諫早市議会 2019-10-09 令和元年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2019-10-09
8項上下水道費について、個人設置型の浄化槽の設置状況は、との質疑に対し、下水道区域が毎年拡張する中、平成30年度末までの累計で約8,000基の設置費補助金を交付している、との答弁がありました。
8項上下水道費について、個人設置型の浄化槽の設置状況は、との質疑に対し、下水道区域が毎年拡張する中、平成30年度末までの累計で約8,000基の設置費補助金を交付している、との答弁がありました。
愛知県の知立市では、知立市防犯カメラ設置費補助金というのがございます。これは、住宅とか駐車場とかに対してですけど、費用の2分の1、上限1台当たり5万円だそうでございます。 同じ愛知県の安城市でも防犯カメラ設置補助金というものがございます。犯罪防止に大きく貢献していることはもちろん、子どもや女性の連れ去りや声かけ抑止にも効果が及んでいるというのが出ておりました。
防犯灯設置費補助金、これに関して土井議員もこの後、LEDについて質問をされると思いますので、ちょっと重なる部分があると思います。 まず、市内の防犯灯のLED化、この割合がどのように進んできているのか。それと、LED化における消費電力及び電気料金の変化、これがどのように進んでいるかということを伺いたいと思います。これは成果説明書では55ページと重なっています。
34ページ、7項1目.下水道費は、浄化槽設置費補助金の実績見込みによる1,099万円の減額であります。 36ページ、10款.教育費、2項3目.学校整備費は、8,654万8,000円の追加で、非構造部材耐震化事業6,220万円は、国の補正予算を活用して老朽化した小学校校舎の外壁改修工事などの経費であり、降灰防除事業2,434万8,000円は、老朽化した空調設備を更新するための経費であります。
7項1目.下水道費は、浄化槽設置費補助金の実績見込みによる1,100万円の減額であります。 62ページ、10款.教育費、1項2目.事務局費は8,191万7,000円の追加で、人件費補正のほか、ふるさとしまばら寄付金8,004万8,000円を教育文化振興基金へ積み立てるもの、また、奨学金貸付基金繰出金26万2,000円は、1つの団体からいただいた寄附金を基金へ積み立てるものであります。
それで、大村市の従来からの補助というのが、大村市商店街共同施設設置費補助金というのがあるんでございますが、この街路灯等改修の補助が、補助対象事業費の10分の3ということで、常々やってきているものですから、今後の上乗せの支援については、これまで実施してきた商店街との均衡を失するという考えがございますものですから、今のところその10分の3という従来どおりの補助率でお願いをしたいと考えております。
浄化槽設置費補助金は、実績見込みによる1,000万円の減額であります。 58ページ、10款.教育費、1項2目.事務局費は1,122万7,000円の追加で、教育文化振興基金積立金1,273万5,000円は、389名の方からいただいたふるさとしまばら寄付金の積み立てであります。
太陽光発電設備設置費補助金について、九州電力は再生可能エネルギーの固定買い取り制度を中断するとの報道がなされているが、平成25年度の交付実績と、今後、補助金の交付についてどのように考えているのかとの質疑には、平成25年度は1件当たり5万円の補助で102件交付している。
4款.衛生費は17億4,300万円、有明町簡易水道事業特別会計繰出金や太陽光発電設備設置費補助金などの減により6,500万円、3.6%の減。
4款衛生費は、し尿を処理する福江衛生センター基幹改良、貯留槽設置費用1億6,000万円、合併浄化槽設置費補助金7,000万円が増の要因です。 農林水産業費については、燃油高騰対策補助金6,300万円、魚礁や増殖場設置などの漁場造成事業8,000万円などにより2億7,272万8,000円の増となっています。
浄化槽設置費補助金について、事業用の事務所等も補助対象にできないかと要望していたが、どのようになったのかとの質疑には、これまでは一般家庭の居住用の物件に対してのみ補助を行ってきたが、平成25年度から一般の事務所や店舗等にも交付できるように条件整備を図っているとの答弁がなされたとの報告。
環境課より、南島原市太陽光発電設備設置費補助金600万円の補正である。当初予算で200基分1,200万円を計上していたが、需要が多く、9月20日までに当初の200基分を消化してしまったため、10月以降に予想される申し込み件数は、これまでの経過等を踏まえ100基程度が見込まれますので、今回の補正予算として600万円を計上した。 衛生課より、塵芥処理費の需用費で249万4,000円の補正である。
◆14番(高木和惠君) 議案第68号「平成24年度南島原市一般会計補正予算(第6号)」なんですが、私の通告は、先ほどと同じですが、太陽光発電の設備設置費補助金の基準、手当の増額、手当が今回、2,705万円、時間外勤務手当が出ているんですね。その辺の所の説明。なぜ今の時期にこれだけの予算をということです。
なお、商店街において改修を計画されるということになりますと、大村市商店街共同施設設置費補助金制度というのを設けておりますので、この制度を活用していただきたいと思います。これの補助額は10分の3以内の額で、限度額が200万円となっております。 ◆17番(大崎敏明君) それぞれに再質問をしたいと思います。 まず、権限移譲の件でお尋ねをいたします。
一般会計補正予算の主なものとしましては、市道・河川維持補修事業に要する経費、太陽光発電設備設置費補助金に要する経費、特別繰出金に要する経費などを計上いたしております。 特別会計補正予算は、国民健康保険事業で1億2,975万5,000円、下水道事業で486万8,000円を追加し、特別会計全体の総額を129億1,771万7,000円とするものでございます。
次に、28ページ、4款衛生費1項保健衛生費は1,198万4,000円の追加で、健康増進事業への寄附金を活用いたしました施設用備品127万6,000円、太陽光発電設備設置費補助金の増額分78万円、診療所事業特別会計への繰出金821万9,000円が主なものです。
浄化槽設置費補助金について、23年度は155基が新設されたとのことだが、年度内に申請された分は全て交付できたのかとの質疑には、平成23年度の155基については年度中に申請が行われ、工事が完了したものを交付しており、申請漏れ等についてはないとの答弁。
関連する主な事業といたしまして、住宅用太陽光発電設備設置費補助金では、太陽光発電設備600基の設置に対して助成を行いまして、年間891トンの二酸化炭素の削減効果が得られたところでございます。 続きまして、197ページをごらんいただきたいと思います。
4款.衛生費、1項2目.環境衛生費は420万円の追加でありまして、当初予算に計上しておりました150世帯分の太陽光発電設備設置費補助金が、需要の増加により予算不足が見込まれることから、新たに70世帯分の420万円を追加計上するものでございます。 続きまして、8ページをお願いいたします。
太陽光発電設備設置費補助金について、今までの実績はどうなっているのかとの質疑には、22年度は114件、23年度が178件となっているとの答弁。 島原市は1基当たり6万円の補助だが、他市の状況はどうなっているのか、また国、県の補助金はないのかとの質疑には、諫早市、大村市、南島原市も本市と同額の6万円となっている。国の補助金は出力ワット数に応じて3万円から3万5,000円である。