諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
次に、仮に、JR九州側が、大草駅トイレ利用再開を認めなかった場合のことですけれども。その場合、大草駅の近くにトイレを新設整備等できないものか、対応策をお願いいたします。
次に、仮に、JR九州側が、大草駅トイレ利用再開を認めなかった場合のことですけれども。その場合、大草駅の近くにトイレを新設整備等できないものか、対応策をお願いいたします。
その中で動く歩道というのも非常に雨風に弱いものでございますので室内に設置できないかということも協議した経過がございますけれども、やはりJR九州側としては建物内にお客様を滞留させて長時間そこで過ごしていただくのが目的でありますので、動く歩道で通過されることはその目的に反するということで、協議した結果として、非常に厳しいというご意見をいただいているところでございます。
それから、3ページ目の道路の関係は、言われたとおりだと思うんですけれども、JR九州側はどうしてもスペースを有効活用したいということで、なかなか自分の敷地内に道路をつくるというのは難しいかもしれませんけれども、入り口付近に駐車場の入り口を設置されたらそこで並ぶということになるんで、やはりさっき言われたように、ずっと中のほうに引きこんだところで駐車場の入り口のゲートをつくるというのが理想だと思うので、協議
そういったことに備えまして、私どももJR九州側の部長級の職員、それと同じようにMICE側の部長級の職員、いわゆるJR九州とMICE、三者で意見交換を持つ場を常設しております。その中でお話ししておりますのは、やはり渋滞の一番の原因は、駐車場の入庫待ちによって先行する車両が妨げられるというのがあります。
◆14番(三浦正司君) JR九州側は活用したいという意見であるというふうに理解しました。 本当に、竹松駅から郡川を越えて向こうの北のほうに行く一帯は、8割方、高架橋はできているんですね。1回、皆さん見ていかれればわかると思うんですけど、本当もったいないぐらい土地があいているんです。特に、竹松駅から郡川までの間というのは住宅地というか、その真ん中を走っていくわけですね。
我々のほうも、当然JR九州もそうですけども、東側と西側が共存して駅周辺をにぎわしていくという観点は一緒だと考えておりますので、可能な限りJR九州とも協議をしながら、逆にいうとJR九州側からも我々の内容というのをお聞きに来た場合もございますし、そういった内容から、できるだけ、どこまで教えていただくかわかりませんけども、かぶらないような形で、最終的には民間事業者が提案をしてくると。
本市警戒本部は県警戒本部と連絡協議を行いまして、大村市といたしましては、飲料水・食料・毛布の提供を申し出ましたが、飲料水・食料についてはJR九州側で配布を行うこととなりましたので、毛布100枚をJR竹松駅まで搬送しまして、乗客に対し配布を行いました。
JR九州側も、やっぱりCSR、大企業ですから、社会貢献というか、地域貢献をやっぱりしないといけないというところはあるわけであります。でも、7年後ですから、実施設計等々、コンセプトとか、もう時間ないです。ですから早目に行っていただきたいと思います。ぜひこれを大村のために生かしていただきたいなと提案をするところでございます。よろしくお願いします。 続けてまいります。
20 16番(大場博文君) ぜひともJR九州側とそういった名称のお話ができればしていただきたいと、市長によろしくお願いしたいと思います。