世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号
次に、一日の入院者数の最大人数は第七波は第六波の〇・七〇倍、一日の自宅療養者の最大人数は第七波は第六波の一・九七倍、第六波、第七波のそれぞれの十週間の死亡者数は第七波は第六波の一・一三倍、施設の感染状況ですが、高齢者施設は第七波は第六波の一・五六倍、保育及び小学校は第七波と第六波に大きな差はございませんでした。 続きまして、六ページを御覧ください。4第七波への対応評価でございます。
次に、一日の入院者数の最大人数は第七波は第六波の〇・七〇倍、一日の自宅療養者の最大人数は第七波は第六波の一・九七倍、第六波、第七波のそれぞれの十週間の死亡者数は第七波は第六波の一・一三倍、施設の感染状況ですが、高齢者施設は第七波は第六波の一・五六倍、保育及び小学校は第七波と第六波に大きな差はございませんでした。 続きまして、六ページを御覧ください。4第七波への対応評価でございます。
なお、これまでの入院者数の最大は、令和四年三月十日の八百五十九人となっております。自宅療養者数の最大は、これまでは二月五日一万二千百十六人でしたが、七月二十九日にはこれを上回りまして、約二倍となる二万三千八百二十六人となっております。 続きまして、右上九ページを御覧ください。週ごとの新規感染者数の推移でございます。
なお、これまでの入院者数の最大は三月十日でございまして、八百五十九人、自宅療養者数の最大は二月五日の一万二千百十六人となっております。 続きまして、九ページ、(3)新規感染者数の推移、下の表、週ごとの新規感染者数の推移でございます。真ん中、八月九日から八月十五日が第五波、二千三百九十七人となりますが、右側、一月三十一日から二月六日が第六波、八千三百七人と三・四七倍となっております。
◎足立保健所長 東京都の確保病床数は6,651床でございますが、9月30日現在、入院者数が1,080人、病床使用率は16%でございます。 足立区においても病床が200床ございますが、同様の傾向で、医療の逼迫状況は改善しております。ちなみに、昨日の足立区民の入院者数は169名となっております。
9月22日現在、足立区の入院者数は326人、ホテル療養者数は47人、自宅療養者数は249人で、自宅療養者数については、ピーク時の8月下旬と比較して大幅に減少しております。 また、9月21日現在、東京都の病床使用率は33%程度まで緩和されてきており、入院が必要な方については、お待たせすることなく入院できる状況となっております。
◆大庭正明 委員 現状というか、今というの、今月下旬というの、どんな調子で、相当感染者数が下がってきているんで、それに伴って入院者数も余裕が出てきているのかなと思うんだけれども、それも瀬戸際みたいな形で、一変するとすぐ一変するということなの。
入院者数、自宅療養者数、宿泊療養者数の推移でございます。今年一月一日に入ってからの推移でございますが、年末年始の感染者の急増を受けまして自宅療養者数が大きく増加しましたが、その後、減少に転じまして、また三月以降、三月中旬以降、再び増加をしているという状況でございます。
また、1月18日月曜日現在ですが、入院者数としては210人、ホテル入所者数が59人、自宅療養者、待機者合わせまして240人となっております。 ◆わたなべ友貴 委員 では、事業のほうに行きます。 転院支援事業の前提として、そもそも区は、4病院から転院がなかなか進んでいかない、この理由をどのように分析してこの事業を計画するに至ったのか、その経緯を伺います。
まず、都内及び区内における新型コロナウイルス感染症の感染者数、入院者数、新型コロナウイルス感染者用に確保されている病床数、病床使用率について、最新の数字を確認します。
だから、入院していれば入院者数の中にカウントされているはずなのに、入院者数の数は極めて少ないのです。だから、そこの曖昧な2万人がどういう扱いになっているのかというのを、もしご存じだったら今そこでご説明いただきたいですし、ご存じないのであれば、ぜひ調べて、そこを明らかにしてほしいなと思います。
入院者数と、軽症や無症状でホテルなどの宿泊施設利用者数、自宅待機者数はどのくらいあるのでしょうか。 4月から開始した区内4病院の発熱外来のような取組は、その他の自治体にも広がっています。区内の発熱外来での検体採取の利用実績をお聞きします。
9月3日の厚労省の助言機関によると、新たな感染者数は全国的に減少傾向が続き、入院者数もやや減少傾向になったと発表されました。また、東京都は、今日にも感染レベルを1段引き下げ、飲食店等の時短営業を解除するとしています。 新型コロナウイルス感染症は未来永劫感染拡大するわけでなく、近い将来、人間の知恵と勇気と努力によって克服されるものと考えています。
ロタウイルス胃腸炎による年間の患者数は約80万人、入院者数はこれまで年間で2万7,000人から7万8,000人ほど、死亡例は年間2から数名で、40万人に1人とまれではございますが、年間の死亡例がございます。報告されております。 ロタウイルスの感染は、吐物や便の中に含まれるウイルスが、手などを介してほかの相手の体内に入ることによって起こる感染です。
さらに、その後の患者数の増加に応じて、コロナの入院者数のベッドも確保していただいておりますし、独法化になっております老人医療センターについても、検査体制を非常に強化していただいて、一定のコロナ外来の検査、PCR検査等も引き受けていただいております。
当区ではホームページ上で感染者数と退院者数を公表していますが、相談件数、陰性化確認を除外した検査数、陽性率、入院者数、病院、自宅以外で隔離療養されている人数、自宅療養者数について、民間検査機関実施分も併せて、区民に対して定期的に情報を開示するべきではないでしょうか。 東京都では、隔離がどれだけできているかを示すことによって、住民に対して安心して日常活動をするための判断材料を提供しています。
東京都内で、ピーク時に外来は4万5,397名、入院者数は2万450名、重症者数が695名というふうに出ていました。 まだ私も、この数字の根拠の裏付けはわかってはいないで今この数字をやっていますけれども、仮にこのまま新型コロナウイルスの感染が拡大した場合、今の体制で対応できるのでしょうか。
感染者数は減少傾向にあるものの、入院者数は二月十日時点二千五百五十三人と高止まりしています。重症患者数は一月二十日で百六十人、二月十日時点では百三人となり、重症者の受入ベッド数の利用率は一〇〇パーセントまでなっております。ベッド不足の一因は、重症から回復し、リハビリが必要な方を受け入れる一般病院が少ないことにあります。
その理由としましては、入院者数が延べ千七百十八人あったこと、また、入所から退所までの期間が短くなる傾向によりまして、空所期間が想定より多くなったことが主な原因でございます。 運営に当たりましては、嘱託医師のほか、介護職員や看護師等の医療職を手厚く配置するなど、日常生活動作のレベルの異なるさまざまな入所者に的確に対応した個別ケアを行っております。
◆鈴木一郎 委員 今、望月委員の関連していることだと思うんですけれども、これは、分娩数と小児科の入院者数、この数字が、中核病院としてのこの永寿総合病院、どの程度の割合でこの分娩数が、パーセンテージが今あるんですか。全体的に、今、出生率も低くなっているんですけれども。 ○委員長 健康課長。 ◎本間千晴 健康課長 その割合というのは、区民の割合というようなことでとらえさせていただいていいのですか。
台東病院のこれまでの利用状況ですが、入院部門については、12月の1日の平均入院者数は102.7人、病床利用率が85.6%、4月から12月までの9カ月間の1日の平均入院者数は63.4人、平均病床利用率が52.9%となっており、当初の想定した利用率は達成していますが、外来患者は想定を大きく下回っております。