長崎市議会 2021-03-01 2021-03-01 長崎市:令和3年総務委員会 本文
2.事業内容ですが、対象となる事業費ですが、(1)自治会集会所の主体工事費や附帯工事費など記載のとおりとしております。また、補助率については(1)補助対象経費の50%で限度額が1,000万円、避難所指定または指定見込みの場合は、補助対象経費の75%で1500万円が限度となっております。
2.事業内容ですが、対象となる事業費ですが、(1)自治会集会所の主体工事費や附帯工事費など記載のとおりとしております。また、補助率については(1)補助対象経費の50%で限度額が1,000万円、避難所指定または指定見込みの場合は、補助対象経費の75%で1500万円が限度となっております。
なお、縁石工事や道路舗装など、附帯工事がありますので、全ての完成は、令和4年度中になる予定でございます。 討論に入りまして、反対討論なし、賛成討論なし。 採決に入りまして、議案第25号は、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきと決しました。
次に、5ページ、第3表 繰越明許費は、今回の歳入歳出予算に計上しております地域介護・福祉空間事業をはじめ、新庁舎整備事業に係る山側の屋外附帯工事や移転経費、広馬場下公有水面埋立事業、霊南山ノ神線整備事業など23事業につきまして、それぞれ限度額を定めて、翌年度へ繰り越そうとするものであります。
また、今般、国から令和元年度第1次補正予算による「水産物輸出拡大施設整備事業費補助金」の割当内示を受けたところであり、本工事の附帯工事と合わせ、今議会に関係予算を計上しております。 なお、荷さばき所I工区及びII工区の一部については、本年4月に一部供用を開始する予定としております。
市内の北部地域では、新幹線の高架工事もほぼ終了し、道路の補修工事やフェンス工事などの最後の附帯工事を残すのみとなりました。建設に当たりました業者の方はもう既に撤収をされて、次の残った工事をやる業者が間もなく来られるか、準備されているようですけども、この中で、一番地元として危惧しているんですけども、新幹線の高架からの雨水の排水について御質問いたします。
124 4番(楠 晋典君) 次の質問に入りたいと思いますけど、附帯工事の内容、主に駐車場付近ということと、先日から話題になっている親水施設ですかね、水に親しむ施設というか、そういう工事の件であろうと思いますが、その内容を教えてください。
議場の傍聴席転落防止パネルの設置については附帯工事なのか、それとも本体工事なのか。また、パネルの高さはどれくらいかとの質疑には、本体工事である。また、1メートルの腰壁の上に50センチメートルのパネルを設置するようにしているとの答弁。
現場のほうでは、永田議員も当然ご承知のことかと思いますが、現在、1期工事分の附帯工事もされておりますので、そこらを勘案して、今後の3の2工区あたりも入札等の準備に入っていくのかなと考えております。 またそれから、水路、排水を先にすべきじゃないかというお話でございます。
なお、3号棟解体工事、駐車場整備工事、屋外附帯工事につきましては、今議会において繰越明許をお願いしようとするものでございます。3の財源内訳については記載のとおりでございます。 40ページをお開きください。下のほうに計画図がありますけれども、旧1号棟と3号棟を解体して、3号棟の跡地に駐車場を整備するという予定としております。
そういった状況の中で、事業主体であります県のほうでは、附帯工事を進めつつ行政代執行もできるような事務手続も進めておられます。こういった進め方に関しまして、我々は、強制的な手法によってダムをつくるべきではないと考えておりまして、現在の県中心の進め方については疑問を持っております。
これも、以前からずっと私、続けてお話をさせていただいておるところでございますけれども、大村市においては、大型事業が続く中、今回、特に新市庁舎の建設費が83億円、附帯工事を入れて107億円と見込まれています。基金が17億円、交付金が4億6,000万円あるにしても大変大きな金額です。多くを起債で賄うわけですが、今後の公債費の増加は避けられない、このように思います。
次ですが、道路附帯工事について、平山町の何というかな、公民館の脇の高架下の空き地、ここを多目的広場にするということで、川を挟んで3カ所あるのですけど、それがどういう整備方法で進んでいるのか。 最初聞いたときには、あそこには鳥瞰ができるよう、きれいにして、5メートルの道路をつくって、そこには植栽をして、こういうのこういうのとなったのですが、御存じのとおり上の開通は3月にしました。
新築の場合、本工事費及び電気、ガス、給排水設備等の附帯工事費を対象経費といたしまして、延床面積が50m2以上200m2未満では、補助対象経費の3分の1以内で500万円を上限とし、延べ床面積が200m2を超えれば、補助対象経費の3分の1以内で800万円を上限として補助金を交付しております。
この費用には、外構工事、解体工事等の附帯工事費を含まない、あくまでも本体の建設費の目安として試算をしたものでございます。その旨、説明してきたものと私どもは思っております。 ◆17番(村上信行君) 今、財政部長は関連諸費用は含まれないと思って説明してきたと言われましたが、市長はどういうふうなつもりで80億円という説明をしてきたんですか。
46 9番(松坂昌應君) 先ほどのところで聞いてもよかったんでしょうけど、先ほどのほうは本体工事で、今出ておるのは附帯工事の部分ですけれども、これは次の議案と同じ趣旨になりますけれども、入札の時期が一、二カ月ずれておりまして、いわば本体工事のほうは、ちょっと物価高騰を反映したような高い値段のところで落札をしたと。
一方で、衛生設備、空調設備、電気設備の3つの附帯工事については、もう既に入札が終わっているということで、私たちの手元にもその結果表が届いておりますけれども、この附帯工事の3つについては、当然ながら本体が確定しなければ工事が発生しないと思うんですね。
また、そこから下に3つ飛ばして記載の【単独】道路新設改良事業費、合併地区道路等整備事業費につきましては、江保崎線(琴海大橋)になりますけれども、において、湧水対策に時間を要したことから、上部附帯工事及び周辺復旧工事の着手がおくれ、工事が年度内に完了しなかったため、翌年度に繰り越したものでございます。 次に、不用額のうち、主なものについてご説明させていただきます。
その内容は、要望事項として、基本設計・実施設計の委託業務、本体建設工事、附帯工事等を地元企業へ分離分割方式等の多様な発注形式を採用いただき、発注をしていただくこと。2番目には、基本設計等の策定の際には、市内建設業界と市の幹部との懇談の場を複数回設けていただくこと、以上の2点となっておりますが、この点について、市長の率直なる見解をお聞かせください。
平成29年度の事業といたしましては、赤色の箇所で河床の整備と河川管理通路を整備する附帯工事を予定しております。 次に、105ページをごらんください。【補助】河川等整備事業費、大井手川、予算額は2億5,400万円でございます。
なお、本路線は、湧水対策に伴う施工能率の低下により事業がおくれていましたが、現在施工中の上部附帯工事において、平成29年5月に新橋が完成予定であり、引き続きの工事といたしましては、仮橋撤去工事や周辺整備工事などを行い、平成29年度に事業完了の予定でございます。 40ページをお開きください。合併地区道路等整備事業の全体位置図を記載しておりますので、ご参照ください。 41ページをごらんください。