西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
何回も言いますけれども、現在、3人目以降の給食費補助を行っている事業評価では、さっき言われました、多子世帯の保護者の負担軽減を図ることで、子供が安心して生み育てられるまちづくりの推進と子育て世帯の定住促進が見込まれると、これはずっと西海市が人口ビジョンとして増やしていきたいというところに一番当たるんじゃないかと。
何回も言いますけれども、現在、3人目以降の給食費補助を行っている事業評価では、さっき言われました、多子世帯の保護者の負担軽減を図ることで、子供が安心して生み育てられるまちづくりの推進と子育て世帯の定住促進が見込まれると、これはずっと西海市が人口ビジョンとして増やしていきたいというところに一番当たるんじゃないかと。
市民サービスの向上や地域が抱える課題の解決、魅力ある地域づくりのために積極的に自治体と民間が手を携えて協力していくことは、行政への様々なニーズが高まっている今、非常に重要なことだと思いますし、そうした取組が積極的に進められていることは評価されるべきことだと考えております。
9月議会で、物価高騰で深刻となっている福祉施設への支援を求めておりましたが、今回の素早い対応を評価したいと思います。このことを冒頭に述べさせていただき、質問に入ります。 まず、1点目はインボイス(適格請求書)制度についてです。
コロナ禍での様々な対応で大変忙しい中ではありましたが、今回の勧奨再開に当たり、速やかに対象者に個別通知を実施していただいた本市の迅速な対応を評価いたします。 徐々にではありますが、接種される方が増えてくるのは間違いなく接種勧奨の再開とそれに伴う郵送での個別通知の効果かと思います。
この本明川ボートコースは、直線5,000メートルで、8レーン相当の川幅を有する国内屈指の規模と、年間を通じて風や波の影響を受けにくく、市街地からも近いという環境が、利用した競技団体や関係者から非常に高い評価を受けており、本市ではプロモーション動画を作成し、合宿や大会の誘致活動を行うなど、関係団体の御協力も頂戴しながら積極的な活用を図ってきたところであります。
次に、議案第52号「令和3年度諫早市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、結論を出すに当たり述べられた賛否の意見として、反対の立場から、現在、第8期であり、7期から8期になるときには保険料は据置きされたことは評価できるが、これまで保険料は上がり続けてきたことから、据置きではなく保険料の引下げを求めてきた経緯がある。
西海市の農水産品、非常においしくて評価もいただいておるところでございます。「ぎゅぎゅっと!西海」の西海ブランド戦略のほうでも、今現在、推進品目を定めまして売り込みをやっておるところでございます。 今、既存の農水産品、おっしゃいましたイセエビでありますとか、アラとかクエとか、ミカンも当然ございます。
まず、庁舎の件についてでございますけれども、庁舎の建設整備基金、ご提案をいただいたことを本当に評価するところでございます。大変ありがとうございます。
諫早市として収納率を上げる努力をされたことは評価するところではありますが、滞納者への徴収強化などが行われなかったのか危惧するところであります。 現年度分保険料滞納世帯は1,476世帯、滞納繰越分を加えると2,551世帯あり、短期保険証、資格証明書が発行されております。全国的に手遅れ死亡事例の中でも無保険、資格証明書で医療機関にかかることを諦め、手遅れになったということが多く報告されております。
あと、やはり4番で伺いましたけど、線引きの部分なのですが、これまで数回されていますけど、議会の中で何回か、クーポンとそのときは言いましたけれども、クーポンを出さないのか、いわゆる無料の部分をしないのかということで、今回、それに踏み切ったことは、私は評価したいと思うのですけど、購入できなかった方に届かなければ、それはやはり意味が薄くなると思うのです。
次に、2点目、諫早市中心市街地活性化基本計画における取組事業の評価等を踏まえ、今後の事業推進の取組についてお伺いいたします。
今回の事業につきましては、申請の際に必要な書類も簡素化され、また、要件についても、化学肥料の低減に向けた取組を、今後2年間で実施すればよいこととし、これまでの取組も評価するなど、現場実態に即した運用とするとの説明を受けているところでございます。
国営諫早湾干拓事業により創出された本明川下流域は、直線で約5,000メートルを超える長さがあり、年間を通じて風や波の影響を受けにくい自然環境は、ボート競技の練習場として高い評価を受けており、ここ数年で日本代表候補チームをはじめ、高校生や大学生などのチームが多く合宿に来られています。
もしアンケートの実施が予定されていなかったらアンケートを追加してほしいと言おうかなと思っていましたけど、アンケートを入れていただいたことには評価したいと思います。 現状、本当に生活の中での大変さというのがありますので、その辺も含めて対応していっていただきたいというふうに思います。 この堂崎町の団地は、山を切り開いた高台にあることから孤立した状態であることが一つの問題です。
県事業のスケジュールは、「まず、県の内部で事業計画案を作成、検討し、地元への事前調整などを経て、おおむね事業実施の見通しが立った段階で、事業実施前年の2月に概算要求案件として県から国へ事前要望を上げ、その後、4月頃に県庁内の事業評価会議で審議し、7月に正式に概算要求として国へ要望が行われます。
そういったことでは市長さんも頑張っておられると私は評価をしたいと思っております。 そこで、アジの水揚げ日本一の街の看板ですけれども、訪れた人が看板を見て、汚れているねとか、夜、明かりがつかないねとか、もう一遍、大体これは市内に5か所立てたんですね。夜、明かりがつく、アジの水揚げ日本一の街の看板。あれは1基200万円。200万円を5基立てました。1,000万円だったです。
この報告を受けて、同じく事務局の都市計画課辻田係長は、「技術評価の業務実績の方針、提案の的確性、事業費の妥当性、これについてはこの案では実現しないわけですから、評点はゼロということになるのではないかと思います」と提案しています。
また、各事業が適切に実施されるよう管理するとともに、計画の進捗状況について需要と供給のバランスが取れているのか把握し、実施状況や成果を点検、評価して検証していく必要性があることから、年度ごとに事業の進捗状況の把握、評価を行っており、今後もこの方針に沿って行ってまいりたいと思っておりますと答弁をいただいたわけですが、前回の質問でインフルエンザ予防接種の助成が42%にとどまり、高校生の接種率に関しては18
また、本年度の予算編成の行政評価から、予算要求を行う事業がSDGsのどの分野に貢献するのかを意識することを目的として、各部署で作成する行政評価調書にSDGsとの関連性を選択する項目を設けるなどの取組を行っております。
面高地区の基盤整備事業については、令和3年第2回定例市議会での一般質問で、同僚議員が当該地区の事業の進捗状況について質問した際、「令和3年度に従前地評価及び基本設計を、令和4年度に実施設計を行い、令和5年度の区画整理着工に向けて準備を進めている」という答弁がなされておりますが、計画どおりにそれが進行しているのか、お伺いをいたします。