諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
したがいまして、今後も関係部局と密に連携し、ごみ出しに関することも含めた日常生活全般について支援が必要と判断した場合は、その方にあった適切な支援を個々に講じてまいりたいと考えております。
したがいまして、今後も関係部局と密に連携し、ごみ出しに関することも含めた日常生活全般について支援が必要と判断した場合は、その方にあった適切な支援を個々に講じてまいりたいと考えております。
しかしながら、堆肥化した汚泥の将来にわたる需要先の確保や、下水道汚泥で育てた作物ということでマイナスイメージを持たれないか、堆肥化施設を建設する場所の確保や年間運営費など、解決すべき問題点もございますので、今後、関係部局と連携し、研究してまいりたいと考えております。
富川渓谷の安全対策でございますけれども、地元自治会や関係者及び関係部局と協議をして、今、立入禁止措置を講じているところでございます。 具体的には、大雄寺のところから川を渡り、渓谷の上流部へ登れる歩道がございまして、この歩道入り口、大雄寺のところですけれども、そこを通行止めにすることで、亀裂がございます壁面近くへの立入りを禁止しているところでございます。
議員から御紹介がありました疎開保険につきましては、防災の観点もございますが、地域おこしの意味合いが強いと思われますので、小長井地域も含め様々な視点から関係部局と協議、研究してみたいと考えております。
今後も、関係部局や湯江山林会をはじめ、県や地元関係団体とも連携しながら、施設の安全管理体制の強化を図り、利用者の安全確保に努めてまいりたいと考えているところでございます。 続きまして、(2)民間による慰霊碑等設置についての御質問にお答えいたします。
次に、3点目のインターチェンジ配置予定地域周辺の荒廃農地等を住宅建築へ利活用する施策についてのご質問ですが、まず、昨年関係部局の職員で設置した住宅政策プロジェクトチームでも、西彼杵道路延伸を視野に入れた検討もしているところでありますが、利便性が高まる西彼町南部の国道206号線沿線は施策の展開エリアとして位置づけているところであります。
現在、本市において長野町の地区計画の提案がなされておりますが、今後、計画の動向を注視しながら大規模小売店舗の設置者に対する地域との共存、地域への貢献について関係部局と連携し、関係団体の意見もお聞きしながら地域貢献に関する指針の策定について検討に入っていきたいと考えているところでございます。
企画財務部長(岩本 広君)[ 114頁] 公契約条例に関するスケジュールということでございますが、まずは、私どもといたしましては、条例に求められるものの整理ということが非常に重要ではないかと思っておりまして、これまで、調査、研究につきましては、企画財務部で行ってきたところではございますけれども、例えば、先ほどお話が出た労働分野ですとか、指定管理ですとか、いろんな分野が関係してくることになりますので、関係部局
実際に、子ども議会を開催できるかについては、議会や関係部局、教育委員会との調整、そして、何よりも学校現場との連携が必要となりますので、総合的に判断してまいりたいと考えております。
農用地区域等への対応については、市街化調整区域における諫早版「小さな拠点」の指定の際にも先に拠点区域を示し、関係部局と調整を行い進めてきている。今後も同様に連携しながら事業を進めていきたい、との答弁がありました。
子育て支援の施策として、継続的に実施することができるように財源の確保について、引き続き関係部局と連携を図りながら、学校給食費無償化の実施について検討を重ねてまいりたいと考えております。 172 ◯中野太陽君[ 147頁] 最後、すみません。
本市におきましても、これらの施策を分かりやすく伝えるとともに、本市への移住に興味を持っていただけるよう関係部局と連携をしながら、ホームページの更新をはじめ、積極的なPRに努めてまいります。 なお、御紹介いただきました大村市が受賞したコンテストへのエントリーは行っておりませんが、エントリーできるような質の高いホームページや動画作成に取り組んでまいりたいと考えております。
このほか、今期定例会に提出しております各議案につきましては、関係部局長より説明をさせますので、御了承を賜りたいと思います。 なお、追加議案としまして、人事案件を予定しております。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。 御清聴ありがとうございました。
議案第11号「西海市史跡ホゲット石鍋製作遺跡保存活用計画策定委員会設置条例の制定について」は、国指定史跡ホゲット石鍋製作遺跡の保存及び活用について検討するため、有識者及び地域代表、市役所関係部局で組織する委員会を設置する条例を制定するものです。
140 ◯市民生活環境部長(田川浩史君)[ 110頁] 私のところで総括しております男女共同参画での対応といたしましては、総合的な支援ということで、女性の方々から相談があればそういった関係部局に取り次ぐといった、総合的な支援をしてまいりたいと考えております。
本市といたしましては、登録申請は会計ごとに行う必要がございますので、関係部局と連携を図りながら対応してまいりたいと考えているところでございます。
教育委員会では、その箇所を見つけて、そして関係部局にお願いせざるを得ない、そこまでだと思うのです。教育委員会で道路工事はできないわけです。道幅広げたりできないわけです。 そして、市当局に今度はお尋ねしたいのですけれども、それらについては緊急に対応していく、そういう姿勢が必要だと思うのです。実際、危険箇所を受けて、特に市道とか何かの部分については、市の責任で一定改善がなされると思います。
こうしたことから、長崎市人口減少対策推進本部を設置し、個々の施策を相互に関連させながら関係部局の緊密な連携、協力を確保し、総合的かつ効果的に施策を推進しており、第2期長崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略においては、若い世代に選ばれる魅力的なまちを目指すべき姿として掲げています。
今後の給電器の導入について現時点で具体的な方針などは策定しておりませんが、災害時の電気自動車の具体的な活用方法などを精査した上で、電気自動車等の導入の考え方に合わせて整理することができるよう関係部局と協議を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。