世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号
DXという新しいテーマを取り扱う委員会でございましたけれども、この二年間、皆様におかれましては活発な御議論と、そして円滑な進行に御協力をいただきまして、ありがとうございました。また、行政職員の皆様にも感謝申し上げます。ありがとうございました。 それでは、以上で本日のDX推進・公共施設整備等特別委員会を散会いたします。
DXという新しいテーマを取り扱う委員会でございましたけれども、この二年間、皆様におかれましては活発な御議論と、そして円滑な進行に御協力をいただきまして、ありがとうございました。また、行政職員の皆様にも感謝申し上げます。ありがとうございました。 それでは、以上で本日のDX推進・公共施設整備等特別委員会を散会いたします。
◎舟波 地域行政部長 本筋論の議論としては、まず来庁者の数を何とか減らしたいということ、それから、混雑を解消するためにはそのキャパシティーを広げる、数を増やさなきゃいけないということが一つ、それからもう一つは、それでもやっぱり来庁された方にどれだけ時間の短縮ができるかという三つの大きなテーマとしてまずあるだろうということで、コンセプトをまず考えまして、例えば来庁しない手続については、まだまだ不足しています
やはり特別指導検査というのは、ちょっとテーマというか、そういった今回のような人権的なところのテーマに絞った形で入るという形が通常になると思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 では次に、(10)その他ですが、ほかに報告事項はございますか。 ◎中村 副区長 口頭で失礼いたします。
1動画の作成についてですが、(1)の区全体のテーマにつきましては記載のとおりでございます。(2)各学校のテーマは、生徒会役員がアンケートやインタビューを実施するなどし、生徒たちが継承していきたいと実感している自校の特徴を厳選して決めました。また、(3)にあります役割分担も、生徒会が中心に行い、有志で協力してくれる先生や友達を募るなど意欲的な活動が見られました。
なかなか意見交換も活発に行われない中、事業者さんにも御意見を伺って、ちょっと改善を図っていこうというふうに思っておって、例えばテーマ別に設定したほうが意見が出やすいんじゃないかとかいったことも試したんですが、なかなか活発にはいかない。 やはり根本で言いますと、ほかの自治体では、やはり区民全般に開放していて、まずは母数がないことには活発な意見交換にはつながらないだろうということが一点。
本件は、区で初めて取り組む様々な御意見がある深いテーマでございます。引き続き議会で御意見を伺いながら、性を強く意識し始める思春期世代に、心も体も健康に生きていくための効果的な情報が届くよう、しっかり進めてまいります。 私からの説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
(1)に記載のとおり、昨年六月に住民説明会を実施し、その後、テーマを決めて四回のワークショップと二回のオープンパークほか、アンケートを実施いたしました。(2)にその主な住民の御意見を記載しております。公園でやりたいことや期待すること、意見要望等、様々ございました。 三ページ目を御覧ください。5の基本計画の骨子案について御説明いたします。
(1)に記載のとおり、昨年六月に住民説明会を実施し、その後テーマを決めて四回のワークショップと二回のオープンパークほか、アンケートを実施いたしました。(2)にその主な住民の御意見を記載しております。公園でやりたいことや期待すること、意見要望等、様々ございました。 三ページ目を御覧ください。5の基本計画の骨子案について御説明をいたします。
それから、前に副区長が偏在しているということをずっとテーマで取り上げてきたときに、やっぱり何とかしてそれを変えてやっていきたいと、あるものでやっていきたいというようなお答えがあったんですね。でも、全然将来の展望も見えないし、どうなっていくか。区民が置き去りにされているなというような感じがします。
下段が議事概要でございまして、第五回の審議会では記載の三つのテーマ別で行いまして、各テーマおおむね一時間ずつのパネルディスカッション方式により意見交換を実施したところでございます。 続いて、六ページを御覧ください。昨年十二月に実施したステークホルダー意見聴取の実施結果でございまして、調査項目を七から九ページに記載してございます。
◎学校配置調整担当課長 まず、先ほど小中一貫型学校の件でいただきました部分につきましては、魅力ある学校づくり審議会の次のテーマが小中一貫型学校についてという形でございまして、実は先週、小委員会の場で小中一貫型学校の議論をスタートしたところでございます。ぜひ区といたしましてこういったような学校をつくっていきたいといったところも、併せてお示ししていきたいと考えてございます。
開園日は10月31日、公園のテーマについては「木陰で健康づくりができる公園」でございます。整備内容につきまして記載してございますが、12ページに整備内容の図をお付けさせていただいてございます。御覧いただければと思います。 引き続き13ページでございます。竹の塚エリアデザインの取組み状況でございます。 こちらも1点のみでございますが、竹ノ塚駅周辺のまちづくりについてでございます。
◎健康推進課長 転入・転出の情報という部分については、やはり全国でやっていく事業でございますので、課題、テーマにはなります。
離婚率が高いというようなことがあって、テーマと講師を探す中で、このような講座を実施しているというふうに聞いております。実績についてでございますが、昨年度が6名、今年度が4名というふうなところでございます。 ○ただ太郎 委員長 ありがとうございました。 それでは質疑に入ります。 何か質疑はございますか。 ◆長谷川たかこ 委員 ありがとうございます。
最後、3章では、基本理念を踏まえた3つのテーマを基に9つの方針を示し、それぞれ説明をしています。 方針の具体については、今回、参考資料としまして、基本方針の素案のほうをデータでお示ししておりますので、後ほど御説明をさせていただきます。 最後、資料一番下の部分に、簡単ですが、今後のスケジュールをお示ししています。
そうではなくて、例えば違うテーマで意見募集しますみたいなのであれば、そういうやり方もあるかと思うんですが、世論調査ですと区全体の傾向をつかむということで、この年代、この年代というのを割合に応じて抽出して回答を求めているという形になりますので、年代とか関係なく荒川区に住んでいる方はどなたでも意見を述べるということになると、調査方法が変わってきちゃうのかなと思っております。
この議員報酬のみならず、これまでも区議会では、議会制度研究会等を発足させて様々なテーマについて議論をしてきました。なかなか結論が出ていないことも含めて、幸い新しい庁舎ができて、そして改選も迎えて、そうしたことも含めた様々な議会制度の中の改革については、積極的に結論を出していくべきであるということを思っておりますので、引き続き前向きに検討していくということで、継続でお願いをしたいと思います。
テーマにつきましては、「Win(学生・生徒)―Win(子ども・学校)の連携の実現に向けて」というふうに設定をいたしまして、意見交換を実施いたしました。 主な意見といたしましては、①のSTEAM教育講座を実施した大学、高校からの意見といたしまして、例えば、大学生が小学生に教えることは、試行錯誤の機会となり大変に勉強になったなどの御意見をいただいております。
これは区の姿勢にもよるかと思うんですけれども、区がらぷらすに対して、目指すべき課題だとか、テーマだとか、そういうものと今回の世田谷区の評価項目がまず合致しているのかどうか。何か手前みその報告ではないかと思うんです。何が課題だから評価項目になったのかということが全く明らかになっていないで、評価をしましたと言うのはちょっとおかしなことではないだろうか。
また、その下ですが、次回第五回の審議会につきまして、会議時間の延長とテーマ別意見交換を行いたい旨、事務局より提案をいたしまして、承諾いただきました。 五ページを御覧ください。こちらは第四回審議会資料の抜粋になりますが、前回の企画総務常任委員会でもこちらの資料を使いまして第四回審議会で議論をしますということでお示ししたものになります。