諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
啓発活動といたしましては、出前講座の開催、啓発標語や選挙啓発ポスターの募集、明るい選挙推進協議会による各地区での話し合い活動、新成人への啓発活動などを行っています。 新しい取組といたしましては、V・ファーレン長崎のホームゲームにおいて、本年7月の参議院選挙の告知を行わせていただきました。
啓発活動といたしましては、出前講座の開催、啓発標語や選挙啓発ポスターの募集、明るい選挙推進協議会による各地区での話し合い活動、新成人への啓発活動などを行っています。 新しい取組といたしましては、V・ファーレン長崎のホームゲームにおいて、本年7月の参議院選挙の告知を行わせていただきました。
取組といたしましては、市ホームページ掲載やLINEなどのSNS投稿、選挙啓発チラシの新聞折り込み、公共及び民間施設での選挙啓発ポスター掲示、防災無線やエフエム諫早での放送、諫早駅の電光掲示板の利用、明るい選挙推進協議会による地域での啓発活動などを行っております。
また、小中高生を対象とした明るい選挙啓発ポスター、これを夏休み作品として募集しておりまして、市民文化祭と同時期にポスター展及び市民の投票による選考を行っております。このポスター展での優秀作品につきましては、県の同じポスター展に出品をさせていただいておりまして、本市の作品が県から表彰を受けております。
衆議院議員選挙において実施した選挙啓発といたしましては、市ホームページへの掲載、新聞折り込みチラシの配布、防災行政無線やエフエム諫早での放送、諫早駅電光掲示板やLINEなどの市公式SNSによる情報発信、選挙啓発ポスターの公共施設や各自治会・町内会の公民館・掲示板への掲示、のぼりの掲出、市公用車での投票呼びかけ、明るい選挙推進協議会による各地区での啓発活動などを行いました。
令和2年度明るい選挙啓発ポスターコンクールにおきまして、愛野中学校2年の林田澪音さんが「公益財団法人明るい選挙推進協会会長・都道府県選挙管理委員会連合会会長賞」を、国見中学校2年の村木くららさんが「長崎県選挙管理委員会委員長賞」を受賞されました。 栄誉ある各賞を受賞された皆様に対し、心からお祝い申し上げますとともに、なお一層の御活躍を期待しております。
次に、2点目の具体的に何をするかでございますが、具体的には、講話と模擬選挙を行う出前講座、選挙啓発ポスターの募集、高校生への啓発標語募集、高校等への期日前投票所の設置、成人式での啓発活動等を行うこととしております。
その他にも、小中高校生を対象にした選挙啓発ポスターとか、書道コンクール、それから、成人式での啓発物資の配布などを実施いたしております。 それから、参議院選挙のときから、投票所に来られた方に、こういう投票所来場カードを今回から配布いたしました。これは、「次の選挙もよろしく」というメッセージが書いてありますが、そういうことも意識しながら交付をしているわけです。
今回の選挙に当たりましては、市内小中学校を対象に、選挙啓発ポスターのコンクールですとか、あと市内各中学校の3年生を対象にした選挙に関するアンケートの実施、あと松浦高校の生徒さんを対象にした主権者教育の一環といたしまして、選挙に関する講話ですとか、クイズや模擬投票などを行う選挙制度の説明会を行いました。
学校等におきましては、県の教育庁を通して県内の高等学校に、全クラスにおける選挙啓発ポスターの掲示、保護者宛て投票参加依頼文書の送付、校内放送による選挙啓発等を行っております。
具体的取り組みとして、毎年行っている選挙啓発ポスターコンクールの募集では、市内全小中高校を訪問し、18歳選挙権引き下げにより、生徒の皆さんにとってより身近な題材であることをアピールし、作品の出品をお願いし、42点の出品がありました。10月には選挙啓発先進団体、大野城投票率アップの会を福岡県からお招きし、講演を行いました。
その他、啓発活動としまして、若い世代の投票立会人の募集、先ほど申し上げた大学生の投票事務補助者の採用、成人式での啓発、小中高校生へ選挙啓発ポスターを募集し、応募作品については、市役所1階ロビーでの展示会を実施することとしております。
◎選挙管理委員会委員長(福田豊君) (登壇) これまで、アンケート調査による事業の検証は行っていませんでしたが、毎年実施している選挙啓発ポスター及び書写作品募集の応募者数が増加傾向にあることから、若年層における啓発の効果については一定の成果があっているものと考えております。
次に、児童生徒に対する啓発事業としまして、毎年、選挙啓発ポスターコンクール及び書写コンクールを行っておりますが、より具体的な取り組みとして、ことし1月に長崎県選挙管理委員会が長与町の小学校で実施しました模擬投票を来年度は長崎市においても長崎県選管と連携協力して実施したいと考えております。
そうした中で、これは通常、会派室等にもございますので、選挙啓発ポスターですか、これは毎年変わっております。こういうのを書こうと。 それと一番問題となりますのは、最後に市政に提言をしようという、そういう問題が掲げてあるわけです。提言をしても答えが出なかったら何もないわけですね。
まず、明るくクリーンな選挙推進啓発と対策につきましては、私ども選挙管理委員会におきましては、五島市明るい選挙推進協議会と連携し、また、関係機関の協力を得まして、明るい選挙推進協会主催の選挙啓発ポスターコンクールの作品募集や、新成人向けのパンフレットや高校生向けの選挙啓発チラシの配布、そして、選挙時における街頭啓発などを実施してまいりました。
次に、児童生徒に対する啓発事業ですが、毎年、選挙啓発ポスターコンクールと書写コンクールを行っております。平成24年度はそれぞれ135点と6,972点の応募があっております。
また、常時啓発といたしまして、成人式での啓発リーフレットの配布、小・中・高校への選挙啓発ポスターの募集及びポスター展の開催、中・高校への選挙器材の貸し出し、若い人たちへの選挙啓発、諫早市明るい選挙推進協議会の委員による各種団体の会合時での話し合い活動など、選挙啓発を行っているところです。
それから、これは学校などに呼びかけまして、明るい選挙啓発ポスターのコンクールというのもこれは県の選管、それから県北選管、市町村選管の共催でございますが、これもやっております。明るい選挙啓発ポスターコンクールで十八年度が各市内の小学校から十一点、中学校五校から二十一点、計二十二点の応募があっております。
そこで、本市の啓発事業といたしまして、将来有権者となる児童生徒については、小中高校生を対象とした選挙啓発ポスターコンクール、本市独自で行っている小中学生を対象の書写コンクールがございます。本市では、両コンクールを通じて、政治や選挙に関心を持ってもらおうと参加を呼びかけております。特に書写コンクールにおきましては、入選作品を大手百貨店の一角に展示し、市民の皆様にも周知しているところであります。