諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
また無作為で抽出しました市民3,000人及び民生委員を対象としたアンケート調査の実施や地域の自治会の会議等で公共交通に対する御意見を伺うなど、日常生活上の移動の実態や公共交通への改善要望などについて調査し、課題等の把握を行ってまいりました。今後アンケート調査等で得た課題を整理し、計画の素案が固まりましたら、パブリックコメントを実施し、市民や関係者からの御意見を取り込む予定といたしております。
また無作為で抽出しました市民3,000人及び民生委員を対象としたアンケート調査の実施や地域の自治会の会議等で公共交通に対する御意見を伺うなど、日常生活上の移動の実態や公共交通への改善要望などについて調査し、課題等の把握を行ってまいりました。今後アンケート調査等で得た課題を整理し、計画の素案が固まりましたら、パブリックコメントを実施し、市民や関係者からの御意見を取り込む予定といたしております。
また、そのほかにも事例集として取り組まれている自治体の取組状況ということで、その中にも今後の課題等を含めたところで実施団体の事例が入っている。
あと、おっしゃる合併浄化槽の設置についてでございますけれども、処理水の放流先の課題等もございまして、地元の方々の御意見を十分伺って、ちょっと検討してみたいと考えております。
しかしながら、今後西九州新幹線開業後の利用状況等の変化により、新たに生じる課題等がありましたら、事業者とも協議し、対応してまいりたいと考えております。
さらに、本計画については2025年を見据え、将来においても松浦市における地域医療の維持・確保ができるよう現場における地域医療の課題等を分析し、目標年度(平成38年)──これは書いたまま読んでおります──における目指すべき医療提供体制を実現するために必要となる施策を掲げていますと書いてあります。これが僕はビジョンなんだと思っております。
今期定例会で可決しました令和4年度諫早市一般会計補正予算(第2号)につきましては、現在直面する課題や長年懸案とされた課題等に対し、積極的に対応する新規及び拡充事業が盛り込まれておりました。
67 ◯島田和憲君[ 141頁] 今、問題点、課題等御答弁いただきましたけれども、やはり全国と同じような課題を本市も抱えているという理解を改めてさせていただきました。
それでは、個別の施設ごとに今後の生かし方、課題等についてそれぞれお尋ねいたします。 まず、1点目、本明川下流域ボートコースについて、お尋ねいたします。
このように、実施に当たっては解決すべき課題等もございますので、他の自治体の実践事例等を踏まえ、調査研究を進めてまいりたいと思います。 以上、私の答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 14番、戸浦善彦議員。 ◆14番(戸浦善彦) 答弁ありがとうございました。今回は、順序よく行かせていただければと思っております。
それでは、第一番目に諫早文化会館(仮称)文芸・音楽ホールについて、建設計画の考え方及び課題等を問うてまいりたいと思います。
1日も早い実現を求めるものですが、財源の課題や医療機関等との調整が必要であり、担当部局では現在、課題等を解決するための研究を重ねられているということですので、その進捗状況をお伺いいたします。 次に、特別支援教育の充実を図ることについてです。 特別な支援を必要とする園児や児童生徒が増加傾向にあるということでありますが、早期発見は重要な課題であると思います。
要望事項の確認とそれぞれの立場からの意見を出しまして、現行制度上での課題等を確認いたしました。また、今後の鷹島海底遺跡における調査の計画などについても協議を行ったところです。加えまして、間もなく発刊されます水中遺跡調査のマニュアルとなります水中遺跡ハンドブックの周知について松浦市も協力をいただきたい旨のお願いをされたところでございます。
135 ◯ 学校教育課長(松本政美君) 長期休業日及び学期の変更に至った経緯につきましては、昨年度以降、学校指導訪問や市の校長研修会のときに、確かな学力の定着、あるいは主体的、対話的で深い学びの実現、また、そのほか学校が抱えている教育課題等につきまして、各校長と意見交換を重ね、また、課題を共有してまいりました。
現在の状況でございますが、財源についての課題の検討や他市の導入の状況などを調査しており、これらの課題等を解決するための研究を行っているところでございます。 次に、国民健康保険料の子どもの均等割の軽減についての御質問にお答えします。
複式学級のある小学校やプールが老朽化した学校などをモデル校に指定した授業ができないかというお尋ねですが、先行的に実施している他の自治体の成果や課題等も踏まえて、民間施設やふれあい施設を利用するメリットや課題を総合的に考え、今後研究していくべき課題であると認識しております。
9 ◯総務部長(中田誠人君)[33頁] 自主防災組織の現状と課題等について、御答弁申し上げます。 本市では、自治会単位で組織されている自主防災組織が、令和3年4月1日現在134存在し、市内の全世帯6万955世帯のうち3万4,058世帯が組織化されており、率にして55.9%になります。
3 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│第2次諫早市総合計画について │ │ │令和3年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │12月2日│大久保正博議員│2│都市計画の変更に伴う課題等
一般的に、パークアンドライドを拠点とする地区は、交通結節点である鉄道駅を中心とした小さな拠点と同様の位置づけも考えられるところですが、当該区域での実現性や課題等を十分に踏まえた上で研究していく必要がありますので、現時点で小さな拠点区域の拡大は難しいと考えております。
アンケートの目的でございますけれども、住民のまちづくりに対する要望や意見を把握し、地域の課題等を調査・分析するためということでございまして、小中学生を含む全住民を対象に実施されたということでございます。
また、令和4年度の当初予算におきましては、感染症対策に最優先で取り組むとともに、グリーン化、デジタル化、地方活性化、子ども・子育てへの重点的な資源配分を行うなど、コロナ禍で顕在化した課題等を克服するための予算編成とする方針が示されました。 本市におきましても、国の動向を見極めながら、適切に市政運営を行ってまいります。