大田区議会 2021-03-10 令和 3年 3月 予算特別委員会−03月10日-01号
これまでの4年間の事業費総計は約4億2,800万円、うち2分の1に当たる約2億1,400万円を特定財源として確保してきたところです。 令和3年度は計画の最終年度となり、予算額は8,148万1,000円、うち約2分の1の4,074万円は、国からの交付金の充当を予定しております。
これまでの4年間の事業費総計は約4億2,800万円、うち2分の1に当たる約2億1,400万円を特定財源として確保してきたところです。 令和3年度は計画の最終年度となり、予算額は8,148万1,000円、うち約2分の1の4,074万円は、国からの交付金の充当を予定しております。
総計で所得割率は0.3ポイント増の11.72%、均等割額は600円増の6万9,000円でございます。なお、賦課割合、賦課限度額に変更はございません。 項番2、特別区基準保険料率の設定における主な前提でございます。 (1)国民健康保険事業費納付金でございますが、国による諸係数の確定を受けました東京都における算定結果でございます。
先ほどの質疑の中にも出ておりましたけれども、令和3年度からの4年間、長期計画の前半ということでありますけれども、およそ160億円の減収が見込まれるというところからスタートしていると思いますが、この財政計画の今回の見直しによって、令和6年度までの財源というのでしょうか、数字が、総計で209億円程度、減じられていると思いますが、これは、どのような算定によってこういった数字が出てきているのか、これも確認をしておきたいと
国や東京都は、昨年の秋から冬にかけて、総計四千万人にも上るGoToトラベル・イートなどのキャンペーンに固執し、年末ぎりぎりまで展開、その結果、年末年始にかけて首都圏を初め爆発的に全国に感染が広がりました。 感染症対策には三つの基本があるとされています。 ①宿主免疫として、ワクチンでの免疫獲得。 ②感染経路対策として、体内で増殖するウイルスが人から人へ感染するルートを遮断。
したがいまして、見直し効果額の総計とここに記載してあります数字の足し合わせというのは一致いたしませんことを御了承いただければと思います。 かがみ文にお戻りください。(2)見直しの区分と見直し効果額についてでございます。先ほど申し上げました見直しの視点に沿いまして、各事業の本質的な見直しを進め、歳出抑制を図るなど必要な財源の確保に取り組んでまいりました。
なお、予定価格と落札額の差額でございますが、総計としまして2億7,700万円余の差額が発生してございます。 問題点、今後の方針でございますが、次の報告で御説明いたしますが、予定価格の事後公表については試行実施させていただきたいと考えてございます。その後の継続につきましては、足立区公契約等審議会の意見を聞き、判断していきたいと考えてございます。
後段のお問合せに関して、皆様方からのご意見についてでございますけれども、メールでいただいている件数は、昨年の12月25日に会場開催中止の表明をして以降、1月8日までにいただいているメールの件数でございますけれども、総計で17件というところでございます。
なお、令二・一六号につきましては、四名分の署名の追加があり、代表者を含めて総計で七名となりましたことを御報告いたします。 ここでお諮りいたします。 本件について、陳情者より趣旨説明したい旨の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高久則男 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。
その中、総計1,126か所中、校舎のトイレは901か所、実際に避難所となる体育館のトイレは29か所、その中で4か所は和式トイレです。災害の際、学校は高齢者や障害者、様々な方が避難してくる場所でありますので、トイレの全洋式化やだれでもトイレへの転換など、検討していくことは大変重要であると考えます。 愛知県豊川市では、各校1か所、だれでもトイレの設置を実施しているということです。
願意に全て沿うわけではありませんが、願意の一部が達成したところもあると思いますし、前回委員会でボリューム、陳情者の方々が求めているエッセンシャルワーカーを総計すると大体どれぐらいになるんですかという質問をさせていただいて、恐らくたしか2万人強ぐらいの数字になるんだと思います。
◆中村とらあき 最後に、加賀福祉園の総得点だけほかに比べてかなり低いというふうに、かなり低いと言ってはいけないのか、低い総計になっているんですけれども、550点ということになっておりますけれども、これは何か理由があるんでしょうか。 ◎障がいサービス課長 加賀福祉園の総得点が他の園よりも低いというような状況がございます。
外壁改修、屋上防水等の建物の外回り及び空調、トイレ、照明など、内部改修に伴う大規模改修の経費概算は、総計で3億9200万円。そのほか、エレベーターの新設及び改修に伴う設計委託費として7000万円程度が必要としています。 このように、様々な角度から検討を加えたうえで、報告書では館山さざなみ学校の今後の方向性について、次のように結論を導き出しております。
前の議案でも確認しましたが、全部で総計1,200点、うち一次審査、二次審査合わせて財務の健全性と業務実績が140点となっています。前の議案と違って、これは1割以上の配点が財務の健全性と業務実績に当てられております。この違いはどういう基準でしょうか。
○副委員長(丸山たかのり君) 2の2の方の加入者の推移の、令和2年度の総計を見ると、7,654人が加入されていて、今年、自転車賠償に限ると5,537人入られているということなのですが、内訳として、年齢構成の内訳を見たときに、何か特徴がありますでしょうか。
なお、令二・一〇号につきましては、二名分の署名の追加があり、代表者を含めて総計で三名となりましたことを御報告いたします。 ここでお諮りいたします。 本件について、陳情者より趣旨説明したい旨の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田たえ美 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。
こちら、総計いたしますと9億7,100万円余がコロナウイルス感染の影響を受けまして不用額となっているものでございます。一番大きなのは事業中止、4億1,700万円余となってございます。 続きまして、予算不足額(B)の欄につきましては、7月末時点で、米印のところでございますが、支出見込みが予算現額を超過しており、不足が生じる見込みがあるところでございます。こちらが6億円を見込んでございます。
台風14号は、強い勢力で関東地方に接近したわけですけれども、特に秋雨前線との関係で大雨による土砂災害が懸念されたことから、10月10日、朝8時30分より水防一次態勢を取り、総計154名の職員がこの態勢で従事をいたしました。 結果的に台風の進路が南側にそれ、前線の位置も予報よりも南側となり、強い雨が降る雨域の中心は三宅島などの伊豆諸島となりました。
令和元年度の実績でございますが、総計で87名の塾生がおりました。そのうち、進学指導重点校には4名、進学指導特別推進校は8名、進学指導推進校は33名、俗に言われます上位の都立高校と言われている進学指導重点校等につきまして、昨年度は45名、87名中45名、51.7%が上位の都立高校へ合格ということでございます。その他、都立の中高一貫校につきましては3名、国立につきましては1名という実績でございます。
資料151にある教育SATにおけるいじめ対応件数44件は、認知件数の総計2,957件のうちの44件ということでいいのか。教育SATが対応するのは重大案件なのか。SAT対応の基準などはあるのか。また、残りの2,913件は誰が対応したのか、教えてください。 ◎教育相談担当課長 いじめの44件は、2,957件のうちの件数に含まれております。
御指摘いただいたとおり、コロナの関係、また景気の動向、先行きが不透明な中での基本構想の策定、また総計、実計という形になってまいりますので、これは大変な作業であるということは認識をしております。ただ、そういう厳しい状況の中でも、やはり今後を見据えた基本構想、さらに総計、実計といったもの、区民の未来をしっかり築いていく、描いていく、区としても大変重要な役割、作業だというふうに認識をしております。