上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号
配付された検討資料では、1、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革に係る現状について、(1)、概要、(2)、県内の動向、(3)、市内の動向、2点目として、上越市における運動部活動の設置状況と支援、令和3年度実績見込み及び予定、(1)として運動部活動の設置状況、(2)として市の部活動への支援、3点目として休日部活動の地域移行に係る市内スポーツ団体における検討について(案)。
配付された検討資料では、1、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革に係る現状について、(1)、概要、(2)、県内の動向、(3)、市内の動向、2点目として、上越市における運動部活動の設置状況と支援、令和3年度実績見込み及び予定、(1)として運動部活動の設置状況、(2)として市の部活動への支援、3点目として休日部活動の地域移行に係る市内スポーツ団体における検討について(案)。
また、市内スポーツ団体等との連携を強めていくことが施策の推進には大切であると考え、各団体の特性に合わせて協力を進め、小学校体育においてはボール投げプロジェクトの実施に当たり、専門性の高い指導が必要なことから、NPO法人見附市スポーツ協会と連携して実施しております。今年度からは介護予防の運動教室や保育園の運動教室において、NPO法人見附市総合型地域スポーツクラブと連携して教室を実施しております。
また、今年度からは、滞在中の大学等の優秀な指導者による講演会等を開催する市内スポーツ団体に最大20万円を限度に助成する制度を新設するとし、この事業に対する思いが伝わってまいります。
スポーツ、レクリエーションでは、スポーツ資源とツーリズムの融合によるスポーツツーリズムの一環として、ジュニアスポーツの競技力向上を図るため、合宿などで来市した優秀な指導者による講習会等の開催経費を市内スポーツ団体に助成する制度を新設いたします。 次に、産業についてであります。 産業連携では、日本そば博覧会を誘致し、そばをツールとした地域おこしにつなげる取り組みを進めてまいります。
スポーツ・レクリエーションでは、スポーツツーリズム推進事業において、ジュニアスポーツの競技力向上を図るため、合宿などで来市した優秀な指導者による講習会等の開催経費を市内スポーツ団体に助成する制度を新設をします。 次に、基本目標Ⅳ、産業についてであります。
市内スポーツ団体との施設利用の調整の問題、それから、団体利用の料金が、市内と市外で異なっているという問題等、幾つかですね、課題も出てきておりますが、今後とも、このスポーツ大会の誘致でありますとか、県内外の大学、あるいは、トップアスリートによるスポーツ合宿の誘致に、今後も、関係機関と一緒にですね、地道に取り組んでいきたいというふうに考えておりますが、状況はどうかということになりますと、今申し上げたとおりであります
ちなみに、リージョンプラザ上越で行っております水泳教室などの自主事業につきましては、事務局が日程、内容を計画し、指導は市内スポーツ団体の御協力により実施いたしており、今後もこうしたボランティアの皆さんと指定管理者との連携により、これまでどおり自主事業の実施が可能であると考えておりますし、議員もおっしゃるとおり、市民の皆さんが楽しみにし、期待しておられる自主事業につきましても指定管理者が引き続き実施することができるよう