西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
西海市といたしましても、答弁でも触れたとおり、今年度計画策定を行っております。その中で、市の全体的な一連の流れの中で、支援のやり方と、どういうタイミングでどういう制度化が一番いいのかというところを踏まえて、その中で議論されたものをもって今後の展開にと思っております。
西海市といたしましても、答弁でも触れたとおり、今年度計画策定を行っております。その中で、市の全体的な一連の流れの中で、支援のやり方と、どういうタイミングでどういう制度化が一番いいのかというところを踏まえて、その中で議論されたものをもって今後の展開にと思っております。
計画策定に当たり、国の支援策がありまして、これを活用しますと、実行計画の区域施策編で必要な調査費用、大体ほかのところを見ると1,000万円ぐらいで組んでいるところが多いようでございます。1,000万円とした場合、この4分の3程度は補助で賄えるということであります。
ごみ出し支援事業を開始する際に必要となる初期費用、対象世帯の調査とか計画策定、これにもこの地方交付税が利用できるというふうになっておりますけど、これを利用して対象世帯の調査をやるべきだと思っております。今後どうするつもりですか。
目標人口の見直しは第3次西海市総合計画策定時を見込んでいると答弁されております。目指すべき将来像を市長自らがこだわらないとするのであれば、第2次西海市総合計画の在り方そのものに疑問を感じざるを得ない。市長の考えをお伺いします。よろしく答弁のほどお願いします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。
計画策定後からこれまでの間、計画策定時には見込んでおりませんでした、保育所の民間移譲、幼稚園の閉園、学校給食調理等の民間委託、事務の効率化などによる事務事業の減や、少子高齢化対策、地方創生、駅周辺再開発、権限移譲などによる事務事業の増などがあり、その時々において、これらの要因を考慮しながら、業務量に応じた職員の適正配置を行ってきたところであり、令和4年4月1日現在における職員数は879名となっております
平成23年5月の計画策定時に、合併時点、平成18年の職員数をベースに15年かけて30%削減するといった設定をしているが、この30%にさしたる根拠はないと答えられております。さらに、適正な職員数は、市が市民に向けて行政サービスを行っているので、市民の皆様の判断も大きな要素であり、議会の声も聞きながら適正な数字を今後検討していく必要があるとも答弁されております。 そこで、お尋ねをいたします。
国は、令和4年度コロナ対策予備費、フードバンク活動強化緊急対策事業費を1億2,300万円、事業内容としては、食品提供となる企業や食品提供元となる子ども食堂などとのマッチング、活動計画策定等に必要なノウハウ獲得を推進するため、専門家派遣等によるサポートを実施するなど、このような取組は大変重要となります。
諫早市における公共交通の様々な課題を解決しながら、その在り方を示す諫早市地域公共交通計画を策定するため、去る5月17日に第2回目となる諫早市地域公共交通協議会を開催し、計画策定に向けた本格的な議論をスタートしたところであります。
内訳といたしまして、小長井地域持続的発展支援事務、生活拠点等活性化事業、山茶花高原リニューアル基本計画策定事務、水産物産地化推進事業の4つを新規事業といたしまして、3つの拡充事業、12の既存事業と併せまして地域において必要な事業を予算化いたしております。
今後は地域の方々と共にまちづくり計画策定などの支援をしてまいります。 7.補正予算について 今回の一般会計補正予算については、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金、新型コロナウイルス感染症に係る市内経済の回復と活性化に要する経費及び過年発生災害復旧費の計上、人事異動等に伴う人件費の調整などであり、主なものを巻末に資料として添付いたしております。
この計画策定には、子育て世代の保護者、市民から意見を聞く松浦市子ども・子育て支援事業計画に関するアンケート調査、パブリックコメントの実施、事業者ヒアリング、松浦市子ども・子育て支援対策協議会などによる委員からの意見、これらを広く聞いて策定されました。
の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第5 議案第7号 財産の処分について日程第6 議案第8号 西海市消防団条例の一部を改正する条例の制定について日程第7 議案第9号 西海市過疎地域自立促進基金条例の一部を改正する条例の制定について日程第8 議案第10号 西海市工場立地法に基づく準則を定める条例の制定について日程第9 議案第11号 西海市史跡ホゲット石鍋製作遺跡保存活用計画策定委員会設置条例
の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第5 議案第7号 財産の処分について日程第6 議案第8号 西海市消防団条例の一部を改正する条例の制定について日程第7 議案第9号 西海市過疎地域自立促進基金条例の一部を改正する条例の制定について日程第8 議案第10号 西海市工場立地法に基づく準則を定める条例の制定について日程第9 議案第11号 西海市史跡ホゲット石鍋製作遺跡保存活用計画策定委員会設置条例
地域公共交通計画策定事業についてです。これは一般質問でも何度も出ておりますし、先ほども相浦議員の質問の中にもちょっと出てきたと思いますが、この協議会が開催されます。委員の構成、人数やどういった方が参加されるのか、公募はあるのかをまずお伺いします。
本市におきましては、市民の皆様の移動手段を確保することを第一に考え、まずは既存のバス路線や鉄道に対し補助を行うことにより路線の維持・存続に努めているところでございますが、現在公共交通につきましては、コロナ等の影響などもあり利用率の低下も問題となってきているため、現状の路線の見直しや議員御提案のコミュニティバスの導入などを含めまして、先ほど申し上げました地域公共交通計画策定の中で議論していきたいと考えており
2点目、公共交通の維持・確保対策や交通空白地区の解消などの課題について、これまでの取組と今後の地域交通計画策定に向けたスケジュール等について、考えを伺います。 3点目、県営バスや島鉄に対して、市民の足である公共交通の維持のため、今後どのように考え、支援をしていくのか答弁を求めます。 大項目3、土地利用政策の在り方について質問をします。
文化財保存活用地域計画については、令和3年度から3か年間で計画策定を行うこととしており、専門的な学識経験者や地元の有識者などによる松浦市文化財保存活用地域計画策定協議会の意見を聞きながら、令和4年度には素案作成に取り組むこととしております。
障害のある方及びその御家族の不安を解消できるよう、今後も関係機関と協力して個別避難計画策定を進めてまいります。 以上です。 105 ◯ 7番(川下高広君) 事前に相談というのは、これはどこに相談したらいいんでしょうか。
令和2年度からの第2期計画なんですが、5年目計画の3年目に入ろうとしているところで考えていくと、最後の1年を総括だったり、あるいは3期目の計画策定というふうに考えていくと、ちょうど半分近く過ぎたところになろうかと私なりに考えているんですが、一生懸命子どもたちも頑張ってくれて、部活動においても、県とか九州、全国大会で活躍するような子どもも増えた一方、やっぱり学力向上については、様々な取組を行ったけど、
市におきましては、藻場回復に向け今後も引き続きガイドラインに基づく活動を継続していくとともに、新たな磯焼け対策の情報提供や計画策定時のサポートなど、漁業者や専門家等が一体となって藻場の回復に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。