松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
1番目に、松浦党梶谷城跡、鷹島神崎遺跡を中心とした市内外元寇関連史跡を線でつなぐ観光の仕組みやモンゴル村を活用した観光、振興策についてお尋ねいたします。
1番目に、松浦党梶谷城跡、鷹島神崎遺跡を中心とした市内外元寇関連史跡を線でつなぐ観光の仕組みやモンゴル村を活用した観光、振興策についてお尋ねいたします。
5.鷹島神崎遺跡の保存と活用について │ ┃ ┃ │ │6.松浦市の広報の役割と広報戦略について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 武 部 周 清 │1.松浦党梶谷城跡、鷹島神崎遺跡を中心とした市内外 │ ┃ ┃ │ │ 元寇関連史跡
大村には、キリシタン関連史跡もさることながら、森園公園がすぐ近くにあります。ボートレース大村もあります。そして大村公園、みしま花公園--このみしま花公園に関しては私も長く携わらせていただいております。野岳湖公園、特にワンワンワンダフルな大村湾がございます。大村のよいところを目に見えるぐらい素早くアップデートしていただきますよう願いを込めながら、次の質問に移らせていただきます。
巡礼の地にも指定されている大村におけるキリスト教関連史跡は、宗教を超え、大村の歴史そのものです。駐車場や史跡までの道の整備は市が行うのがふさわしいと思います。ぜひ、ローマ法王のお立ち寄りを実現できるように働きかけをお願いしたいと思います。 先日と同じようなことなので、お答えは要りません。 次に、都市計画道路の1日も早い完成を。 竹松駅から富の原の計画道路決定は、昭和37年。
西海国立公園として誇れる豊かな自然や動植物、景観、椿の島、日本遺産指定の関連史跡、遣唐使船ゆかりの史跡、五島家関連の史跡、地域独自の伝統文化や芸能、さらには国や県指定の文化財など、豊富な資源が市内にちりばめられています。
本議案は、長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の世界遺産登録を契機として、日本最初のキリシタン大名である大村純忠を起源とする長崎県のキリスト教の歴史の始まりである大村をPRし、キリシタン関連史跡等への誘客を促進する取り組みを行う「純忠と世界遺産」プロモーション事業、大村インターチェンジに隣接する駐車場の整備に向け、実施設計を行う大村インターチェンジ駐車場整備事業、農道の舗装補修・側溝補修・除草等の
大村にとってキリスト教関連史跡は、宗教の枠を超えて大村の歴史そのもの、史跡への道路整備も市で行うべきと思います。桜馬場の胴塚への道は、私道ではなく、地元の方も大村市の市道を望まれています。胴塚の近くに大きな集合住宅建設のため、国道から竹林を伐採した仮設道路がつくられていました。所有者にお願いし、そこの場所に市道の建設ができないものでしょうか。
購入方法などについて (3) 建物内外の維持管理業務に係る県と市の役割分担について (4) 小学校普通教室へのエアコン設置について (5) 市民会館、文化会館の建設について 2 防災行政について (1) 西日本大豪雨における被害状況について (2) 防災ラジオの配布状況について 3 観光行政について (1) 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産が世界文化遺産登録されたことを受けた、本市の関連史跡
◆7番(田中秀和君) 長崎街道シュガーロードは、今回はちょっとだめだったということみたいですが、キリスト教関連遺産の関連史跡の日本遺産登録に向けてについて、ちょっとお尋ねいたします。
このような歴史的背景から、島原市には関連史跡として、キリスト教信者の墓である「まだれいな銘キリシタン墓碑」や、弾圧による殉教の史跡「今村刑場跡」などが多くあります。また、島原城では天守閣のキリシタン史料館に多数のキリスト教関連史料を展示するほか、本丸の敷地内にキリシタン墓碑を展示しているところもございます。
◎商工観光部長(高濱広司君) キリスト教関連史跡の見学者の状況等は、正直申しまして、調査はできておりません。 ◆13番(朝長英美君) 1つの例ですけど、桜馬場に胴塚がありますよね。これがキリスト教関連世界遺産になった場合、ますます見学者、参拝者は多くなると思います。これは、桜馬場のカステラセンターに大型バスをとめているんです。
今回、本委員会に付託された補正予算の主なものといたしましては、プレミアム付商品券の発行や販売等に要する費用に対して、補助金を交付するプレミアム付商品券発行事業費、キリスト教関連史跡などを中心に無料公衆無線LANを整備し、併せて4カ国語の音声ガイドが利用できるように携帯端末向けのアプリケーションを開発する観光客受入環境整備事業費、就農希望者が認定農業者等の指導を受けながら農業実習などの実践的な研修を行
説明欄1、焼罪史跡公園便所整備事業は、長崎の教会群とキリスト教関連遺産の世界遺産登録を目前にキリスト教関連史跡として観光ニーズが高まる中、田平の焼罪史跡公園内にトイレを整備することによって、訪れた観光客が快適に利用できる公園として再整備を図るものでございます。
この流れを大切に活かし、西海市内に点在するキリスト教関連史跡や炭鉱遺構、景勝地、地域イベント、食文化などを国道202号線のサンセットロードと国道206号線のオランダ街道とをオレンジロードで結びつけながら、長崎バイオパークや旧長崎オランダ村、七釜鐘乳洞などを訪れた観光客を誘導する、いわゆる点から線への観光のルート化を西海市観光協会などと連携しながら推進して参りたいと、このように思っております。
市内においても、イギリス関連史跡をめぐる「さるく事業」や食をテーマとしたイギリスを味わう事業などに通年事業が展開されております。 また、木引田町の空き店舗を活用した拠点施設officeクローブ号を舞台に、英会話のワークショップや子供たちを対象としたショーイベント、木引田町青年会主催によるまちゼミが実施されており、商店街振興策を模索する事業も市民主導で展開されております。
また、あわせて幕末関連史跡の上野撮影局跡や土佐商会跡の石碑をモニュメントの整備によりまして見える化し、観光客向けの記念写真の撮影スポットとして活用をしております。このほかにも、長崎と龍馬パーク&ライド臨時駐車場や長崎龍馬パスポートによる回遊型観光の推進、坂本龍馬之像のライトアップ等による夜型観光の取り組みを進めている状況であります。
十一の郷土の歴史的魅力再発見事業は、本市が有する豊富な歴史資源について、特に海外交流関連史跡、一応田平の横島を予定しておりますが、の発掘調査等を行うものでございます。 十四の和蘭商館復元整備事業は、一六三九年築造倉庫復元の最終年度に当たりまして、新年度末に完成の予定でございます。なお、二十二、二十三年度で展示関係事業を行うようにいたしております。
特に長崎街道沿線には、鈴田峠、大村宿跡、松原宿跡を初め、武家屋敷通り、キリシタン関連史跡、戦時中の遺産など数多くの歴史遺産が残っております。多様な観光ニーズに対応できる魅力ある観光資源と考えております。
市指定の文化財を確定するまでには、いましばらくの時間を要しますが、毎日、お見えになる観光客に対応するためには、1日も早くマップを作らなければならないという実情もございますので、国や県指定の文化財を軸として、本市の歴史的特徴を顕著に示すキリシタン関連史跡を加えたものを一旦作成し、その後は本市指定の文化財の状況に応じて改訂や増刷を図ってまいりたいと考えております。
この前、長崎新聞に報道されたアンケートがありましたので、一部を紹介いたしますと、「長崎県内の教会やキリスト教関連史跡などに興味がありますか」というアンケートの中で、「大変興味がある」というのが、大体そのアンケート回答者の93%ぐらいを占めております。