板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日文教児童委員会-12月02日-01号
◎学校配置調整担当課長 委員にご指摘いただきました1学級当たりの人数を明記しないというところで今審議をいただいているところでございますが、当然審議の中では様々な意見をいただいてございます。例えば算数の授業のように、教員が教える授業については、少人数による展開が望ましいといった対応もございます。
◎学校配置調整担当課長 委員にご指摘いただきました1学級当たりの人数を明記しないというところで今審議をいただいているところでございますが、当然審議の中では様々な意見をいただいてございます。例えば算数の授業のように、教員が教える授業については、少人数による展開が望ましいといった対応もございます。
内容でございますが、全線1乗車当たり10円値上げを基本といたしまして、旅客運賃に加算ということで発表がされております。 こうしたホームドアに関しましては、既に板橋区でも当初要望書を出しているということ、それから東武鉄道と各種お会いする場面になってくるところでございますけれども、繰り返し要望は続けている、それから今後も協議、調整については進めていくものと考えております。
燃やすごみ1t当たりの運搬、焼却による二酸化炭素排出量は約2tと非常に高いことから、ごみの減量による削減効果も非常に高いことを選定理由としております。 次に、脱炭素ロードマップの進行管理についてですが、二酸化炭素の削減量を指標とし、達成状況について、環境審議会での毎年の点検、評価を踏まえたPDCAサイクルにより進行管理を行います。
項番2、改正概要の(1)試算結果ですが、まず手数料原価のほうですが、収集運搬についてはキロ当たり28.544円、処理処分は17.544円、合わせて46.088円となっております。一方、現行手数料は収集運搬で24.5円、処理処分は15.5円の計40円となっております。
(1)の自動車の使用の公営ですと、自動車の借入契約における場合ですとこれまで1日1万5,800円でしたが、これが1万6,100円に、燃料の供給に関する契約に関しましては1日7,560円が7,700円に、(2)のビラの作成の公営につきましては、7円51銭が1枚当たり7円73銭に変わります。(3)のポスターの作成の公営でございます。
令和五年度の概算経費及び一人当たりの経費につきましても記載のとおりでございますが、令和元年度以前と比べると、燃料費の高騰や円安の影響を受けて増額をしております。事業の概要の説明につきましては以上でございます。 続きまして、公募について御説明を申し上げます。一ページにお戻りください。 (1)の選考方法等につきましては記載のとおりでございますが、いずれも令和元年度と同じ内容でございます。
打てば加速するというのは十月のときにも分かっていたので、どのタイミングでそれを打つかというのは非常に悩ましいところだったんですけれども、二〇%もあれば、加速したとしても二日はもつという見立てで打ったんですけれども、実際には、消費額が時間当たり四倍に増えまして、二日はもたず翌日に終了すると。
区民一人当たりの財政支出額についてです。 高級住宅街とか富裕層が多いというイメージの世田谷区の不都合な真実は、区民一人当たりの財政支出額が約三十六万円で、二十三区中二十二位という現実です。一位の千代田区の百三万円と比べると、実に三分の一にすぎません。この原因は何なのか、また、貧弱な住民サービスをどのように向上させていくのか、区長の所見を伺いたいと思います。 外国人の住民投票権についてです。
意見についての発言時間は、一委員長報告当たり一会派十分を上限に、二分三十秒に会派の構成員数を掛け、一分未満は切り上げた時間とし、壇上にて行うことが既に確認されております。その確認によりますと、共産は八分となりますが、このように取り扱うことでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 それでは、お諮りいたします。採決は挙手によって行います。
ただ、40少々の職について、要は給料表がかなり安い号給に位置づけられている職については、部分的には上がるという形になっておりますので、例えば一番低い行政補助員というレベルですと、1時間当たり単価が今1,083円のところが、今回の改定で1,120円程度に引き上がるという状況にはなっております。
7月下旬には都内の新規感染者数は4万人を超え、板橋区では1日当たりの自宅療養者が第6波の約3,000人を大きく超えて約4,000人となるなど、医療機関も検査機関も保健所もかつてないほどに逼迫し医療現場は崩壊状況でした。
区内の一日当たりの自宅療養者数は最大二万三千八百二十六人、そして、第七波での死亡者数は四十三人と過去最高になりました。区民からは、発熱外来パンクで受診ができない、また、要介護の高齢者、障害者も入院できない、そのため、コロナ陽性のヘルパーが二十四時間在宅介護を続ける陽陽介護の深刻な相談が寄せられました。感染爆発と医療崩壊を繰り返す政府の責任は重大です。
一方、給付金やその他の補助金のほとんどは、入所している1人当たりの単価が乗ぜられる仕組みとなっているため、どの年齢区分においても定員の未充足は直接的に経営を圧迫しています。令和3年5月、厚労省発表の「保育を取り巻く状況について」によると、保育所の利用児童数の今後の見込みは、令和7年にピークとなる見込みであり、女性就業率も増加傾向をたどるとされています。
厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、八月の一人当たり賃金は、物価の変動を考慮した実質賃金で前年同月比で一・七%減少となっています。
加えまして、前回の議会運営委員会でも補足させていただきましたが、二ページの経済対策に関する記載の一ドル当たりの円相場につきまして、本会議初日の挨拶時点で判明している最新の情報で区長より御説明させていただきます。御了承のほど、よろしくお願い申し上げます。 また、本日、タブレットに議案を掲載させていただきましたが、同意案件二件について御説明申し上げます。
資料の二ページに経済対策に関する記載がございまして、そちらのほうに一ドル当たりの円相場何円という記載がございます。こちらにつきましては、原稿作成時点の情報を記載しておりますが、本会議初日の当日の挨拶におきましては、その時点で判明している最新の情報で区長より御説明させていただく予定です。御了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
まず、はるかぜとの比較でございますけれども、はるかぜが1便当たり平均で12.4人ということに関してブンブン号は4.8人ということで、やはり少ないという状況でございます。 2期と3期の利用者比較ということで、下のグラフを見ていただくと、今回、乗車割引証を使うことによって、シルバーパスの方たちが約半数になったという状況でございます。
◆はたの昭彦 委員 今の御説明だと、例えば、学校規模に応じてということでいうと、大きな学校には、より長い時間ではあるんだけれども、子どもたちの人数に合わせてということでいうと、同じような時間配分で子どもたち1人当たりの、1人当たりというかそういう規模での、司書の配置というのは、公平性は保たれるんですか。
これは国の事業としまして、非課税世帯1世帯当たり5万円の現金給付をするものでございます。対象世帯については、1番記載のとおりでございまして、支給世帯数は9万9,000世帯を予定しております。 なお、23ページの4に処理スケジュールがございます。区の非課税世帯9万1,500世帯につきましては、本日、確認書の方の持込みをする予定でございます。11月下旬以降、順次支給してまいります。
こちらは参考図、下のほうに世田谷区における今年の冬の一日当たりの最大感染者の想定数試算比較とありますが、第八波の一日最大が、国の試算による世田谷区の人数を出しますと三千二百三十七人、区で試算したのは三千四百五人ということなので、国の試算と区が試算したものがほぼ変わらないということで、世田谷区としましては、第七波と同規模ということで、国のものを根拠にさせていただいているところです。