柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)
市内の進学率は80%ほどであるが、全体の子供の数が減少していたり、他の奨学金として借入額を多く設定しているところもあるのでそちらを利用する方がいるなど申請数が伸びていないのかもしれない。申請手続は他と比べても厳しいものではなく、周知もしっかり行っている旨の答弁がありました。
市内の進学率は80%ほどであるが、全体の子供の数が減少していたり、他の奨学金として借入額を多く設定しているところもあるのでそちらを利用する方がいるなど申請数が伸びていないのかもしれない。申請手続は他と比べても厳しいものではなく、周知もしっかり行っている旨の答弁がありました。
毎年申請者が少しずつ少なくなっているという現状をお聞かせいただきましたが、推移としては、今コロナ禍の状況でということがありましたが、コロナ前の状況を見比べたときに申請数はおおむね減っていたのか、増えていたのか、その傾向についてお聞かせいただければと思いますが、いかがでしょうか。 ◎企画財政部長(春木直幸君) 申請数の経過ということでございます。
◆桑原望 委員 最近の屋外広告物を含めた長岡市景観条例に関する届出の状況と、新潟県屋外広告物条例の申請数についても、分かる範囲で構いませんのでお聞かせ願いたいと思います。 また、昨年度の議員協議会の資料の中で、屋外広告物の景観形成基準への適合率が課題ということと、届出漏れも発生しているというふうな記載がございましたが、現時点での適合状況についてお聞かせください。
◎明間研 コロナワクチン接種推進担当課長 これは令和3年度というくくりではありませんが、現在予防接種健康被害救済制度を利用した申請数は、これまでの累計で合計42件です。
◆宇野耕哉 委員 それから、シルバーチケットはICカードが使えない人にもシニア半わりをということで導入されたと思いますが、申請数は見込みに達したのかどうか、企画した段階での見込みと比較してお聞かせいただけますか。 ◎坂井秋樹 都市交通政策課長 シルバーチケット、紙券にという声が一番多かったのが北区でした。そこでは、非常に多くの方が移行しましたので、やはり効果があったと考えています。
まず、保健衛生費の不妊治療助成事業では、事業の周知方法や今後の申請数の見込みについて質疑があり、当局からは、周知方法としては、定例会見や市の広報及びホームページへの掲載のほか、市内を含めた医療機関27か所に直接周知させてもらっている。申請数の見込みについては、保険適用になり市民の方が治療に向かいやすくなったと思うので、件数が増えてくることを望んでいるとの答弁がありました。
一方で、申請数は少なかったものの、例えばフードバンクですとか、子ども食堂ですとか、コロナ禍で困っておられる方や孤立しがちな方を支援したりつながっていこうというような、今日的なタイムリーな社会課題に対応するような活動に対しても補助することができたと考えておりますので、コロナ禍においても非常に意義のある補助金だと認識しております。 ◆田中茂樹 委員 1点だけお願いします。
今年度の実施状況は、当初予算分及び6月補正予算分を合わせて申請数は1,270件、交付決定額は予算と同額の約6,000万円となっており、主な工事内容は、外壁改修、高効率エアコンやLED照明への取替え、風呂やトイレ等の水回り設備の改修などとなっております。 次に、事業効果についてお答えいたします。
今現在マイナンバーについては、それほど申請数があるいは交付数が増えていて時間外が生じているという部分は今のところまだ生じておりません。そんな状況ですけども、今後来年度に向けてその辺がちょっとどうなるか分からないんで、来年度についてはまたちょっと具体的にまた一応検討していきたいなというふうに思っております。 あと保険証の関係なんですけども、実際新発田市内でも使えるところはございます。
先ほど述べた持続化給付金の本市の申請数をお聞きしたところ、国に直接申請する制度だから把握していないとのことでした。なぜ国から申請数くらいのデータを求めないのでしょうか。中小事業者の実態の把握が必要です。毎年2回行っている景況調査だけでなく、コロナ禍という災厄に見舞われているのですから、区レベルで実態を把握することも必要だと思います。
①、厚生労働省は生活保護申請数を、速報値で8月分が前年同月比10%増で、4か月連続増と、さらに9月も前年同月比6.1%増、都合5か月連続増と最近も発表しているところであります。引き続き厳しい経済情勢、雇用情勢の反映と言われていますが、本市の本年度相談及び決定件数の現況、また昨年比ではどうか、伺います。
理事者の説明の後、7款1項2目中、新型コロナウイルス感染症経済対策費で、委員から、第1次給付金の申請数を基に算出しているが、市内の状況をどのように把握したかとの質疑に、理事者から、生活関連サービス業など、身近なものについてはある程度消費が回ってきているが、飲食、宿泊サービス業については非常に厳しい状況が続いている。
補正内容ですが、通信運搬費は個人番号カード交付通知の郵送費ですが、マイナンバーカードの申請数が増加したことから、増額補正するものであります。その下の手数料は、本人確認書類裏書印字システム設置等費用及びマイナ・アシスト設置に係る手数料であります。マイナ・アシストは、マイナンバーカードオンライン申請補助端末であります。
お尋ねの当市のマイナンバーカードの申請状況につきましては、マイナンバー制度が始まりました平成28年1月から令和元年度末までの4年3か月間の累計が2万5,135件、人口に対する申請率が13%であったところ、令和2年度の単年度での申請数は3万3,452件に達し、累計では5万8,587件、申請率は30.6%と2.3倍に急増いたしました。
住宅戸数というよりも、この確認申請がどういう伸び率でなっているのかなという、それちょっと確認申請数の件数、伸び方というのを聞きたかったんですけども、その辺もう一度お願いしたいと思いますし、国土調査大変ですもんね、本当に。
それから、生活困窮者自立支援事業ということで、今住居確保給付金ということで、これも本当に生活が困窮している方たちに国が住居支援を行うということで、新発田市の申請数は前もいろんな申請はそんなでもないという回答でしたけれども、今の段階で締切り、申請がもう間近に迫っている中で、その現状を少しお聞かせください。
感染拡大地域との往来をされた方向けの申請数は40件で、助成額は52万4,000円、そして事業者向けの申請数が74件で、助成額約315万8,000円となっております。 PCR検査結果の把握につきましては、陽性となった場合、検査機関から検査を受けた方に対して保健所に連絡するよう促すとともに、当市にも結果が報告されます。なお、3月5日現在では、陽性結果の報告はございません。
対象として成人式希望者として市内在住者のみならず、当市出身や市に住民登録をしたことがあり、参加を希望された県外在住者を含め、おおむね2,000人を予定しておりましたが、申請数が664人となりましたことから、減額補正を専決処分としてお願いするものであります。 なお、当課が所管する歳入はございません。 説明は以上となります。 ○委員長(板垣功) 吉田財務課長。
私の周りにも最近申請した方が多く、申請数は伸びているように感じました。しかし、今朝の報道でもありましたとおり、本県のマイナンバーカード普及率は、2月1日現在で19.0%と、高知県に次ぐ全国ワーストツーです。 そこで質問です。長岡市のマイナンバーカードの普及状況を教えてください。また、市職員の取得状況も教えてください。
制度が始まってからの申請数は11月末現在で9,053件と、市全体の人口の18.2%となっているとの答弁でありました。 次に、高齢福祉課所管分の質疑の中で、議第101号 令和2年度五泉市一般会計補正予算(第12号)のうち、高齢者実態把握等委託料の増額について、コロナ禍や冬期間の引き籠もりがちになると予想される高齢者の実態を把握するため、市内5か所の在宅介護支援センターに委託している。