世田谷区議会 2023-02-20 令和 5年 2月 議会運営委員会-02月20日-01号
第三十条、開示請求の手数料についての規定でございますが、区側の個人情報保護条例改正(案)では、当初第八条で規定しておりましたが、今回提示された条例(案)において条ずれが生じたため、第九条としてございます。 また、少し飛んでいただいて、六一ページを御覧願います。第四十七条中、「第四章」と記載していたところを、該当する記述が直前の章であることから、「前章」としてございます。
第三十条、開示請求の手数料についての規定でございますが、区側の個人情報保護条例改正(案)では、当初第八条で規定しておりましたが、今回提示された条例(案)において条ずれが生じたため、第九条としてございます。 また、少し飛んでいただいて、六一ページを御覧願います。第四十七条中、「第四章」と記載していたところを、該当する記述が直前の章であることから、「前章」としてございます。
令和五年第一回区議会定例会に、条例改正案と提案いたしまして、議決後の令和五年四月一日を予定しております。 説明は以上になります。 ○桃野芳文 委員長 ただいまの説明に対し御質疑ありましたら、どうぞ。
令和五年二月の第一回区議会定例会で条例改正案を提案、四月に改正条例案施行の予定です。 説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 では次に、議案⑥世田谷区立産後ケアセンター条例の一部を改正する条例について、理事者の説明を願います。
その後、パブリックコメントを実施するとともに、国の個人情報保護委員会への照会により、新たに得られた情報などを踏まえ、審議会においては条例改正案に向けたさらなる精査や、条例の運用に必要な細則等の整備に向けた議論を進めていただいております。つきましては、審議会での検討状況等について御報告するものでございます。
こうしたことを踏まえ、今後区長と所管部の整合を図るとともに、議会での議論の適時適切な施策への反映を求め、本条例改正案に賛成する」、日本共産党より「現下の社会経済状況により、社会的養護出身者と同様に生活保護受給者世帯も非常に困難な状況に置かれている。こうした世帯に対しても支援の手を差し伸べ、給付型奨学金の対象範囲に含めることを求め、本件に賛成する」との表明がありました。
本案は、前回の議会運営委員会で御説明したものでございまして、委員会条例改正案等が議員提出議案としてまとまりましたので、改めて、本日、正式に御協議いただくものでございます。 オンライン委員会の申合せにつきましては、本案のとおりとすることでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 オンライン委員会の申合せについて、本案のとおりとすることでよろしいでしょうか。
オンライン委員会開催に必要な諸規定である委員会条例改正(案)、費用弁償条例改正(案)、会議規則改正(案)及びオンライン委員会について(案)を議題といたします。 お手元に資料を掲載しておりますので、事務局より説明をお願いいたします。 ◎林 区議会事務局長 それでは、オンライン委員会を開催するに当たり必要な諸規定に関し、順次御説明させていただきます。
私どもが議会改革を全力で推し進める会の皆様方と一緒に提案させていただいていた条例改正案につきましては、先ほど白石委員長からも御報告いただきましたとおり、取り下げるということになってしまいましたが、どういう形であれ、こういう助成対象が今回18歳まで拡大されるという、そういう流れになってきたということについては、私ども大いに歓迎をしております。
これ概要にありますように、新たな首都直下地震などの被害想定も受けて、防災減災対策のより強化に向けて、耐震改修助成等に基金の活用を広げるための条例改正案ともに財源確保のため、基金へ積み立てると、これ後ほど第78号議案の方でも取り上げられるのかしら。
そこが非常に、だって、やっぱり条例改正案として出してくる以上、こんな無理ですよみたいなものが含まれたもので出てくるのはおかしいじゃないですか。だから、日程が何でという素朴な疑問なんですけれども、その確認を福祉のほうで詰めなかったのか、総務が怠ってしまったか、気がつくのが遅かったか、どういう経緯なんでしょうか。
前回の総務委員会の中で私も質問させていただいたのが、いわゆるフリーランスの客引きだったりだとか、お店と直接雇用なくいろいろなお店と契約をしていて、お客さんを連れていくと幾らかキックバックがあるだとかという、そういった客引きが歌舞伎町なんかでもいたちごっこになっていて非常に苦労しているという状況で、そこに対する今回の条例改正案でどのようにして縛りを掛けていくというか、対策を強化図られるという点についていかがでしょうか
九月の第三回区議会定例会に補正予算を提出し、十一月の第四回区議会定例会で、区民センターにつきましては、設置位置の条例改正案を提出する予定でございます。そのほか、資料記載のとおりでございます。 なお、参考として、奥沢ビルの概略図を記載してございます。 説明は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
九月の第三回区議会定例会に補正予算案を提出し、十一月の第四回区議会定例会に区民センター設置位置の条例改正案を提出する予定でございまして、その後は資料記載のとおりでございます。 なお、参考として奥沢ビルの概略図を記載してございます。 説明は以上でございます。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
ぜひ、当日私たちが提案した条例提案、条例改正案に対して反対討論を行った議事録がありますので、ぜひそこを確認して情報を共有したいなというふうに思います。それで、ここの経費なんですけれども、まずお聞きしたいのが東京都の姿がまるっきり見えないんですね。
◆きたがわ秀和 委員 今、社会福祉法の改正ということが触れられておりましたけれども、今回の条例改正案そのものに反対する立場ではないのですが、ちょっと気になることが1点ありまして、社会福祉法の改正についてですが、説明資料にもありますとおり、地域共生社会の実現に向けて行われたものということで、この地域共生社会の実現というのが平成28年に閣議決定されました、いわゆる1億総活躍プラン、この中に盛り込まれていると
先ほども御説明いたしましたが、国はあくまでも実際に委員会の開催場所に参集するのが基本であって、今回の新型コロナウイルス対策の観点から参集が困難と判断される例外的、緊急的な対応としてオンラインによる委員会の開催も差し支えないとしている立場であること、また、全国市議会議長会から示されました参考の条例改正案におきましても新型コロナウイルス感染症、その他重大な感染症のまん延または災害等の発生等とされていること
◎人事課長 23区長会と共同体の労働組合のほうでは妥結したというふうに聞いておりますので、まずはここの制度設計を構築した上で、第3回定例会で条例改正案を上程させていただくことになると考えています。 ◆吉田豊明 分かりました。
◆菅沼つとむ 委員 そうすると、具体的に条例改正案と、やりたいことと、予算と、どこがやるのかというのは一緒に出していただけるということね。
本条例改正案は、条例に明確に地域経済活性化の目的を入れるという、この1点の条例改正案です。 実際に、住宅改良助成、リフォーム助成など、こういった趣旨の条例をもって、地域・区内事業者を優先して活用するといった自治体では、ほとんどが地域経済活性化を条例目的に明記しています。足立区では、規則に盛り込んではいますが、これでは法的根拠が弱いので、条例提案といたしました。
区といたしましても、本議会に条例改正案を提案させていただき、先般可決いただいたところです。休暇制度の内容ですが、日数は一般的な診療時間や日数を踏まえ、五日が付与され、生殖補助医療を行うといった頻繁な通院を要する場合には、さらに五日が加算されます。また、会計年度任用職員も含め、有給での対応となります。この休暇制度が有効に活用されるよう、管理監督職の理解促進、職員への周知を進めてまいります。