諫早市議会 2022-06-06 令和4年第3回(6月)定例会(第6日目) 本文
これまで、一部の子育て関係の事業につきましては、諫早市地域福祉基金を活用してまいりましたが、そのような事業を含め、今回、子育て関係に特化した基金を新設し、積極的に活用することで、市政の重要施策である子育て支援事業の重点的かつ継続的な実施を図るものでございます。
これまで、一部の子育て関係の事業につきましては、諫早市地域福祉基金を活用してまいりましたが、そのような事業を含め、今回、子育て関係に特化した基金を新設し、積極的に活用することで、市政の重要施策である子育て支援事業の重点的かつ継続的な実施を図るものでございます。
議案第33号「諫早市こども未来基金の設置、管理及び処分に関する条例」は、未来を担う子どもたちの健やかな育成と移住・定住の拡大に向け、市政の重要施策として子育て支援事業を重点的かつ継続的に実施するため、将来にわたる安定的な財源を確保することを目的とした諫早市こども未来基金を創設することとして、基金の設置等に係る条例を定めるものでございます。
(4)明確な方針に基づく人材育成として、まちづくりの専門職である市職員のスキルアップ、能力向上は市の将来にとっても重要施策の一つであり、職責ごとに明確な方針を定めて人材を育成しますとあります。どのように人材育成を行われたのか。 以上4項目についてお尋ねをいたします。
私は、赤ちゃん、もちろん子育て支援につきましては、諫早市の最重要施策であり、課題として取り上げ、支援や理解をしてまいりました。 諫早市は、基本政策において結婚から妊娠、出産、子育てへの切れ目のない支援や事業に取り組んでいるところであります。皆さん方も御存じのとおりであります。
本市においては、市政運営の基本方針や重要施策に関する事項を審議する最も上位の意思決定機関として、市長をトップとした経営戦略会議を設置しており、そこでは関連する各部局長のそれぞれの立場や、これまでの経験等を踏まえた議論が行われております。
地方創生の重要施策である移住政策において、地方への移住や就業に対しての関心の高まりを好機と捉え、恵まれた自然環境や多様性等、人を引きつける本市及び連携自治体の特性や魅力を活用した周遊型ワーケーション等の事業を新たに創設します。
1 閉会中の付託案件については、新型コロナウイ ルス感染症の感染拡大により昨年は行政視察によ る調査を実施していないことから、調査終了とせ ずに、「行財政の効率的運営及び重要施策の推進 について」引き続き調査することに決定した。
また、賛成の立場から、個人番号カード普及事務について、マイナンバー制度は国民の利便性の向上や公平・公正な社会を実現するための社会基盤として、国が推進する重要施策であり、その効果を早期かつ最大限に発揮するためには、早急に個人番号カードの普及を図っていく必要があることから、本議案には賛成である、との意見がありました。 以上で、経済環境分科会長報告を終わります。
それでは、次に、中項目の2番目として、本市の人口減少対策において、柱となる最重要施策は何かということでお伺いいたします。 第2期諫早市まち・ひと・しごと創生総合戦略の中で、人口減少対策について4つの基本目標と基本的方向が示されています。 1つ目に、魅力あるしごとをつくる。2つ目に、多様なつながりを築き新しいひとの流れをつくる。3つ目に、結婚、出産、子育ての希望をかなえる。
佐世保市の発信力についての御質問のうち、市の重要施策についてスポットCMを作成し、認知率の向上を図る取組が重要ではないかという御質問に広報業務を所管しております総務部からお答えをいたします。
荒廃地対策事業については、国、県も重要施策としていろいろなメニューをそろえて取り組んでいますけれども、現在、市では、県による農地中間管理機構の業務を受託して、人・農地プランによる農地の集積、集約を図る事業に取り組んでいますけれども、こちらのほうの実績はいかがでしょうか。 ◎産業振興部長(下玉利輝幸君) 農地中間管理事業につきましては、平成26年度に開始しております。
から国費を除いた部分ですね、いわゆる補助裏というところに充当することができることとされておりまして、港湾、市道、農道等の整備、具体的には、とみえ認定こども園整備、山本二三美術館整備、日本語学校施設整備、観光・防災Wi-Fiステーション整備などのハード事業のほか、地域の絆再生事業、しま留学受入事業、五島列島夕やけマラソン大会開催事業、五島長崎国際トライアスロン大会開催事業などのソフト事業の多くの市の重要施策
それと、今年度も各課取り組む予定をしておりました様々な重要施策やイベント等について、コロナ禍の影響を受けて、どのような検討して整理を行ってきたのかというのを担当部長にお聞きをいたします。
について ②災害ごみ受入れ支援について 2 五島食肉センターの運営について ①五島食肉センターの役割について ②指定管理の期間は1年間にすべき 3 新型コロナウイルス感染対策について ①港や空港でのPCR検査体制の確立を ②インフルエンザとのツインデミック対策について 4 黄島住民センターエアコン発注業務について11明石博文議員1 市長の所信表明について 今後、取り組まなければならない重要施策
これからの市政運営においても、子供たちやその次の世代にどのような五島を残すのか、常にこういったことを念頭に置きながら、子供たちに明るい未来を託すため、教育や医療、その他の重要施策にも全力で取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。(降壇) ◆19番(荒尾正登君) ただいま答弁いただきました。私もコロナ対策は最優先だと、そのように思っております。
今後も子育て支援については、まちづくりの重要施策として取り組んでまいります。 女性の社会参画につきましては、女性起業家への少額融資制度などを考えておりましたが、別枠での少額融資制度も整ったことから、この分については見合わせたところですが、民間サイドでは女性の自立の一歩として女性フリーランスライターが出現しております。市としてはこれらの活動などを支援してまいりたいと考えております。
令和元年度の予算編成に当たりましては、本市が直面する最重要課題である人口減少対策のため、五島市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく重要施策への取組を着実に進めるとともに、施行から3年目を迎える有人国境離島法関連の事業についても、引き続き国の支援制度を最大限活用することで、交流人口の拡大と雇用の確保を図り、人口減少を抑制するための取組について、積極的に予算措置を行ったところであります。
八つのリーディングプロジェクトの取組といたしましては、第6次総合計画重点プロジェクトの成果を礎に、さらに地方創生を実現し、明日の佐世保を創り出す重要施策として位置づけ、新しい時代の「扉」を開ける役割を持つものとして推進いたしました。 まず、一つ目が、名切地区再整備でございます。
この第2期長崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略の中で強調されている長崎市の重要施策、出島メッセ長崎、長崎市新庁舎、長崎恐竜博物館について建設工事は順調に進んでいるようですが、重要政策としては各事業の全容が市民になかなか伝わっていないように思います。
将来の平戸を担う子供たちへの教育については、本市にとって貴重な人材育成であるという観点から、第2次平戸市総合計画、平戸市未来創造羅針盤においても重要施策の一つに掲げ、人を育てるプロジェクトの中の5番目の基本施策として、平戸の明日を担う人材を育成するに位置づけております。