4223件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

板橋区議会 2022-09-27 令和4年9月27日企画総務委員会-09月27日-01号

続きまして、繰入金につきましては8億2,900万円、20億2,400万円の減となっております。現時点では、財政調整基金の繰入れは行っておりませんので、20億1,400万円の減となってございます。繰越金及び諸収入等は記載のとおりでございます。特別区債につきましては20億4,700万円、3億8,000万円の増となってございます。

足立区議会 2022-09-26 令和 4年 9月26日総務委員会-09月26日-01号

◆ぬかが和子 委員  基金からの繰入金は、補正前は339億6,811万円というふうになっていましたけれども、決算が確定したということで、7億2,560万円余で済んだということでよろしいのでしょうか。 ◎財政課長 今回の基金繰入金でございますが、北綾瀬駅等に、こういった投資的経費に使う公共施設積立基金の増、それから就学援助の引上げに伴いまして、育英資金この入学準備金を増やします。

世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年  9月 企画総務常任委員会-09月02日-01号

また、特別区債、繰入金ですが、本庁舎等整備をはじめとした公共施設整備経費都市基盤整備経費に対し、一定の活用を見込んでおります。なお、財政調整基金からの繰入れはゼロとしております。  次に、下段、歳出ですが、行政運営費のうち、扶助費につきましては、社会保障関連経費の増を見込んでおります。また、その他行政運営費は、本庁舎等整備に関連する経費等の増を見込んでおります。

北区議会 2022-09-01 09月12日-11号

歳入につきましては、特定財源として、国庫支出金都支出金寄付金繰入金収入を見込んだほか、一般財源として、繰越金財政調整基金を活用いたしました。 この結果、今回の補正予算額は、歳入歳出同額の六十八億三百三十六万四千円となり、補正後の予算額は一千七百十八億六千七百十万二千円となります。そのほか、債務負担行為の追加十九件を行っています。 

足立区議会 2022-06-23 令和 4年 第2回 定例会-06月23日-03号

今回の補正内容といたしましては、歳入につきましては、繰入金、国庫支出金都支出金増額いたしたものであります。  歳出につきましては、感染症予防患者医療費公費負担事業新型コロナウイルスワクチン接種事業商店街活動支援事業などを増額いたしたものであります。  第45号議案は、令和4年度足立国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であります。  

板橋区議会 2022-06-10 令和4年6月10日企画総務委員会-06月10日-01号

その上で、繰入金という形で歳入予算にいたばし応援基金繰入金という形で入れさせていただいて、それをウクライナ支援のほうに充当させていただくという処理をさせていただきたいと思います。したがいまして、応援基金に積み立てることでこちらのクラウドファンディングの額を確定させていただきますので、そこは明確化できるかなと考えてございます。 ◆中妻じょうた   分かりました。

足立区議会 2022-05-20 令和 4年 5月20日総務委員会-05月20日-01号

15番、款国庫支出金で31億600万円余の増額、19番、款繰入金で6,500万円余増額となっております。  5ページからが歳出概要となっております。  5ページです。総務費500万円の増額です。これは、足立区に避難したウクライナ方々の当面の生活支援に係る一時金支給のための増額となっております。  民生費31億600万円余の増額です。

足立区議会 2022-05-20 令和 4年 第1回 臨時会−05月20日-01号

今回の補正内容といたしましては、歳入につきましては、国庫支出金繰入金増額いたしたものであります。  歳出につきましては、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金支援事務子育て世帯生活支援特別給付金ひとり親世帯分およびその他世帯分)の支給事務などを増額いたしたものであります。 ○古性重則 議長  本案について、発言の通告がありませんので、所管の総務委員会に付託いたします。  

足立区議会 2022-05-20 令和 4年 5月20日議会運営委員会-05月20日-01号

19番、繰入金で6,500万円余の増額となっております。  5ページからが歳出概要となっております。  総務費500万円の増額です。これは、足立区に避難したウクライナ方々の当面の生活支援に係る一時金支給のための増額となっております。  民生費31億600万円余の増額です。

世田谷区議会 2022-03-29 令和 4年  3月 定例会-03月29日-05号

また、コロナ禍による社会状況の変化を踏まえ、既存の激変緩和措置の抜本的な見直しによる保険料負担軽減必要性が問われたのに対し、理事者より、令和五年度までの激変緩和措置により、一般会計からの繰入金を段階的に減らしていくことが各区の合意事項であるため、今回は措置見直しによらず、他の方策により保険料増加抑制を図った。

渋谷区議会 2022-03-25 03月25日-06号

その内容は、歳入予算の内訳を変更し、一般保険者国民健康保険料を2億1,670万7,000円減額し、一般会計繰入金同額増額しようとするものでございます。 次に、介護保険事業会計予算は、歳入歳出総額がそれぞれ167億5,187万2,000円、同じく後期高齢者医療事業会計予算は、歳入歳出総額がそれぞれ67億1,716万7,000円となっております。 

板橋区議会 2022-03-24 令和4年第1回定例会-03月24日-04号

次に、議案第40号につきましては、「子育て世帯負担を減らすために財政支出を行い、子どもの保険料減額措置を18歳までに拡大すべき」として原案賛成との意見と、「国民保険制度を適切に運用していくために、一般会計からの法定外繰入金をさらに増額して財源の確保を行うべきではない」として原案に反対との意見があり、表決の結果、賛成少数により否決すべきものと決定いたしました。  

板橋区議会 2022-03-22 令和4年3月22日予算審査特別委員会-03月22日-01号

恐らく令和3年度の段階でかなり補正予算を組んでお金を使っていったというところが影響しているかなと思いますけれども、一般会計からの財政調整基金への繰入金は、令和3年度予算では84億円、そして令和4年度予算では29億円となっていて、3分の1弱程度の繰入額となっている。これで本当に大丈夫だろうか。

板橋区議会 2022-03-18 令和4年3月18日健康福祉委員会-03月18日-01号

これに伴い、不足する6%相当につきましては法定外繰入金によって対応し、それから毎年1%ずつ法定外繰入金の割合を削減することといたしました。令和3年度には、この考え方に基づいて納付金の97%相当保険料に反映するべきところでしたが、新型コロナウイルス感染症社会的影響に鑑み、令和2年度と同一の96%相当に据え置くこととし、一般会計からの繰入れにつきましては4%相当に維持いたしました。