世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
○津上仁志 委員長 相談件数じゃなく、成立した数を知りたいそうです。 ◎工藤 生活福祉課長 家裁から審査がおりるのは時間がかかるので、イコールにはならないんですけれども、大体区長申立てについてはそのまま後見人がつくというような形になってございますので、おしなべれば百六十件ぐらいとなります。 ◆菅沼つとむ 委員 大雑把で、年間どのくらい。相談件数じゃなくて。
○津上仁志 委員長 相談件数じゃなく、成立した数を知りたいそうです。 ◎工藤 生活福祉課長 家裁から審査がおりるのは時間がかかるので、イコールにはならないんですけれども、大体区長申立てについてはそのまま後見人がつくというような形になってございますので、おしなべれば百六十件ぐらいとなります。 ◆菅沼つとむ 委員 大雑把で、年間どのくらい。相談件数じゃなくて。
相談件数は十五件いただいているというところです。 次のページへお進みください。利用登録者の状況ですけれども、ただいま申し上げたとおりでして、比較的若い世代の知的障害の方の世帯で、この緊急時のコーディネートに対する期待が大きいと考えられます。 相談の内容については二件の事例を御紹介いたします。一つは、知的障害の五十代の方ですが、先日、月曜日の午前中に第一報をいただきました。
◆かなざき文子 じゃ、その次に気になるのが、いつもの年始の、開庁した途端の生活保護の申請だとかその相談件数って、やっぱり通常より少し多いかなっていうふうに記憶しているんですけれども、そのあたりはいかがでしたか。 ◎志村福祉事務所長 年始の1月4日から11日まで統計を取りましたところ、合計で相談件数が97件、生活保護の申請数は49件でございました。
このウェブ活用アドバイザーにつきましては、(3)ホームページ作成・更新補助金、こちらの方の相談も多く承っているところでございますが、相談件数84件、こちら12月末までございました。
それから女性相談の関係でございますけれども、7ページの上段にお示しをしておりますが、相談件数が増えてきているという状況になっております。 それから8ページで、第8次行動計画への課題の記載でございます。柱立ての1番のところですけれども、学校を含む幼少期からの性に関する人権課題の啓発ということで、幼少期から学校現場などでの周知啓発が必要であると認識をしております。
表は令和三年度六月からの十か月、令和四年度の十一月までの八か月、計十八か月間の犯罪種別ごとの相談件数となります。これまで累計五十八件の御相談をいただいておりますが、同じ犯罪種別であっても、被害の状況、ニーズはそれぞれ異なっており、まずは傾聴に努めながらニーズに一つ一つ御対応させていただいているという状況でございます。 続きまして、4相談支援から見えてきた課題でございます。
今、相談件数、令和3年度で5,386件と出ていますけれども、今後そういうネット関係の相談というのは増えることが予想されると思うのですが、いかがでしょうか。 ◎産業政策課長 くじらい委員御指摘のように、ネット関係の相談は今後増えると考えてございます。 この令和2年度、やはりコロナというところで、おうち時間のところでかなり数字が上がっていました。それまでも右肩上がりという形になってございます。
◎足立福祉事務所長 今、数字はないんですけれども、相談件数についてもだんだん減ってきているというふうには伺っております。 ◆おぐら修平 委員 この再利用できない、そこについては国の制度になりますけれども、23区なり何なり、また国の方に制度の改善の要望、そこは是非よろしくお願いいたします。これは要望で結構です。 もう一つが、生活保護の給付事業についてです。
区は、本年度、建て替え等の出張相談会で27件の相談件数があり、建て替えの相談も多くあったと聞いています。今後も相談者に寄り添った対応をして不燃領域率を上げていくべきと思いますが見解を伺います。 次に、千住仲町のまちづくりについてです。 千住仲町まちづくり協議会は今年度で終了します。2002年から開始し、協議会も68回を数えることになりました。
◎望月 介護予防・地域支援課長 今現在、例えば認知症の初期集中支援事業等でつながっているケースにつきましては、百四十件程度になっておりますが、相談件数につきましては、あんしんすこやかセンターのほうから上がってくる相談件数につきましてはもっとたくさんございます。
◎環境政策課長 これにつきまして、主に議論があったのは、評価シートの2ページ目の上の経営方針に基づく具体的な行動のうちの(3)の植物の知識の向上の緑化相談件数というのがあると思うんですけれども、ここの点数がかなり20点分の8点で低くなっているところでございます。
ちなみに、千葉県柏市では、既に今年度は小学六年生から高校に導入をされ、これまでに寄せられた通報、相談件数は累計で八百件を超えているということです。 午前中に我が会派の和田議員からも質問がございましたが、区のネットいじめの件数は全国平均を若干上回っています。こうした通報アプリで大人が気づくきっかけを増やし、いじめを未然に防ぐことが重要です。
そして最後に、NHKなどからの特別あて所配達郵便についてですが、本格実施から間もないこともあり、僅かな相談ではあったと推測しますが、今後も本制度の拡大により、相談件数が増えることも想定されますので、契約する必要がない人が契約してしまうことがないように、引き続き相談者に寄り添った丁寧な対応を要望しまして、以上で一般質問を終了いたします。
区で把握している霊感商法の相談件数は、過去五年間で十八件でございます。しかしながら、被害に遭ったことに対して、誰にも相談できない、認識していない、被害を受けた認識はあるがどう対処したらよいか分からない、かなり昔の被害なので諦めたなどの表面化していない被害を受けた方々は相当数いることが推測されます。こうした中、国は、九月から合同電話相談窓口を設置いたしました。
◆くぼた美幸 委員 居住支援の取組み状況についてお伺いしたいというふうに思うんですけれども、実績がどれぐらい、あと相談件数はどれぐらいありましたか。 ◎住宅課長 令和3年度の実績でございますけれども、相談件数が216件ございまして、お部屋の紹介につながった件数が39件、実際成約した件数が24件でございます。
9月、10月と相談件数も大分下がってきているのですけれども、また第8波が来る、及びインフルエンザも同時流行するということで、そうなった場合に第7波と同じことを繰り返さないように対応できるだけの電話回線であったり、その人員というものの確保はできているのでしょうか。 ◎感染症対策課長 電話回線の方も準備しておりますし、また人員の方も準備の方をしております。
事業者なんでも相談員につきまして、10月の相談件数でございますが、訪問5件、電話5件、窓口2件、合計12件というふうな形になっています。 主な相談内容でございますが、事業承継の関係ですとか、集客等に関するお悩み事、そういったものについて相談を受けて対応してございます。 続きまして4ページに移ります。
まず、1番でございますが、全体の相談件数です。こちらが16件ございました。内訳といたしましては、障がい者本人、または家族からの御相談が8件、障がい者施設からの団体が8件という内容になっています。
その通知の中で、消費者庁から相談件数の報告を求められております。各自治体における消費者センターにおいて、この期間内に旧統一教会に関連する相談があった場合のものでございますが、この九月、十月の期間において、世田谷区消費生活課に相談の実績はありませんでした。 なお、当該団体の行動に対する法的な対応につきましては現在国などにおいて検討されており、方針などが今後示されるものと認識しております。
昨年の令和3年12月につきましては、相談件数が1件ということもございました。そういったちょっと反省も含めて、今回、年末年始じゃなくて年末に相談の臨時の窓口を行って、年内の平日に福祉事務所のほうに相談に来てもらえるような、そういうような体制のほうを今検討しているところでございます。