137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目)  本文

現在、沿線住民からの踏切の拡幅や跨線橋等の架け替えを含めた維持管理の要望が出ていると思いますが、上下分離後に鉄道施設土地は、長崎佐賀両県と佐賀長崎鉄道管理センターの所有となります。  上下分離後に踏切、また跨線橋維持管理の対応はどのようになるかお尋ねいたします。

長崎市議会 2021-06-29 2021-06-29 長崎市:令和3年第3回定例会(6日目) 本文

その後、令和2年3月に鉄道施設高架に切り替わったことから、稲佐立体交差部工事に着手するため、同年6月に平面交差として信号機は設置しない、交差する市道は従前の一方通行から相互通行とし、宝町公園付近で国道へ合流しないとした計画案をもって地域の皆様への説明会が開催されました。

長崎市議会 2021-03-02 2021-03-02 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文

次に、その下、県が事業主体であるJR長崎本線連続立体交差事業につきましては、令和2年3月に在来線高架化が完了し、新駅舎が開業しましたが、現在、旧鉄道施設撤去や仮線路で使用していた市道の復旧などが進められています。続きまして、そこから下の土地区画整理事業につきましては、図面にてご説明いたします。  81ページをご覧ください。恐れ入りますが、資料を横にしてご覧ください。

長崎市議会 2021-03-01 2021-03-01 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文

この線を境に、負担の割合が異なっておりまして、右側の標準部分については、国の負担も一定あるということでございますが、左側は本当に鉄道施設にとって必要でない通路とか、長崎港を望むための部分でございますので、ここについては県と市で負担をするというようなことになっております。  

松浦市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文

そういう中で、現状が続けば債務超過に陥る可能性もあるとして、MR運行持続に向け、沿線自治体2県4市2町は協議会財政支援をする方針を決定したということが報道ベースであるわけでありますが、これまでも鉄道施設費などの整備費用は国であったり自治体負担してきた部分もあるというふうに承知をしておりますけれども、今回のように経営悪化に伴う財政支援の例がMRに対して過去あったかどうか、お分かりになればお願いいたします

長崎市議会 2020-11-26 2020-11-26 長崎市:令和2年建設水道委員会 本文

工事請負費及び負担金につきましては、現在、駅東側では新幹線工事や旧鉄道施設撤去工事ライフライン等埋設管工事などが近接して施工しておりますが、建設機械の配置や資材置場などの作業ヤード、また現場への進入路等の調整が必要となり、当初計画どおり施工ができなかったことにより、土壌汚染対策工事電線共同溝工事等年度内に完了できない見込みであるため、繰越しをお願いするものでございます。  

長崎市議会 2020-09-03 2020-09-03 長崎市:令和2年建設水道委員会 本文

この移転補償スケジュールを見直したという理由でございますけれども、この相手先図面のほうご覧いただいたら大体お分かりかと思いますけれども、JR九州鉄道施設でありまして、特にかもめ広場屋根等が該当しておりますけれども、今後JR九州の再開発のスケジュールと合わせて、社内的にそういった撤去スケジュールを少し見直したとお聞きしております。  

長崎市議会 2020-03-09 2020-03-09 長崎市:令和2年建設水道委員会 本文

まず、1.事業概要でございますが、土地区画整理事業により鉄道施設受け皿整備するとともに、道路などの基盤整備土地利用転換を図り、長崎玄関口にふさわしい都市拠点形成を図ろうとするものでございます。施工地区面積事業期間、総事業費整備内容等は記載のとおりでございます。

長崎市議会 2020-03-05 2020-03-05 長崎市:令和2年建設水道委員会 本文

この減につきましては事業費が高い高架本体工事あるいは駅舎建築工事が今年度末で完了し、来年度からは鉄道施設撤去、あるいは側道整備などに工事が移行するということで、県施行事業費本体の減があっているものでございます。  主な事業の詳細につきまして、まちづくり部提出委員会資料に基づき担当の室長からご説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。  

諫早市議会 2019-12-05 令和元年第5回(12月)定例会(第5日目)  本文

まず、現在の公共交通現状としては、バス車両鉄道施設老朽化が進行していて、更新遅延ぎみとなっているようです。広域的な路線は全て運行費補助を受けて維持されており、財政負担はさらに拡大する傾向にあります。島原鉄道は、鉄道バスの赤字を内部補填しているため、黒字事業老朽資産更新が進まないという経営構造となっているようです。  

長崎市議会 2019-03-07 2019-03-07 長崎市:平成31年教育厚生委員会 本文

17 ◯芝長崎周辺整備室長 このたび発見された横穴A、B、Cにつきましては、先ほどご説明しましたが、図面5ページでいいますと、この黄色の部分ですね、浦上街道を青の部分につけかえるということでございまして、これはもともとあった道路新幹線のトンネル及び高架構造物によって分断されることに伴って切りますということになりますので、そこも踏まえた鉄道施設及び道路

島原市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第4号) 本文

例えば、自治体などが第3種鉄道事業者になり、鉄道施設車両を保有し事業者運行のみを委託する完全分離型など、先ほど言いましたように、上下分離には5つの形態があり、その種類によって効果は異なってまいります。  交通事業者にとりましては、線路等維持保全固定資産税などの経費が削減され、より安定的な運営ができることが予想されます。

島原市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第1号) 本文

鉄道施設整備費バス路線維持費運営維持費、さまざまな名目で島原鉄道への補助金支出があります。議案説明書では6,000万円、細々したものを加えて全体では1億円余りの補助だというふうに伺っております。市民にとって、バスや列車の本数がふえた、運賃が安くなった、接客マナーがよくなったなどの目に見える改善がなければ、だらだらと出し続けるのではなく、補助金の見直しも必要だと思います。

長崎市議会 2018-06-19 2018-06-19 長崎市:平成30年建設水道委員会 本文

1)工事施工は、鉄道施設、道路施設の両方についてJR九州施工するものでございます。2)工事に要する費用及び負担は、総額3億4,000万円で、その内訳としましては、線路などの鉄道施設工事が4,243万9,000円、橋梁、擁壁などの道路施設部分工事が2億9,756万1,000円となります。当該工事起業者である長崎市が全額負担するものでございます。