長崎市議会 2021-06-28 2021-06-28 長崎市:令和3年第3回定例会(5日目) 本文
ホームページに記載しております財源内訳は、総事業費約264億円の国、長崎市、上下水道局のそれぞれが負担する最終的な金額見込みを示しており、国は約48億円、上下水道局は約27億円、長崎市は、積み立ててきた基金の約160億円とそれ以外の負担が約29億円となっております。今後は、これに加えて、事業実施時の財源内訳と地方債の償還に伴う交付税措置などについても記載したいと考えております。
ホームページに記載しております財源内訳は、総事業費約264億円の国、長崎市、上下水道局のそれぞれが負担する最終的な金額見込みを示しており、国は約48億円、上下水道局は約27億円、長崎市は、積み立ててきた基金の約160億円とそれ以外の負担が約29億円となっております。今後は、これに加えて、事業実施時の財源内訳と地方債の償還に伴う交付税措置などについても記載したいと考えております。
続きまして、(3)の平成22年度交付金額(見込み額)についてでございますが、記載のとおり、8,251万4,000円となっておりますが、下のほうに、あわせて交付金の算出式に数値を当てはめたものを記載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。
金額。見込みの金額。 ◎総務部長(津田学君) 売る前でございますので、なるべくなら言いたくないんですけども、実はこれはあくまでも私どもが試算をしている額でございますが、8億200万円(93ページで訂正)で見込んでおります。 ◆28番(馬場重雄君) 多分、今の鑑定評価でも売れないと思うんです。全協の時にも申し上げましたけども、ただ非常に不安なんです。もし売れなかったときにどうするのかと。