大村市議会 2013-06-13 06月13日-05号
なお、この秋に私どもは市民のつばさとして、韓国訪問を予定しております。その折にもぜひ話を進めていきたいと、調査をしていきたいというふうに考えています。いずれにしても、積極的に、スピードアップして、この1年間に二、三の候補地の中から姉妹都市締結に向けて全力を尽くしたいというふうに思います。 ◆23番(永尾高宣君) この秋には、市民のつばさとして韓国を訪問したいということであります。
なお、この秋に私どもは市民のつばさとして、韓国訪問を予定しております。その折にもぜひ話を進めていきたいと、調査をしていきたいというふうに考えています。いずれにしても、積極的に、スピードアップして、この1年間に二、三の候補地の中から姉妹都市締結に向けて全力を尽くしたいというふうに思います。 ◆23番(永尾高宣君) この秋には、市民のつばさとして韓国を訪問したいということであります。
長崎県ソウル事務所開設を記念する韓国訪問及び姉妹都市求礼郡訪問について。 長崎県ソウル事務所が10年ぶりに開設されたことを記念し、5月13日に韓国ソウル市内で開催されました「長崎県ソウル事務所開設記念式典」に出席いたしました。 式典には、長崎県関係者や韓国の旅行会社など、およそ400名の関係者が集まる中、韓国関係者に雲仙市のパンフレットを配布し、本市をPRしてまいりました。
以上が今回の韓国訪問の概要でございますが、今後も引き続き長崎市の産業振興のため、長崎港の活性化に向けて取り組んでまいりますので、議会の皆様方のさらなるご理解とお力添えをお願い申し上げますとともに、このたびの訪問に際しまして、議員の皆様方からお寄せいただきましたご理解とご協力に対しまして、心から感謝申し上げ、私の報告とさせていただきます。
(韓国訪問について) 去る11月6日から8日までの3日間、韓国京畿道坡州市、ソウル特別市及び仁川広域市を訪問してまいりました。 本年7月に柳坡州市長が佐世保市を訪問された際に姉妹都市の前段として国際親善都市提携の意向を両市で確認しておりましたので、今回は私が坡州市を訪問し、正式調印を行ってまいりました。
また、この夏休みには、本市から中学生を対象とした海外派遣事業と日韓スポーツ交流事業の二つの事業で、韓国訪問を予定しておりますので、こうした機会をとらえ、島原を大いにPRしてまいりたいと存じます。 平成15年における本市への外国人修学旅行の実績は、韓国6校 857人、台湾1校71人、中国2校 163人の合計 1,091人となっております。
次に、市長の政治姿勢の(3) 長崎市・島原半島観光(韓国)訪問団の成果についてお尋ねします。 去る10月28日月曜日から11月1日金曜日までの5日間、私は、長崎・小浜雲仙・島原観光ルート連絡会企画、長崎市・島原半島観光訪問団の一員として韓国を訪問しました。団長を小浜町長が、顧問を松尾副議長が務められました。
NPO活用の可能性(行政業務の受託) 4 子育て支援について (1) 子育て支援計画見直しの進捗状況と課題 (2) 少子化対策の視点からの支援施策 ○ 高瀬あつ子議員[平成14年12月9日(月)] 1 市長の政治姿勢について (1) 入札妨害事件に関する市長の対応 (2) 国連安保理決議によるイラク査察に対する市長の見解 (3) 長崎市・島原半島観光(韓国)訪問
2002年には、ワールドカップサッカー大会を日韓共催で開催することから、来年が「日韓国民交流年」として位置づけられており、このたびの韓国訪問につきましては、日韓両国の21世紀の友好交流と親善に寄与する意義深いものになったと考えております。
先日、毎年行っておられるところの韓国訪問、子供たちを連れていかれておるわけでございますけれども、今回の韓国訪問の感じと今後の計画と、こういうふうなタイトルでお伺いをするわけでございます。
60 (1) 調査の結果について ……………………………………………………………………… 60 (2) 今後の予定について ……………………………………………………………………… 60 (3) 湖水の開放について ……………………………………………………………………… 61 3 高潮対策への取り組み ……………………………………………………………………… 61 4 今回の韓国訪問
人材育成の面からは、本年度は、次代を担う青少年の国際交流・国際理解の推進を図るための「ながさきジュニア世界見聞録事業」における韓国訪問と職員の海外派遣研修としてのアジア地域への派遣を計画しております。 国際協力の面からは、中国から2名、韓国から1名の自治体職員協力交流研修員を受け入れる計画であり、また、国際交流員につきましては、本年度は英国から1名を招致する予定にしております。
平成4年に前市長が韓国訪問しまして、いろいろ協議されてきた、あるいは強制されてきた中身がそれか知りませんが、相当市単で韓国の被爆者については対策が行われている。
次に、市長から「長崎港活性化センター経済交流使節団の韓国訪問」について報告したい旨の申し出があっておりますので、この際、報告を求めることにいたします。市長。
また、宮沢氏が韓国訪問直前に政府関与の書類があったということで、朝日新聞に掲載されるなど、こういったものが積み重なり、河野談話というのが韓国とのやりとりで出てきた。それは、韓国からの強い要請があり、慰安婦たちの名誉のために、「強制連行」を認めれば、補償のことは一切言わないというような韓国との密約で、「強制連行」というのを認める形となったのが事実である。
11月23日、私は初めての韓国訪問のため長崎を後にしました。3泊4日の短い訪問でしたが、多くの貴重な経験をすることができ、心に残る有意義な旅となりました。今回の韓国訪問は、第13次在韓被爆者調査、徐正雨さん強制連行の足跡をたどる、在韓被爆者訪問という3つの目的を持った総勢6名からなる旅行でした。また私は、この訪問にもう一つの期待を寄せていました。