諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目) 本文
私が申し上げたいのは、1つは資源としての山、木。昨日、たまたま、議会の委員会、教育厚生委員会に所属しているのですが、これで環境問題の勉強を午前中にしたのです。その最初の最初に出てくる諫早市環境基本計画施策の実施状況等の整備表で最初の最初、1番。諫早の豊かな水と緑を守り、育みます。自然環境の保全、自然との共生。その1、森林、農地、里山の環境保全。まず、森林の環境保全。
私が申し上げたいのは、1つは資源としての山、木。昨日、たまたま、議会の委員会、教育厚生委員会に所属しているのですが、これで環境問題の勉強を午前中にしたのです。その最初の最初に出てくる諫早市環境基本計画施策の実施状況等の整備表で最初の最初、1番。諫早の豊かな水と緑を守り、育みます。自然環境の保全、自然との共生。その1、森林、農地、里山の環境保全。まず、森林の環境保全。
先ほどランデブーポイントが幸物分校が1つ多くなりまして、私の質問書の中で32箇所と書いておりましたが、幸物分校が加わりまして33箇所と修正をいただきたいというふうに思っております。その取組に当たっては、関係部署の皆様方には本当にありがとうございます。助かります。
つばき荘に飛ぶのは次回に回しますけれども、副市長、1つだけ指摘しておきます。あなたはつばき荘に関連して、職員は適正な業務を行ったと答弁されましたね、覚えていませんか。裁判記録を見てみなさい。どれだけの不正が行われたか、克明に書いてありますよ。この裁判の中に、中塚の名前も出てくる。その被告職員とうたってあります。中塚議長から恫喝された。そんな文言も出てきます。
1つ目、原発避難道路(佐賀県筒井万賀里川線)に関する佐賀県及び九州電力とのこれまでの協議内容と進捗状況についてお尋ねいたします。 原子力避難災害時の避難道路となっている佐賀県筒井万賀里川線の改良に係る進捗状況はどうなっているのか、求めます。
まず1つ目が、地域資源の発掘でございまして、移住に際し相談に乗ってくれる地域の方の情報や住むための空き家情報、働くための仕事に関する情報などの収集を行っております。 2つ目として、移住促進に向けたSNS等での情報発信、それから、移住に係る相談への対応でございます。
イベントとかなんとかによって世論を盛り上げるのも1つ。だけど、こういう機会に市長と松浦市歴史観光推進協議会と我々特別委員会と知事のところにこれを持って、知事も一緒にこういう予算措置をしてくれとか、民間団体と一緒に国会議員のところに回って新聞に書いてもらう、これも世論の盛り上げです。 そこで、市長にちょっとお尋ねします。
コロナ対策以外では、7つの政策の柱の1つ、脱炭素社会に向かうまち西海市に係る事業として、世界的な脱炭素、カーボンニュートラルへの動きに先行して、市が独自に取り組む地域脱炭素・再生可能エネルギー推進事業や地域資源がつくるまち西海市に係る事業として、ふるさと産品ブランド力の向上を目的とした特産品ブランド力強化対策事業、このブランド力の向上によるふるさと納税の向上を目的とした、ふるさと西海応援寄附金事業などを
私としましては、せっかくのすばらしい公約を出されておりますので、1つずつゆっくり丁寧に、そして中長期的に取り組んでいただければと思っております。理想や夢を実現するにはやはり財源、それからこれまでの事業との関連、公共サービスとしての費用対効果を考えつつ、13万人市民に必要なものを実現化していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、干拓の里でございます。
その1つの長田地区では、長田小学校の近辺において、住宅開発が進行しており、その開発に合わせて既存道路の幅員も広がるなど、小さな拠点作りに一定の成果が表れております。
しかしながら、この2つを1つの港として整理する場合に課題となるのは、その間に志佐漁港が存在するということでございまして、現在、その志佐漁港を利用されている方もおり、港湾区域となることで不都合が生じることも考えられますので、利用者の御意見を聞くなどの調整が必要でありまして、軽視はできないと思っております。
そういったものはしっかり対応していきたいと思っていますし、やはり地域全体でそういったものをやっていく上で、1つの主体だけにそういった役割を担っていくというのはおのずと限界が来ると思っています。
1つは、高校との連携を密にしっかりやっていただきたいということと、2つ目は放課後のフォローアップ学習に、いわゆる勉部と仮称しますが、市内人材を見つけて活用することはできないか、お尋ねいたします。
その中で、委員会を1つ削減する考え方も出されましたが、協議の結果、委員会の数は現状維持の3とし、その上で定数を適正に配置することを決定し、委員会条例の改正議案を今期定例会に提出することにしています。 (2)議会運営委員会の定数について。
これは1つにまとめることはできないですかということを申し上げたことがあります。そして現場の委員の皆さん方からも、同じような会議ばかりで、同じようないろんな委員会があって、話すことが結局--1つに、包括的に話せないかなというような意見も伺っております。
1人の、1つの部署だけじゃ私は非常に厳しいと思います。この機に乗って、みんなで勉強しようと。 このロードマップについては、市長お持ちだと思いますけれども、みんなでそれぞれの関係部署の人たちがこれをよく読んで、この予算を使って何かできないか。
3項徴税費、ふるさと納税推進事務について、令和2年度は事業費が約1億100万円で寄附額が約2億900万円であり、令和元年度と比較すると事業費は約2,000万円減少しているものの、寄附額は約130万円増加しており評価するが、今後、さらに寄附額を増加させるための取組は考えているかとの質疑に対し、ポータルサイトでの返礼品の見せ方を改善するとともに、ポータルサイトについては令和2年度に1つ追加をしたが、今年度
1つ目、行政区長等を通じて提出される各地区からの要望並びに情報提供なりお願い、いろいろ市民から行政の対応が遅いと不満の声を耳にします。
1つ目は、3款1項1目の政策振興費、企画費の新幹線推進費、九州新幹線西九州ルート、長崎ルート関連事業、2億522万2,008円についてです。 私たち日本共産党会派は、これまでも九州新幹線の建設当初からフリーゲージトレインの研究開発、ストロー現象による人口減少、乗車料金の値上げや在来線、並行在来線の問題など、それぞれ提起をさせていただき、事業の凍結をすべきだと訴えてまいりました。
1つは、また、西彼杵道路、これは南進することによって、非常にあそこの交通アクセスがよくなってくる。そして、評価も高くなってくる。だから、価値はこれからどんどん上がっていくというふうにも感じております。 そういう中で、さらに価値を高めるためには、やはりきれいな土地として、それを提供しなければならない。
7 ◯相浦喜代子君[ 228頁] まず、1つ確認ですが、先ほど健康福祉部長の御答弁にありました、小児医療救急の分の雲仙市負担分375万ですね、これは88ページの歳入に出てきます、小児初期救急医療支援事業運営費負担金という項目がありますが、この分で間違いがないかという点が1点。