1667件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-10-07 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-10-07

また、電力使用量の急激な上昇を抑えるデマンドコントロール導入して、光熱水費節電効果はあったのかとの質疑に対し、エアコンを導入した際に比較検討した結果が想定どおりであったかという検証までは行っていないが、児童生徒健康面を考慮し、光熱水費に不足が生じないよう予算編成を行っている。また、デマンドコントロールによる節電効果は出ているとの答弁がありました。  

西海市議会 2022-09-13 09月13日-03号

また、8月30日の報道では、HISや九州電力などの地元企業5社がハウステンボスを、香港に拠点を置く投資会社PAGに1,000億円で売却との報道が出ました。それに対して、大石知事が、カジノリゾートの誘致について、保有者が変わっても用地確保について必要な手続をしており、現時点では影響はないと思うと発言しております。また、同様にJRや九電など、地元5社はオール九州で支えるとの表明が伝えられております。 

諫早市議会 2022-09-09 令和4年第4回(9月)定例会(第9日目)  本文

補正予算(第4号)は、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業について計上しております。  補正後の予算総額を前年度同期と比較いたしますと26億3,419万6,000円、率にして4%の増となっております。今回の補正予算財源といたしましては、全額国庫支出金としているところでございます。  次に、2ページを御覧ください。  

西海市議会 2022-09-02 09月02日-01号

消防団佐世保東消防署陸上自衛隊、NTT、九州電力、自主防災組織等、約300名の関係者の参加があったところでございます。議員の皆様にも多数ご出席をいただきまして、誠にありがとうございました。行政区長さんや自主防災組織皆さん方には、簡易テント簡易ベッドの組立て方を見学、体験していただき、少なからず、お役に立てたものと思っております。 現在、台風11号が沖縄南海上にあり、北上しております。

西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号

提案者である地域商社西海クリエイティブカンパニーは、地域のお役立ち会社として西海市も出資して設立した団体でありますが、これまでも民間企業ならではノウハウスピード感柔軟性を発揮し、公共施設への地域電力導入デジタル人材育成特産品開発支援など、西海市の発展に資する様々な事業を展開されております。 

西海市議会 2022-06-14 06月14日-02号

私が今こういった形で質問をさせていただいたのは、市長がどういうふうな将来の展望をしているかということもあって、大瀬戸は電力あるいは西海町がこれからの基盤の大型事業の農業とか、あるいは大島造船、それから、ダイヤソルトさん、そういった中で、やはり206号線というのがしっかりとした形の立ち位置をつくらなければならない。

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

そこでまず初めに、電力移出県の問題については、もう皆さん御案内のとおり、今日は傍聴の皆さんがお見えになっていますけども、松浦火力発電所電源開発火力発電所ですね、九州電力そこで生み出した電力を他県に移出して、簡単に言いますと、松浦でおこした電気を佐賀県とか福岡県とか鹿児島県とかに移出した。その一定の決められた式によって県に交付金が入るんですね。県にお金、交付金が。

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

前も質問したときに、久保勘一先生が非常に努力をされて九州電力、電源開発を誘致されて、私たち議会も2号機の早く建設をということで陳情に行きました、九州電力本社に。そんなにしておいて、そして、今になってから化石燃料は2050年には廃止しましょうと。よく言えたもんだなと。そして、今になってから、今さっき言った4省──経済産業省と環境省、国土交通省、農林水産省、4つで会を持ちましょうと。  

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 通告表

│2.市営住宅教員住宅現状と柔軟な活用について     │ 83 ┃ ┃  │         │3.地域経済活性のための担い手へのサポートについて    │   ┃ ┃  │         │4.水産振興と課題について                │   ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃  │ 宮 本 啓 史 │1.電力移出県等交付金相当部分

西海市議会 2022-03-07 03月07日-05号

当社は、これまで行政が直接対応できない分野について積極的に活動展開を行うため、地域のお役立ち総合商社として、商品開発支援販売資材デザイン帳合業務等を行うブランディング・マーケティング事業情報発信ブログ開設などのメディア事業電力小売や脱炭素社会を推進するエネルギー事業IT人材教育デジタル化を推進するスマートシティ事業など、民間企業ならではノウハウスピード感を持って、柔軟性を活用し、本市

西海市議会 2022-03-02 03月02日-02号

その中で、今ちょっと時代的に変わってきた中で、低消費電力、長距離データ通信ということで、Low Power Wide Areaという通信規格があるわけなんですけど、これからのIoT時代には非常に適している、もう様々な分野の中で使われてくると思うんですけれども、そういった中で、全国各地の中ではIoTソリューション企業と自治体の協力によって被害の軽減を目指し、捕獲の実証検証が開始されているところが多々

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第1号) 本文

本市の訓練については、九州電力株式会社玄海原子力発電所からおおむね5キロメートル圏内の予防的防護措置を準備する区域に準ずる区域(準PAZ)である鷹島地域と、それ以外のおおむね5キロメートルから30キロメートルの緊急防護措置を準備する区域(UPZ)の地域があり、それぞれの避難行動の理解が深まる訓練に取り組むこととしております。

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第4号) 本文

なお、ぜひ御理解いただきたいのは、以前、前市長時代増頭事業をやったときの財源は、電力関係の潤沢な財源がございました。あの当時の再来をということは、現状の中では非常に難しい。しかしながら、そのとき以上に人口減少は進んでいるわけですから、それを食い止めるためには新たな財源をどのように生み出していくか、こういった点も含めてしっかり検討してまいりたいと考えております。