諫早市議会 2022-12-06 令和4年第5回(12月)定例会(第6日目) 本文
諫早市美術・歴史館で、現在開催中の西九州新幹線開業記念 諫早市友好交流都市 出雲市・津山市3市交流展につきましては、数多くの皆様に御来場いただき、御好評をいただいております。 大変貴重な文化財や美術工芸品を目の当たりにし、出雲、津山、そして諫早の3市それぞれが歩んできた悠久の歴史に思いをはせながら、有意義なひとときを楽しんでいただけたものと考えております。
諫早市美術・歴史館で、現在開催中の西九州新幹線開業記念 諫早市友好交流都市 出雲市・津山市3市交流展につきましては、数多くの皆様に御来場いただき、御好評をいただいております。 大変貴重な文化財や美術工芸品を目の当たりにし、出雲、津山、そして諫早の3市それぞれが歩んできた悠久の歴史に思いをはせながら、有意義なひとときを楽しんでいただけたものと考えております。
公共施設における公衆無線LANの整備につきましては、平成25年度に諫早市美術・歴史館、平成26年度に諫早市中央体育館、令和3年度に市役所本庁舎の本館と別館及び諫早駅自由通路に整備を行ったところでございます。加えて今年度は、現在、各支所の整備を行っているところでございます。
今月3日から来月18日にかけましては、諫早市美術・歴史館において、昨年、友好交流都市締結40周年を迎えた島根県出雲市と岡山県津山市との共催による「西九州新幹線開業記念 諫早市友好交流都市 三市交流展」が開催中であります。
これまでの整備状況といたしましては、諫早市美術・歴史館、諫早市中央体育館に整備しており、今年度、市役所本庁舎の本館と別館及び諫早駅自由通路に整備を行ったところでございます。
今年は諫早市美術・歴史館も共催されていて、非常に面白い取組・工夫・企画をなさっております。たくさんの方々が子どもたちのため、地域のために努力し、工夫をしておられます。今後も一人でも多くの子どもたちが子ども会活動に参加できるような仕組みづくりをお願いいたします。
また、7月3日から8月1日の期間に諫早市美術・歴史館1階ホールにおきまして、諫早の水害展が開催されることとなっており、7月17日の土曜日には、諫早市民センターにおきまして、本明川を語る会が主催する「第12回諫早大水害を語り継ぐ~7月25日を忘れない~」と題した大水害の記録映画の上映や体験者による体験談などが開催される予定でございます。
今ある諫早市美術・歴史館とか諫早公園をはじめ要所には観光バスが止まれるような環境づくりも必要ではなかろうかなあと、そういうスペースが必要ではなかろうかなということも考えます。 そう思うときに、今、諫早市体育館がデンとして前の国民体育大会のときのあれがあります。
だから、そういうものをちゃんと整理して保存し、何かの機会には、諫早の場合は、諫早大水害があっていますので、諫早市美術・歴史館では、いろいろ展示会とか展覧会とかされていますけれども、そういうときにあわせてでも、少しでも皆さんに昔はこうだったんだよということを目で見てもらうような政策をとっていただけないかなと思うのですね。 森山支所にもまだ当時の写真があるのですね。
年が明けまして、1月4日から2月2日まで、諫早市美術・歴史館におきまして、中村馨コレクション「書・日本画」を開催いたします。今回の企画展示は、故中村馨氏が郷土を代表する作家による芸術作品を地元に残し伝えることを願い、収集されていた作品の数々でございまして、氏の御遺志に基づきまして、御遺族から本市に御寄贈いただいたものでございます。
本市の歴史教育ができる場所としましては、諫早市美術・歴史館が開設し5年が経過したところでございます。 また、各地域におきましても多良見のぞみ会館、森山郷土資料館、小長井文化ホールの郷土資料室など、それぞれ縄文、弥生時代の出土品から明治、昭和にかけて利用された生活道具などを展示しており、各地域の歴史教育ができる場所となっております。
市の公共施設における無料Wi─Fiの設置状況につきましては、諫早市中央体育館及び諫早市美術・歴史館の2カ所に設置をしているところでございます。 諫早市中央体育館につきましては、平成26年度の長崎がんばらんば国体の開催時に、大会主催者のための情報通信や施設の利用者、観覧者向けの市のPRなどを目的とし整備を行ったところでございます。
総務分科会で審査を担当いたしました議案第63号「平成30年度諫早市一般会計歳入歳出決算の認定について」のうち歳入全般及び歳出中関係分につきましては、小野島自治会地区広場、こどもの城(白木峰町)、諫早駅新幹線駅舎(永昌町)、諫早市美術・歴史館(東小路町)の現地調査を行うとともに、提出された関係資料をもとに慎重審査した結果、全会一致により、原案どおり認定すべきとの結論に至ったところです。
諫早市美術・歴史館の役割と館長人事及び権限について。平成26年3月1日にオープンしました諫早市美術・歴史館は、同年4月に現在の鈴木勇次氏を館長に迎え、5月には早々に1万人の来客者を迎え、あす3月1日、丸5年を迎えます。この5年を振り返り諫早市美術・歴史館の役割をお伺いいたします。
年│相浦喜代子議員│2│消費税引き上げに基づく様々な問題について │ 133 │ │2月28日│ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│南諫早産業団地建設工事に伴う住民の意見について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│諫早市美術
また、12月22日から来年の1月27日にかけて、諫早市美術・歴史館におきまして、戦中の諫早を描いた画家大貝彌太郎展を開催いたします。大貝彌太郎氏は、昭和16年に美術教師として旧制諫早中学校に赴任され、戦況が厳しさを増す中、小野島町にございました逓信省長崎地方航空機乗員養成所でも教鞭をとる傍ら、数々の作品を残され、昭和21年に本市で38歳の生涯を閉じられた、諫早に大変ゆかりの深い画家でございます。
施策について 3 燃やせるごみの再資源化について (1)生ごみの堆肥化について (2)燃えるごみのバイオマス資源化について 4 道路行政について (1)大上戸橋から杭出津にかけての道路整備事業の進捗状況について17211村上信行1 市長の政治姿勢について (1)新庁舎建設基本計画に対する市民の理解の浸透状況について 2 文化事業について (1)本市と行政サービスがよく比較される諫早市には諫早市美術
廃止の経緯につきましては、御存じのように、平成25年3月に開館いたしました諫早市美術・歴史館、この建設基本理念の中に、本市全体の歴史や文化、芸術などを一覧でき、市民や来訪者が郷土諫早を理解するとともに、市民作品の発表の場とするということで建設をいたしましたので、郷土館の機能を美術・歴史館に移管し、廃止をしたものでございます。
7月14日から8月15日までの期間、諫早市美術歴史館におきまして、草場道輝原画展を開催いたします。草場先生は、サッカー漫画「ファンタジスタ」などで知られる本市出身の漫画家で、現在は、本市も物語の舞台となっている、「第九の波濤」を連載されるなど、活躍中でございます。
活用の事例といたしましては、本市で作成しております観光パンフレットにおいて、国の重要文化財に指定されております眼鏡橋のほか、天祐寺、安勝寺、慶巌寺、金泉寺、高城神社、諫早神社、御館山神社といった寺社や諫早市美術・歴史館なども掲載し、観光地としてのPRを行っているところでございます。
市の公共施設等におきましては、本庁舎や諫早市こどもの城、諫早市美術・歴史館などには授乳室やおむつ交換台など、子育て世代の外出支援となる設備がございます。