足立区議会 2022-12-15 令和 4年12月15日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-12月15日-01号
◎あだち未来支援室長 子育ての関係で、乳幼児の施策ではないのですけれども、我々あだち未来支援室としては、来年度、高校生支援の方で目玉を、今、考えておりまして、子育ての話ではないのですけれども、来年度は若年者支援の方を強化してまいりたいと考えております。 ◆せぬま剛 委員 だんだん声が小さくなっちゃう。
◎あだち未来支援室長 子育ての関係で、乳幼児の施策ではないのですけれども、我々あだち未来支援室としては、来年度、高校生支援の方で目玉を、今、考えておりまして、子育ての話ではないのですけれども、来年度は若年者支援の方を強化してまいりたいと考えております。 ◆せぬま剛 委員 だんだん声が小さくなっちゃう。
◎あだち未来支援室長 ふるさと納税を今回、拡充いたしましたが、あだち未来支援室の協働・協創推進課が担当しております。そして、ふるさと納税、自治体による通販ビジネスのような形に今、なっているところで、石毛委員がおっしゃるような民間活用っていうのは、これ委託も含めて有効な手だてであると考えておりますので、そういうのも含めまして、今後、検討していきたいと考えております。
このヤングケアラーに関しては、図らずも、今回こういうヤングケアラーに大変有効になるような結果が得られたわけですけれども、明らかになる部分があったのですが、やはりしっかりと実態調査、これはどこの部署がやるのか、やはりあだち未来支援室が音頭を取ってしっかりやっていかなくてはいけないと思いますが、ヤングケアラーの実態調査、いかがでしょうか。
あだち未来支援室協働・協創推進課長を兼務いたします。 山根晃区政情報課長です。 山崎恵子区民の声相談課長です。 ○吉岡茂 委員長 ありがとうございます。 続きまして、エリアデザイン推進室長から所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。 ◎エリアデザイン推進室長 よろしくお願いいたします。私から、エリアデザイン推進室内の課長級職員を紹介いたします。 中村博エリアデザイン計画担当課長です。
そのため、当面の間は、あだち未来支援室が扇の要となり、庁内調整の任に当たりますが、最終的にどのような体制が当区にとって最適なのか、具体的に事業展開する中で見極めてまいります。 次に、子ども支援活動に関する協創の強みと課題、また、プラットフォームの拡大についてお答えいたします。
また、足立区では、あだち未来支援室を設置して、子どもの貧困若年者支援ということに、区として取り組むという姿勢も明確に打ち出してございます。とは言いましても、このコロナを受けて、お子さんの健康ですとか、心身の健康、様々なところに弊害が出てきているという報告も上がってきておりますので、今後とも、庁内を挙げて、子どもや、若年者が、夢や希望を持ち続けられるような区政運営に取り組んでまいります。
新たに、あだち未来支援室協働・協創推進課長を兼務いたします。 山根晃区政情課長です。前任職は、広報室区政資料担当課長です。 ○渡辺ひであき 委員長 続いて、エリアデザイン推進室長から異動のあった所管の課長級職員の紹介をお願いします。 ◎エリアデザイン推進室長 よろしくお願いいたします。 私からは、エリアデザイン推進室内で異動のあった課長級職員を紹介いたします。
◎教育相談課長 引き続き、あだち未来支援室と連携しながら対応してまいりたいと思います。 ◆山中ちえ子 委員 アウトリーチ、訪問して配送していくということもやっているわけですけれども、その訪問時に状態をつかむと、家庭でのトラブルなんかの情報をちゃんとつかんだりということも必要なんで、大きな役割もあるんですけれども。
◎産業政策課長 へんみ委員にいただいた御意見を、所管のあだち未来支援室などと共有して協議してまいりたいと考えてございます。 ◆大竹さよこ 委員 私は環境部の方で、プラスチックのまず分別収集に向けた現状と課題についてお伺いします。 ここに国、東京都の動向、他区の状況がございます。 足立区の状況ということで、ごみの中を見ていただいたときに、約16%がこのプラスチック製品だったと。
これは、地域のちから推進部になるのですか、もしくはあだち未来支援室協働・協創推進課、また環境部と産業経済部と、ここが本当に連携をして食品ロスというものの一つの問題かもしれませんが、そこに波及する様々な施策につながると思いますので、もう一段しっかりとやっていただきたいと思うのですが、このあたりいかがでしょうか。
現段階では、ここにあだち未来支援室、子どもの貧困対策・若年者支援課とか、それぞれございますが、現状ではどのような事業を考えていらっしゃるか、お聞かせいただけますでしょうか。 ◎地域調整課長 まだ具体的には固まってはおりませんけれども、現在も行っております学習支援ですとか貧困対策といったもの、この結果を受けてどのような要望があるのか、それを踏まえて区の政策に生かしていきたいと考えております。
庁内で、あだち未来支援室や福祉事務所など更なる連携を強め、相談内容によっては民間の支援団体、NPOなどを知らせ、支援につなぐことが必要ではないか。 区は、今年度、外国人実態調査を行う予定としていますが、字が読めない、書けない外国人も対象として実態把握、分析を行い、施策に十分反映するべきと思うがどうか。 区では、住民票のない外国人の実態を把握していません。
更に、子どもの食事支援に関するNPO団体の所管である、あだち未来支援室とスクールソーシャルワーカーが、若年者支援や貧困対策事業を通じて連携を深める仕組みづくりを進めてまいります。 ○渕上隆 副議長 以上で質問を終結いたします。 本日の日程は全部終了いたしました。 次回の会議は明23日に開きます。 本日はこれにて散会いたします。 午後5時01分散会...
ウの子どもの貧困対策と併せて、あだち未来支援室を新設しまして、推進してまいります。 番号が前後しますが、(4)の地域のちから推進部の「NPO等公益活動団体の支援に関すること」につきましては、その関係で削除をするものでございます。
まず1点目が、協働・協創、子どもの貧困対策の全庁支援に加えまして、若年者支援を加速化するため、あだち未来支援室を新設いたします。 2点目としましては、施設営繕業務を一元化することに伴い、資産管理部と学校運営部の一部を再編し、施設営繕部を新設いたします。 3点目としましては、文化・読書・スポーツ事業の推進体制強化のため、生涯学習支援室を新設いたします。