諫早市議会 2022-12-06 令和4年第5回(12月)定例会(第6日目) 本文
11月2日に、雲仙・小浜マラソンコースで開催されました全国高等学校駅伝競走大会の県予選において、諫早高校女子が1時間10分27秒で、4年連続28回目の優勝を飾り、今月25日に、京都市の都大路で開かれる全国大会への出場が決定しました。 全区間で区間賞獲得という圧倒的な成績で、選手一人一人の地道な努力と周囲のサポートが結実した、本当にすばらしい結果であったと思います。
11月2日に、雲仙・小浜マラソンコースで開催されました全国高等学校駅伝競走大会の県予選において、諫早高校女子が1時間10分27秒で、4年連続28回目の優勝を飾り、今月25日に、京都市の都大路で開かれる全国大会への出場が決定しました。 全区間で区間賞獲得という圧倒的な成績で、選手一人一人の地道な努力と周囲のサポートが結実した、本当にすばらしい結果であったと思います。
さらに、小学校の外国語と中学校の英語の授業を互いに参観したり、中学校の英語科の教員が小学校の外国語の授業で指導したりする取組を通じて、小・中学校の教員が校種を超えて望ましい指導の在り方を研究することで、小・中学校が連携を深め、児童・生徒の育ちを連続して捉える取組も行っていこうとしているところです。
3点目、仮に開発区域が1ヘクタール未満のものが隣り合わせで連続した場合、公園がない住宅地が形成される可能性はないのか。要は先ほどの3%の部分ですね、これが満たされない状況になる可能性があるのかないのかについて伺います。
出前講座を平成15年度から行っている山形県では、国政選挙における投票率が4期連続して全国1位となっており、その成果が投票率に表れているものと思われます。 本市においても、出前講座を始めて9年となりますが、近年の選挙では10代、20代の投票率は前回選挙に比べ上がっている状況で、その効果が出ているものと考えております。
社会保障のためと導入されましたが、社会保障は改悪の連続であります。消費税は庶民に重く、富裕層に軽い税金で大企業は取引先や消費者に全て負担をさせ、自らは1円も負担しないで済む最も不公平な税金であります。どんな災害に遭っても減免のない過酷な税金です。 今、世界では付加価値税、日本の消費税にあたる税金ですが、この減税が実施されているという状況であります。
また、合計特殊出生率につきましても、令和3年は1.30で対前年比0.03点ポイント低下、6年連続の減少となっております。 本市の合計特殊出生率は、令和2年の数値ではございますけれども1.53で、対前年比0.13ポイント低下、7年ぶりに1.6を割り込んだという状況でございます。
8款農林水産費、1項農業委員会費、農業者年金業務について、農業者年金の新規加入目標について、3年連続で目標の10人を達成しているが、増やす考えはないかとの質疑に対し、新規加入目標数については、農業者年金基金が全国で15万人を目標として設定しており、農業者数等に応じて長崎県にも割当てがなされている。
白似田地区をはじめ渇水による水不足に直面している農地に対して、貯水池整備等の支援ができないかとのご質問ですが、本市では降雨量がなく、農作物への影響が懸念される連続干天日数20日を超える年が過去10年で6度記録され、本年も6月から7月にかけての23日間で降雨のない異常な気象状況となり、農業用水を十分に確保できない地域では大きな課題となっております。
今年上半期の企業倒産件数負債額1,000万円以上は3,060件で、2年連続3,000件台にとどまっています。ただ、前年上半期では0.5%増と2年ぶりのプラスで、4月以降は3カ月連続で前年同月を上回っていて、さらに負債10億円以上の倒産件数が12.8%増の88件、5億円以上10億円未満が11.5%増の106件でした。
しかしながら、近年高齢者家屋が顕在化し、個人管理の限界を超えた地区が増加し、風雨による家屋の損傷も増えておりまして、その名のとおり、高低差も大きく急傾斜であるため、管理者である県や市にお願いする方法しか、もう現在ではないという、切実な要望が連続しているものでございます。
台風については、その規模が年々巨大化しており、さらに、前線を伴うような豪雨では、線状降水帯と呼ばれる現象によって長時間にわたって激しい降雨が連続し、甚大な自然災害を引き起こしております。台風の予想進路に関しては、かなり精度が上がってきているようではありますが、線状降水帯の発生は予測が非常に困難と言われております。
全国高等学校総合体育大会なぎなた競技大会第61回全国高等学校なぎなた選手権大会では、松浦高等学校なぎなた部が団体試合において5位に入り、3大会連続入賞を果たしました。 また、全国大会では、陸上、軟式野球、硬式野球、卓球、フットサルに多くの子どもたちが出場し、大舞台で活躍しました。 ソフトボール、水泳、ボクシング競技においても、九州大会、西日本大会という上位大会に出場を果たしています。
15歳未満の男女は2022年4月1日時点で、前年より25万人少ない1,465万人で、1982年から41年間連続して減少していて過去最少を更新、子どもの人数を3歳ごとの区分で見ると、年齢が低いほど少なくなっていて、中学生に当たる12歳から14歳は323万人、0歳から2歳は251万人となっており、全国的に少子化が進む現状が見てとれます。
154 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 前回の答弁でもお答えしたとおりですけれども、裏からのルートとなりますと既存の道路がかなり狭く、カーブも連続しておりまして、そういったところを整備して登らせるということになりますと、当然ながら複数年かかってまいりますので、そうなりますと、今、県が行われている事業と完成時期がほぼ変わらないというふうな状況になりますので、現在のところ考えてはおりません
このことが、令和3年、令和4年と連続して本市が県への重点要望項目の1番目にリストアップされた理由であると考えます。 例年実施されている県要望の様子は後ほどお伺いするとしまして、その前に、令和3年11月17日に文部科学省、文化庁のほうに要望活動に行かれております。
3問目ですが、林業の振興ということで、私の趣旨に応じてお答えをいただいたわけでございますけれども、これは2月19日付の地元紙経済欄ですけれども、なかなか地元材も好循環で数量が上がって売上げも上がっているということで、いい流れになって、テーマとしては丸太輸出11年連続全国1位、長崎税関管内。
それでは、まず最初に、友田市長におかれましては、2期目連続での無投票当選ということで、これはまさしく1期目の実績を市民が正しく評価して、そして、今後の友田市政に対する期待を込めたメッセージと思っております。ぜひ市民の負託を真正面から受け止め、松浦市のリーダーとして、市政発展のため御尽力くださいますようよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして質問に移りたいと思います。
108 ◯ 水産課長(戸塚 悟君) 伊万里湾においてこれまで赤潮被害をもたらしてきたカレニアミキモトイによる赤潮ですが、近年では、平成29年度から令和元年度までの3年連続と令和3年度で大規模に発生しております。いずれも伊万里湾奥である福島の東側及び南側で初期発生が見られ、その後、風や潮流などの影響により湾全体に拡大したというパターンが確認されております。
海底耕うんの実施事業費についてなんですけど、平成28年度から令和2年度の5か年連続でこの海底耕うんは実施しておりますが、過去5か年のトータルで約790万円の事業実績となっています。 以上です。
2013年、2018年と連続する保護費削減が実施されたとき、その影響がないように対応することを求めてきました。本市においては、現在も保護費基準額削減前の基準を用いて、就学援助認定が行われていることで、大変評価するものであります。 しかし、文部科学省が示した就学援助費目にクラブ活動費、生徒会費、PTA会費、卒業アルバム代がありますが、本市では援助費目になっておりません。