諫早市議会 2022-06-07 令和4年第3回(6月)定例会(第7日目) 本文
監査委員は、地方自治法において「人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に優れた識見を有する者から選任すること」となっております。 今回、識見を有する者のうちから選任される監査委員であります森口恭子氏の任期が令和4年7月5日で満了となりますので、その再任について、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めようとするものでございます。
監査委員は、地方自治法において「人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に優れた識見を有する者から選任すること」となっております。 今回、識見を有する者のうちから選任される監査委員であります森口恭子氏の任期が令和4年7月5日で満了となりますので、その再任について、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めようとするものでございます。
監査委員は、地方自治法第196条の規定に基づきまして、市長が議会の同意を得て人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理、その他行政運営に関し、優れた識見を有する者を1名、議員のうちから1名を選任しております。なお、辞令は市長が直接交付をいたしております。 以上でございます。 ◆4番(椿山恵三君) 市長にお尋ねをしたんですけど、何であんたが答えると。
なお、地方自治法第196条第1項の規定により、監査委員は、普通地方公共団体の長が議会の同意を得て、人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた識見を有する者及び議員のうちから、これを選任することとなっております。
地方公共団体の財務管理、事業の経営管理など行政運営に関し、優れた識見を有する者であって、ア.弁護士、イ.公認会計士、ウ.国や地方公共団体で一定期間、財務等に関する行政事務に従事した者で、監査の実務に精通した者、エ.税理士のいずれかに該当する者とされております。
その委員は、人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理、その他行政運営に関し、優れた識見を有する者1名及び議員のうちから1名を同法第196条第1項の規定により、市長が議会の同意を得て選任することになっております。 現在、委員であります橋本平馬君が令和2年10月18日をもって任期満了となることから、引き続き橋本平馬君を選任したいため、市議会の同意をお願いする次第であります。
監査委員は、地方自治法において「人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に優れた識見を有する者から選任すること」となっております。 今回、識見を有する者のうちから選任される監査委員であります谷口啓氏65歳の任期が令和2年6月29日で満了となりましたので、その再任につきまして、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めようとするものでございます。
2.外部監査契約の相手方でございますが、地方公共団体の財務管理、事業の経営管理など行政運営に関し、すぐれた識見を有する者であって、(1)弁護士、(2)公認会計士、(3)国や地方公共団体で一定期間財務等に関する行政事務に従事した者で、監査の実務に精通した者、(4)税理士のいずれかに該当する者とされております。
なお、宮崎太氏は別紙経歴のとおり、旧南有馬町役場に入庁後、行革推進室長、福祉保健部長、市民生活部長を歴任された後、総務部長を最後に退任され、地方公共団体の財務管理及びその他行政運営に関し優れた識見を有する方でございます。 以上で、同意第27号の説明を終わります。何とぞご同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。
外部監査導入の場合は、外部監査契約の締結が必要となり、その相手方は地方公共団体の財務管理や事業の経営管理、その他行政運営に精通した弁護士、公認会計士等とされており、義務化されていない先進地においても少しずつ導入が始まっておりますことから、本市における県下で初めての導入について提案をするものであります。
監査委員は、地方自治法第196条第1項において「人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に優れた識見を有する者のうちから選任すること」とされております。 今回、識見を有する者のうちから選任されます監査委員であります池田雅英氏の任期満了に伴い、後任の監査委員につきまして、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めようとするものでございます。
2.外部監査契約の相手方でございますが、外部監査契約を締結できる者は、地方公共団体の財務管理、事業の経営管理など行政運営に関しすぐれた識見を有する者で、(1)弁護士、(2)公認会計士、(3)国や地方公共団体で一定期間財務等に関する行政事務に従事した者で、監査の実務に精通した者、(4)税理士のいずれかに該当する者とされております。
なお、地方自治法第196条第1項の規定により、監査委員は、普通地方公共団体の長が、議会の同意を得て、人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた識見を有する者及び議員のうちから、これを選任することとなっております。
当局から、「今回、同契約を締結するに当たっては、本市の包括外部監査人選考基準である「外部監査の趣旨を理解し、法令及び契約に定める義務を誠実に履行」し、「自治体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し一定の知識を有する」等の条件に当てはまる人物について、長崎県弁護士会から推薦を受け、あらかじめ監査委員から了承を受けている。
外部監査契約の相手方でございますが、外部監査契約を締結できる者は、地方公共団体の財務管理、事業の経営管理など、行政運営に関し優れた識見を有する者であって、(1)弁護士、(2)公認会計士、(3)国や地方公共団体で一定期間財務等に関する行政事務に従事した者で、監査の実務に精通した者、(4)税理士のいずれかに該当する者とされております。
なお、地方自治法第196条第1項の規定により、監査委員は、普通地方公共団体の長が議会の同意を得て、人格が高潔で普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた識見を有する者及び議員のうちから、これを選任することとなっております。
その委員は、人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理、その他行政運営に関しすぐれた識見を有する者1名及び議員のうちから1名を、同法第196条第1項の規定により、地方公共団体の長が議会の同意を得て選任することになっております。
識見を有する監査委員は、地方自治法第196条第1項において「人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に優れた識見を有する者から選任する」こととされております。 本市監査委員の3月11日付辞職に伴い、現在欠員となっております監査委員につきまして、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めようとするものでございます。
2.外部監査契約の相手方でございますが、外部監査契約を締結できる者は、地方公共団体の財務管理、事業の経営管理など、行政運営に関し優れた識見を有する者であって、(1)弁護士、(2)公認会計士、(3)国や地方公共団体で一定期間財務等に関する行政事務に従事した者で、監査の実務に精通したもの、(4)税理士のいずれかに該当する者とされております。
なお、地方自治法第196条第1項の規定により、監査委員は、普通地方公共団体の長が、議会の同意を得て、人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた識見を有する者及び議員のうちから選任することとなっております。
同氏の略歴は記載のとおりでございますが、監査委員は地方自治法第196条第1項において、人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理、その他行政運営に関し、すぐれた識見を有する者のうちから選任することとなっており、堀口氏が適任であると存じ、御提案申し上げる次第でございます。