西海市議会 2022-03-04 03月04日-04号
今後も、既存の社会教育講座等にはSDGsの達成目標と関連する講座もございますので、意識づけを行いながら、子どもから大人まで幅広い年齢層の方々が気軽に集い、学ぶことができる講座内容として開設していきたいと考えております。 以上、私の答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 11番、小嶋俊樹議員。 ◆11番(小嶋俊樹) ありがとうございました。大変貴重な答弁をいただきました。
今後も、既存の社会教育講座等にはSDGsの達成目標と関連する講座もございますので、意識づけを行いながら、子どもから大人まで幅広い年齢層の方々が気軽に集い、学ぶことができる講座内容として開設していきたいと考えております。 以上、私の答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 11番、小嶋俊樹議員。 ◆11番(小嶋俊樹) ありがとうございました。大変貴重な答弁をいただきました。
また、不妊症・不育症等支援対策事業において実施している市内中学校での性教育講座について、対象学年や講座内容について質問し、理事者から、学校により異なる場合があるが、学校側の要望に基づき中学2年生を対象に開催しているケースが多い。
次に、今後の取組方針といたしまして、最初の段落になりますが、ながさき歴史の学校の講座内容を充実させ、長崎の歴史文化を学ぶ人の裾野を広げるとともに、幅広い年齢層を取り込むために他団体と協力して周知を図ることとしております。この施策に関連する主な事業につきましては、477ページに掲載をしておりますのでご参照ください。 続いて、成果説明書の525ページをお開きください。
一体的な管理を行うことで、講座内容の充実やホールでの公演と公民館講座の連携による利用者の増加が期待されるとともに、スタッフの効率的な配置による経費削減が見込まれます。1.指定管理者制度導入の方針でございますが、先にご説明しましたとおり、公募による選定、利用料金制を適用すること、指定期間を5年とすることを記載しております。
パパ応援プロジェクトにおいては、こども未来館について、子育て世代の間でパパと子供だけでも行けるお出かけスポットとして定着するなど、一定の効果がありますが、父親向けの各種講座については、参加者が少なく、市民への周知・啓発方法や講座内容に課題があります。
ひとづくりを一番の目的にしているので、講師や講座内容については、それに見合ったカリキュラムにしていきたいとの答弁がありました。 次に、平戸図書館へCOLAS事業に関し、スクールバスを活用するようだが利用条件はあるのかとの質問に対し、15人以上の団体が対象で、市内のどこからでも送迎するようにしている。土日も含めて20回分の予算措置であるとの答弁がありました。
189 田邊子育て支援課長 この親育ち学びあい事業は3つの事業を実施させていただいておりまして、(2)の親子力アップ講座、内容としましては、暴力・暴言を使わない望ましいしつけ方を習得するという目的で、実は児童虐待のおそれが高い保護者を対象に実施するものでございまして、対象者としても、そんなにこの事業としては何十人もという部分ではなく、逆に、私たちのほうから
また、今回、カルチャースクール運営のノウハウの活用、長崎県男女共同参画室のラジオ番組作成で培ってきたネットワーク等の活用、放送媒体を活用した各種情報の発信などが提案されており、利用者の利便性向上や講座内容の充実等が期待されるものと考えております。
長崎市では主に市立の中学校で実施しているんですけれども、デートDVの防止というところを前面に出すというよりも、やはり中学校1年生、2年生、3年生の段階でございますので、まず、人とのつき合い、友達同士のつき合いの中で対等な関係をつくっていこうと、自分も大事にしよう、相手のことも大事にしようというところに主眼を置いた講座内容になっております。
そういう会議の進め方のコツでありましたり、あとまたリーダーの方のリーダーシップ、実際に経験されている方の経験談としてお聞きできるものもあるかと思いますので、そういうものをお聞きしたり、あと団体同士の連携やNPOとの協働などの手法につきましてもお聞きしたり、あと他都市の事例につきましても、さまざまな経験上のお話を聞きながら、長崎市の市内の地域の中で活用、そういう知恵とか知識、コツなどを活用できるような講座内容
また、講座内容やネットや市政だよりで周知されておりますが、もっと専門分野にわけて、また夜間講座もあったらいいのではないかと、この3点はいかがなもんですか。
また、歴史研究、ガイドなどの活動を行っている市民団体等と協働して取り組むため、コースや講座内容の検討、それから実証実験講座の検証、学校の運営手法の検討、また開校に向けての進め方など、準備会を設けて協議するとともに、開設に向けた周知を図ることとしております。 このような協議や実証実験を踏まえまして、平成27年度の開設に向けて準備を進めていくものでございます。
また、長崎の歴史をだれもが気軽に学び、互いに教え合える場となる歴史の学校の開設に向け、市民団体との協働による準備会を立ち上げ、運営体制や講座内容などの手法を検討します。 さらに、新長崎市史全4巻をわかりやすくまとめた新長崎市史普及版を刊行します。
また、平成23年度に引き続いて、講座内容のダイジェスト版を作成し、希望者に配布するなど、自治会活動の活性化に取り組んでいるところでございます。 しかしながら、34ページに記載のとおり、平成24年度における自治会加入率は、実績値として示しております73.1%で、目標の77.0%に対し、達成率は94.9%となっております。
また、平成20年度から地域を担う若い世代や地域コミュニティに関心のある人を対象とした地域づくり担い手育成事業を行い、地域活動に係る人材育成に取り組んでおりますが、平成23年度は講座の中で寄せられた意見を参加者以外にも参考としてもらい、自治会活動のヒントとしていただけるよう、講座内容のダイシェスト版を作成し、希望者に配布するなど、自治会活動の活性化に取り組んだところでございます。
既に男女共同参画推進センタースピカでは取り組んでおられると聞いていますが、講座内容や参加者等の実態をお知らせいただき、高齢社会を迎える自覚を市民に持たせるような講座を考えていただけないか、お尋ねいたします。 次に、大きな二つ目の質問です。 学校における防災教育についてお尋ねをいたします。
講座内容といたしましては、記載のとおりでございます。 (4)効果でございますが、講座を実施することで、入居者の生活環境の向上、建物・設備の長寿命化及び諸修繕・空き家修繕料の削減、入居者と市の信頼関係の構築が図られるものと考えております。
4のプログラムのスケジュールでございますが、2つの講座内容の例を記載しておりますので、ご参照ください。 次に、委員会提出資料の9ページをお開きください。 長崎子どもさるく推進事業費230万円でございます。
次に、生涯学習の推進でございますが、公民館活動について、地域の「人づくり、まちづくり」の拠点として、運営方針、組織及び講座内容の改善のため、地区公民館と市民課所管の出張所との事務室ワンフロア化及び公民館業務と市民課出張所業務の併任化を進め、市民サービスの一層の向上を図ります。
ひとり親家庭の就労支援なんですけれども、母子家庭自立支援助成事業費が1、2ということで、教育訓練給付金事業というのがありますけれども、この事業そのものについては全体的に一定の成果があらわれているのかなという、そういう評価を私も見させていただいているんですが、その中で、この受講費用の20%を助成しているということなんですけれども、この講座を受講するために、その講座内容はいろいろとあるんでしょうけれども