長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
年度長岡市国民健康保険事業特別会計補正予算 議案第19号 令和4年度長岡市国民健康保険寺泊診療所事業特別会計補正予算 議案第20号 令和4年度長岡市後期高齢者医療事業特別会計補正予算 議案第21号 令和4年度長岡市介護保険事業特別会計補正予算 議案第22号 令和4年度長岡市診療所事業特別会計補正予算 日程第9……………………………………………………………………………………………130 議案第37号 市道路線
年度長岡市国民健康保険事業特別会計補正予算 議案第19号 令和4年度長岡市国民健康保険寺泊診療所事業特別会計補正予算 議案第20号 令和4年度長岡市後期高齢者医療事業特別会計補正予算 議案第21号 令和4年度長岡市介護保険事業特別会計補正予算 議案第22号 令和4年度長岡市診療所事業特別会計補正予算 日程第9……………………………………………………………………………………………130 議案第37号 市道路線
支援の具体的な中身ですけれども、市内の路線バスを利用する高校生で年間のバス定期券代が12万円を超える世帯に対しまして、その12万円を超えた部分の2分の1を補助するという形で上限を2万円とするものでございます。申請については、5月、6月を申請期間としている予定でございます。 ◆関充夫 委員 分かりました。
現状ですが、まずこの補助金につきましては、市町村合併時の協議によりまして長岡地域のみの適用となっておりまして、主な要件としまして通学距離が片道2キロメートル以上かつ家並みのない道路が1.5キロメートル以上あること、それから通学路に定期バス路線がなく、かつ学校長の承認を得て同じ町内の児童全員がタクシー等の代替交通機関により通学していることなどの要件がございまして、この要件に該当して今年度補助金を交付している
街路樹は185路線、1万本ほどございます。ほぼ全ての路線で大なり小なり枝折れが発生しておりまして、量でいうと150立米、2トンダンプで換算すると70台程度でございます。 ◆桑原望 委員 2トンダンプで換算すると70台というのは、すごい量だなという感じがいたします。もう雪が降ることは少なくなってきて、これから春に向かうわけですけれども、対応状況についてお聞かせください。
保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第34号 長岡市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第35号 長岡市国民健康保険条例の一部改正について 議案第36号 長岡市営住宅条例等の一部改正について 日程第6…………………………………………(質疑)………………………………………117 議案第37号 市道路線
既存の団地につきましては、機械除雪を徹底すること、あるいは消雪設備を設置するときに補助制度で対応しているわけでありますが、今後その団地内の路線の重要性なども勘案して、さらなる支援の上乗せを考えていきたいと思っているわけであります。 いずれにいたしましても、雪に負けないまちづくりのために地下水の利用が最も効果的であることは間違いございません。
1日の降雪量が気象庁の長岡観測所で観測史上第3位となる75センチメートルを記録した集中的な降雪によりまして、市内では道路の交通障害、鉄道や路線バスの運休、遅延が相次ぎまして、通勤、通学などに支障が出ました。また、倒木による停電やごみ収集の休止、休校や休園、公共施設の休館のほか、物流の停滞によって一部の事業所が休業するなど、市民生活や地域経済に多大な影響がありました。
地域に精通した地元業者が公共土木施設を包括的に維持管理する範囲の拡大や、路線バスの位置情報配信システム「ながおかバスi」の再構築などにより、身近な生活環境を整えます。また、女性の視点から地域防災活動等に必要な対策を検討する有識者懇談会を設置し、災害対応力を強化します。 第2の柱は、「新しい米百俵」による人材育成であります。
○企画政策課長(小林 由起) 今回のこちらの事業での減額の理由は、令和4年(2022年)4月1日の路線バスのダイヤ改正で、減便、それから、区間廃止となったことによる補助金の減、こちらは、予算要求のときには、まだ減便が決まっていませんので、要求していたものが4月になって減便になったということによる減がございます。
の廃止について (2)議第11号 市道路線の認定について 1 署名委員 持田 繁義 相澤 宗一 1 開議 午前10時07分 1 会議概要 ○委員長(山本 博文) これより、産業建設常任委員会を開きます。
の廃止について 第12(議第 11号) 市道路線の認定について 第13 諸般の報告 ─────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ─────────────────────────────────────── 出席議員(25人) 議 長(26番)真 貝 維 義
議案第103号 令和4年度長岡市一般会計補正予算 議案第104号 令和4年度長岡市国民健康保険事業特別会計補正予算 議案第105号 令和4年度長岡市下水道事業会計補正予算 議案第106号 令和4年度長岡市水道事業会計補正予算 議案第107号 令和4年度長岡市簡易水道事業会計補正予算 日程第7……………………………………………………………………………………………159 議案第123号 市道路線
今回の災害費用につきましては、実川線、石神線、大谷線、それから赤倉小野ヶ原線という4路線のうち4か所と今回補正といたしまして2か所分、6か所分を今回の補正で計上させていただいております。
2つ目、鉄道がない南区では路線バスの減便などによる利便性の低下が懸念されていることから、区バス、住民バス、デマンド交通など多様な運行体系の整備により、高齢者や学生も不自由なく移動できる環境を整えます。 次に、36ページ、商工業についてです。
また、札幌丘珠空港に次いで、仙台、愛知地区、関西地区、佐渡、佐渡と東京地区と路線を結ぶ予定となっています。地方都市と地方都市が格安運賃で結ばれます。比較的敷居を低くしたビジネス・観光・スポーツ・民間交流などが、地域間で活性化することが期待されます。それぞれの地域が持っている資源をつなぐことも期待されています。
スワロー号については、平成19年度から運行を開始しておりますが、平成25年度に市役所新庁舎の開庁に合わせた路線の見直しにより停留所の追加及び廃止を行いました。そのほか、同年度に地元などからの要望を受け、停留所を追加をしてございます。また、停留所については個別にその都度設置するのではなく、路線全体として利用者の需要なども考慮した上で、その設置について判断すべきものと考えております。
私は、先ほどから申しておりますが、本市は商業地を拡大する路線としております。これからもやります。本市による平成23年の276ヘクタールの土地開発後に、古町地区の地価は一気に下がったと、データから見てそういうふうになったと私は思っています。
本来は、富山市のように電車による環状交通が整備されるのが理想的なのでしょうが、本市の場合、新潟交通のバス路線しかございませんので、それをどう活用し、整備するかということだと思います。
まずは、路線バスキャッシュレス導入実証実験事業についてであります。これは、令和3年3月の実験開始から約1年9か月が経過しておりますが、中央環状線くるりんでのキャッシュレス決済事業について、利用状況と今後の見通しについて伺うものであります。 まずは、事業概要とICカード決済の利用実績について伺います。
次にイ、路線バスの減便について伺います。 先月の17日、新潟交通は路線バスのダイヤ改正に合わせ、平日の1日当たり運行便数を72便減らすと発表しました。これまでも新型コロナウイルス感染の影響による一時的措置として減便をしてきましたが、このたびは運転手の確保が難しいことから減便を決めたとのことであります。この措置は、市民生活に大きな影響が予想されます。報道を受け、市民から不安な声も聞こえています。