん患者に向けての外見支援(アピアランス支援)の助成金制度がありません。23区では6区が何らかの助成制度を設け、女性の外見をサポートしています。
新型コロナウイルス問題の始まりを、コロナ罹患者が搭乗したダイヤモンド・プリンセス号が日本に寄港した令和2年2月1日時点とするならば、コロナ禍は、もう1年8か月以上続いていることになります。そしてこの間、5度にわたる感染拡大の波が襲い、この夏には東京都で1日の新規感染者数が最大5,773人に達する第5波が襲ってきました。
また、先日、世田谷区ではコロナ罹患者の半数に後遺症が認められたという調査発表がありました。完治後も罹患前のように働けないと訴える人は多く、味覚障がいや倦怠感、頭痛、異常脱毛といった症状が長期間続く新型コロナの後遺症「ロング・コビット」が発生しています。今後大きな問題になっていくことが懸念されますが、本区としてはどのような対策を検討しているのか、区長の所見を伺います。
新型コロナウイルス感染症に関する罹患者数等の数値、ワクチン接種に関する接種者数等の数値等につきましては、原稿作成時点の情報を記載しておりますが、本会議初日の当日の挨拶におきましては、その時点で判明している最新の情報で区長より御説明させていただく予定です。御了承のほどよろしくお願いいたします。 私からは以上となります。 ○山口ひろひさ 委員長 続きまして、(3)会期等。
2の実施概要ですが、本調査は、(1)の調査機関におきまして、(2)対象者として、当保健所に提出された発生届けで、かつ保健所が管理している罹患者八千九百五十九人に対して実施いたしました。 (3)の調査方法は、郵送回答かインターネット回答のいずれかで回答をお願いいたしました。 (4)の回収結果ですが、有効回答数三千七百十人、回収率は四一・四%となっております。
一、新型コロナウイルス感染拡大第六波に備えた罹患者への支援体制と円滑なワクチン接種体制の構築。二、高校生までの医療費無償化と給食費の保護者負担軽減の拡充。三、区民の利便性向上に資するデジタルトランスフォーメーションの推進。四、危険ながけ地の改善と十条跨線橋の早期架け替え。五、マル経融資の利息補給制度の開始による中小企業支援。六、最低賃金上昇に伴う契約見積価格の見直し。
ズームによる相談を来年度から行おうかと思っていまして、なかなか高齢の方はズームとか、そういうITは抵抗感がある方が多いと思うんですけれども、若い方、若い世代といいますか、若い方のがんの罹患者、あるいはその御家族なんかとは、ズームでより相手を理解した形での相談ができるのではないかなということで、今後の、社会としてどんどんIT化していくという部分、それから、若い世代も対象にするという両面から考えて、様々
推進担当課長 (4) 事務局職員 事 務 局 長 原 俊 二 事務局次長 栗 原 真一郎 担 当 書 記 藤 井 真 章 (5) その他の出席者 東京都等出席理事者 報告事項1 有明及び新江東清掃工場の令和2年度搬入実績と令和3年度搬入計画につい て 報告事項2 新型コロナウイルス感染症罹患者宿泊療養施設