佐世保市議会 2020-09-17 09月17日-05号
続いて、本市独自の取組といたしましては、平成24年度からICT機能を活用した校務支援システムを導入し、教職員が作成する卒業生台帳、指導要録、成績一覧表、出席簿等の帳簿の作成の支援を行う教職員の事務作業の長時間化とともに小中連携にも成果を上げているところでございます。 また、令和元年度からはスクールサポートスタッフを導入いたしました。
続いて、本市独自の取組といたしましては、平成24年度からICT機能を活用した校務支援システムを導入し、教職員が作成する卒業生台帳、指導要録、成績一覧表、出席簿等の帳簿の作成の支援を行う教職員の事務作業の長時間化とともに小中連携にも成果を上げているところでございます。 また、令和元年度からはスクールサポートスタッフを導入いたしました。
例えば、教職員のスキルが、一定水準まで達したと判断された時点で、本格的な運用を開始するべきではないのか」との質疑があり、当局から、「学級の全児童生徒が1人1台の端末を活用できるための整備や、ICT機能を有する学習ソフトの整備は、平成29年度から順次進めており、今回からスタートするわけではない。
3つ目の小学校教育環境整備事業8,803万円は、次世代を担う児童の情報技術や情報活用能力の育成などのため、年次計画による教育用パソコンの更新とあわせて電子黒板機能つきプロジェクターなどICT機能の整備を行ったものでございます。 次に、117ページをお開きください。