諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
QRコードを活用することによりまして、クレジットカードやスマートフォン等による電子納付や全国の金融機関での納付が可能となります。 本市のスマートフォン等決済アプリの事業者につきましては、現在、PayPay、LINE Payの2者でございますが、QRコードを活用することによりまして、取扱事業者が大幅に増えることになります。
QRコードを活用することによりまして、クレジットカードやスマートフォン等による電子納付や全国の金融機関での納付が可能となります。 本市のスマートフォン等決済アプリの事業者につきましては、現在、PayPay、LINE Payの2者でございますが、QRコードを活用することによりまして、取扱事業者が大幅に増えることになります。
それから、もう1点が、ウェブ申込みの導入ということでございまして、先ほど郵送でと申し上げましたけれども、今回、このチラシの中のどこかにQRコードをつけて、インターネットでも申込みができるようにしたいと考えております。
そんな中、アジフライ──料理は当然アジフライばかりじゃないんですけれども、QRコードを商品と一緒に載せて、その商品化までの流れを見る、PRさせるというような店もありますし、本市の観光地では名所等でもカラーコーンにQRコードをずっと記載してあちこち置いてあるんですが、情報をこれでいただけるというのは大変うれしいことと思っておりますので、そういった取組をアジフライにもできればと思っております。
これ、先ほど申し上げました、インスタ映えで人気のあるフルーツバス停、ここを訪れた方が目につくように、QRコードとか設置していただけたらなと、漠然と思いついたのですけども、ただ写真を撮るだけではなく、別の場所を訪れていただく機会になるかもしれません。
ですので、そうやって少しでも親御さんに知らせていただくということで努力をしていただきたいと思いますけども、一つちょっと思ったことが、このパンフレットにも、この資料にも、QRコードがないのですよ。 そして、つながらないのです。いさはや子育てネットにですよ。今からそういうところも考えて、資料もつくっていただきたいし、そうやって工夫をしてください。
さらに投票所の入場券には、スマートフォン等で選挙公報を見ることができるQRコードを印刷し、紙面を直接手に取ることができなくても閲覧しやすくなるようにということに工夫をいたしております。
さらに、各世帯に郵送いたします投票所入場券にも選挙公報の郵送について記載するほか、スマートフォン等で選挙公報を見ることができるQRコードを掲載することとしたところでございます。
今、教科書等もQRコード等がついて、即戦力でいろんな形で画像等を見ることができ、本当に音声も入ったりしております。そういう中で、いろんな形で教育のやりようとか、指導のやりようというのはあると思います。 本年度からICT、タブレット、GIGAスクール構想も始まっておりますけれども、いろんな形でまだまだ足りないところというか、始まったばかりでございますので、難しいところはあると思っております。
また、届出に必要な申請項目に入力し、入力内容をQRコードに保存します。来庁された際は発券機で番号を取り、呼び出しがあれば窓口でQRコードを提示します。職員はQRコードを読み取り、内容を確認します。その他資格の有無などヒアリングを行い、データの修正等をその場で行い、ここでも市民は書かずに完了いたします。
ここにQRコードがありますけど、これを押したらいろんな活動が見れるようになっています。よろしくお願いします。 これで終わります。 223 ◯議長(林田直記君)[ 261頁] これで一般質問を終わります。
令和3年1月の交付枚数は2,925枚と、緊急事態宣言の影響からか落ち込んでおりますが、令和3年1月から3月にかけてマイナンバーカードを申請していない方に対し地方公共団体情報システム機構、以下、J-LISと申しますが、J-LISからQRコード付きの交付申請書が順次発送されており、2月以降の申請件数が1週間当たり2,500件程度と急増しております。
(ア)概要でございますが、シュガーロード連絡協議会の長崎市内会員店舗などに、QRコード式スタンプラリーを示したポスター等を設置し、市内を歩いて楽しむための事業を実施するものです。
ただ、その接種の情報をずっと手入力をするんではなくて、QRコードかカードリーダーか、よくまだ存じ上げておりませんけれども、そういう部分で読み取って共有をするということで、うちの予防接種台帳とのリンクといいましょうか、関連づけという部分でできればということで考えているところでございます。以上です。 ○議長(林田久富君) 田中議員。
この広域図により、唐人屋敷などを訪れる観光客の方々に、館内エリア、丸山エリア、小島養生所跡資料館が近接していることを知っていただき、QRコードからスマートフォンで、お手元にお配りをしております丸山はなまちマップや唐人屋敷跡のマップ、小島養生所跡資料館のパンフレット、こういったものをダウンロードしていただくことで、回遊性の向上につなげていこうとするものでございます。
また、令和2年5月1日からは、県内では初めて現金のやり取りを省いた決済を行えるQRコード決済サービスを導入したところであります。 また、情報発信の強化としましては、令和2年7月に開設した市公式LINEにAIチャットボット機能を用いて、質問に自動で応答するシステムを構築し、新型コロナウイルス感染症情報、ごみ分別を令和3年1月に公開し、2月には子育て情報を公開したところであります。
ア.導入するキャッシュレス決済手段につきましては、(ア)クレジットカード、(イ)電子マネー、(ウ)QRコードを予定しております。イ.取り扱う手数料でございますが、中央地域センターで交付する戸籍の謄本や住民票の写しなど証明書等にかかる手数料のうち、個人番号カードの再交付手数料等を除く全ての手数料が対象です。
また、令和3年度は、平和公園を中心とした周辺の被爆遺構等を観光客等により知ってもらうため、爆心地など比較的集客力が高い場所にQRコードを印刷した情報発信板を設置し、また、各遺構にはその説明板にQRコードを追加し、被爆遺構等マップサイトに誘導し、各遺構の位置情報だけではなく、見学のポイントや現在地からのルート、距離などを表示させ、周遊しやすい環境を整備いたします。
それでは、次に、小項目オとして、案内看板へQRコードを設置してはどうかということでお伺いいたします。 この案内看板というのは公園内に幾つか設置されており、その場所、場所の説明や歴史的な話が記されています。諫早観光物産コンベンション協会で設置されたものだと思いますが、どのような経緯でいつ頃設置されたのか。
国といたしましてもさらなる申請の促進に向け、マイナンバーカードの未取得者を対象に郵送やオンラインでも申請が可能なQRコードつきの交付申請書を今月から令和3年3月までに送付される予定となっております。また、長崎市におきましては窓口での申請受付に加え、マイナンバーカードの申請受付の機会を増やすため、地域や企業に出向く出張申請受付も行っております。
なお、広報1月号にも交付申請の案内を掲載することとしておりまして、国においては、マイナンバーカード未取得者に対し12月下旬、これは29日の予定を第1回目として、地方公共団体情報システム機構からQRコードつきの交付申請書が再送付されることとなっているところであります。