西海市議会 2022-09-13 09月13日-03号
また、Cゾーンに点在するその他の建物につきましては、躯体が頑丈な建物は様々な用途への活用が考えられますので、利活用策を検討することとし、シロアリ等による倒壊のおそれがある木造の建物については、順次解体を進めてまいりたいと考えております。 次に、3問目の平島の活性化についてのご質問にお答えします。
また、Cゾーンに点在するその他の建物につきましては、躯体が頑丈な建物は様々な用途への活用が考えられますので、利活用策を検討することとし、シロアリ等による倒壊のおそれがある木造の建物については、順次解体を進めてまいりたいと考えております。 次に、3問目の平島の活性化についてのご質問にお答えします。
個別の評価では躯体や外壁に関する項目では小長井支所がD、その他の支所がCとなっており、空調設備では高来支所、小長井支所がD、その他の支所がCとなっております。 今後につきましては、防水工事の改修工事や空調設備の更新などを予定いたしております。
現在のところ、既存住宅をより長く活用できる予防保全的な改善等を行い、効率的な維持管理に努めているところでございますが、建て替えに当たっては各住宅の耐用年限や躯体の劣化状況、社会情勢や市全体での地域バランスなどを踏まえた上で、適切な時期に総合的な検討を行う必要があると考えているところでございます。
2問目としまして、長崎オランダ村の木製デッキ躯体部分に係る市の修繕義務についてでございます。 長崎オランダ村と取り交わしている使用協定書では、木製デッキの躯体部分に係る修繕負担義務は市が負うと定められております。市長はこの協定の規定をどのように解釈し、また、市が果たすべき義務をどのように認識し、その上で今後どのように対応する考えなのか、お伺いします。 3問目です。
理事者によりますと、地質調査を行った結果、当初想定していたよりも地盤が軟弱であることが確認されたことによる躯体工事費の増額が主なものであるとの答弁でありました。
耐力度調査というものが、建物の耐震性を図る構造耐力、ひび割れや中性化度など経年劣化による躯体の劣化状況を測る健全度、地震地域かどうか、また平たん地か崖地かどうかの立地条件による影響の3点の項目を総合的に判断するもので、建物の健全性を図る指標となるものが耐力度でございます。構造耐力が100点、健全度が100点、立地条件1点、これらを掛け合わせますと1万点満点で、これが一番健全な状態でございます。
そういった中で、改修につきましては、今の老朽化の状況の調査委託なども行っておりまして、やはり躯体自体は大丈夫なんですけれども、さびが進んでいくので、長く持たせるなら防さびをした上で、塗装したりとかという大がかりな改修が必要ということがございます。
あと、継続費の変更につきましては、当初予定しておりました事業費より地質調査の結果、躯体工事等に変更が生じたため増額するものでございます。 以上でございます。 ◆12番(網本定信君) 続きまして、第66号、再度お尋ねをいたします。 今、配付先を部長のほうから答弁いただきました。これは毎年どういうことで申込みを受け付けているのか、その都度受け付けているのかですね。
水色の線の5節、10階から12階の躯体工事を今週から着手いたします。また、その下、オレンジ色の線で示しております内装ユニット工事・議場設備ほか工事につきまして、後ほど契約議案におきまして、ご審議いただくこととなっております。続きまして、下段の周辺道路工事でございます。ページ左下の平面図をご覧ください。
これは答弁で、緊急を要する修繕等が必要となった場合などにおいては、その都度、両者で誠意を持って協議しながら、臨機応変に対応しているという答弁でありましたけれども、現行、オランダ村の休業とかやむなくされているような件も見られるし、躯体がもう腐っていますよね。躯体は西海市なんですよ。
外壁タイルは、建物躯体を外気や紫外線から保護し、その劣化を防止する機能を有する外装仕上げ材の一種で、施工方法といたしては、モルタルを使用する湿式工法、モルタルを使用せずひっかけたり接着剤で接着したりする乾式工法、あらかじめタイルとコンクリートとを一体とする部材を制作するプレキャストコンクリート工法の大きく3つの工法がございます。
一方、諫早文化会館につきましては、今後躯体補強などの耐震化に加え、老朽化に伴う雨漏り改修、空調設備や舞台機構の更新等の大規模改修を要するため、かなりの費用を要するものと想定されます。 また、大規模改修による長寿命化を図ったとしても、既に建設から40年が経過していることを考えれば、そう遠くない将来に建て替えの問題が生じてくるものと思われます。
恐竜博物館の躯体工事や、駐車場、インフォメーションセンターの内部改修工事、野母崎文化センターの外壁改修工事は既に完成しておりまして、現在は恐竜博物館の展示工事、こども広場の整備工事、物産センターや野母崎ふれあい市場などの解体工事などを行っているところでございます。 2ページをお開きください。(3)には恐竜パークの完成イメージ図、(4)には恐竜パークの現況写真を添付しております。
世界遺産ガイダンス施設との合築により整備している奈留支所庁舎については、昨年10月の着手後、順調に進捗し、現在は基礎工事から躯体工事に取りかかる段階となっており、今年9月の完成を予定しております。
概要でございますが、グラバー園内にございます旧長崎地方裁判所長官舎は、明治16年に建築されまして、現在の位置に昭和54年に移築された建物でございますが、建物躯体全体の老朽化が進んでおり、かつ、耐震基準を満たしていないことから、利用者の安全を確保するため耐震補強工事を実施するものでございます。
9ページから14ページにかけましては、各駐車場の事業内容を整理しておりますが、まず9ページのア.桜町駐車場につきましては、転落防止柵や躯体の改修、火災報知設備の更新、シャッター危害防止装置の設置を予定しており、施工箇所は平面図に記載のとおりでございます。なお、このシャッター危害防止装置といいますのは、現在設置されておりますシャッターは炎や煙を感知しますと自動的に閉まるといった構造になっております。
まず、工事サイクルは、鉄骨を組み立てる躯体工事、外装工事、内装設備工事の順に進めていきます。水色の線の躯体工事は、運搬できる鉄骨の長さに制限があるため、1本の柱でできる階数ごとに節で分けて、鉄骨を組み立てていきます。現在の進捗といたしましては、図中央付近の縦の赤い点線と交わります3節の5階、6階の鉄骨組立を行っており、今月からは高層部の7階に着手いたします。
まだ間に合うということでございますので、専門家の方にもよく聞いていただいて、それと過去、青潮学園とかやったときにもお願いをしたことがあったんですけれども、予算の都合で書架を造りつけでつけちゃうと躯体費としてみなされるからということで、もう30年ぐらい前の設計書を基に造りつけでパースを引くという、およそ今の図書館の仕様からは外れているようなことが近年行われていたようなこともございます。
むしろ、その分、躯体を小さくしても構わないわけです。あるいは、大学さんが、地元大村のために、これからのデータ社会の行く末を見据えて、関心のある中高生を集めて特別に無償で教育をしてあげるとか、そういった独自の手法をされるというのであれば考えはするんですが。 それにしても、今回、運営費を負担してくれというのにはまいりました。私は気が短いもんですから、そのとき、かっとなりました。