西海市議会 2021-09-07 09月07日-02号
なお、見学者のアンケート調査によりますと、タイニーハウスの使用目的は週末移住用が最も多く、次いで住居やテレワーク、趣味や作業小屋が同数で、想定以上に使い方が多岐にわたることが分かりました。今後は新型コロナ感染防止に配慮した上で見学会を行い、セルフビルド化を含め、ニーズに合ったさらなる改良を行い、量産化に向けて支援するとともに、市としての活用方法を検討してまいりたいと考えております。
なお、見学者のアンケート調査によりますと、タイニーハウスの使用目的は週末移住用が最も多く、次いで住居やテレワーク、趣味や作業小屋が同数で、想定以上に使い方が多岐にわたることが分かりました。今後は新型コロナ感染防止に配慮した上で見学会を行い、セルフビルド化を含め、ニーズに合ったさらなる改良を行い、量産化に向けて支援するとともに、市としての活用方法を検討してまいりたいと考えております。
これを受け、会期を6月30日まで延長する措置を講じましたが、新型コロナウイルス感染症防止の観点から4月28日から6月7日までの期間、原爆資料館を臨時休館したこともあり、企画展の見学者数は昨日6月27日時点で約1万9,000人にとどまっている状況にあります。
このようなこともあり、(エ)評価でございますが、利用者アンケートにおいて職員の対応は好評であり、見学者の視点に立った分かりやすい丁寧な案内を行っているものと評価しております。また、地域との連携を含め、校舎外壁等の日常点検や毎年の防災訓練などを適正に実施しておりますことから、国指定史跡の被爆建造物の管理者として適切に施設の維持管理が行えていると考えております。
このようなことから、本町といたしましては、学校給食センターの衛生管理上、見学者の入場に伴う食中毒や新型コロナウイルス感染症などの危害発生についても考えていかなければならないと思っております。 また、学校給食センターの建設には多額の費用が発生いたしますので、今後、基本設計を作成する中で総合的に判断してまいりたいと思っております。
ダム完成時にはここら辺も、見学者も想定されておりまして、絶景スポットになると思いますので、ぜひこの見解3点をお聞きします。どうぞよろしくお願いします。
下段の施設利用者の状況ですが、令和元年度の利用者数は、個人見学者の減少などにより、前年度と比較して1,712人の減となっております。 次に、44ページをお開きください。高島ふれあい海岸高島海水浴場及び高島ふれあいキャンプ場についてですが、指定管理者は高島振興協同組合です。各項目の評価につきましては良好または普通としております。 45ページをごらんください。
一番下の欄の総括コメントに記載しておりますように、長崎原爆遺跡旧城山国民学校校舎の指定管理者である城山小学校被爆校舎平和発信協議会は、利用者アンケートにおいて、職員対応は好評であり、常に見学者の視点に立ってわかりやすく丁寧な案内を行っていると評価できます。今後も、指定管理者として適正な業務遂行がなされるものと考えております。
とにかく、ここは本明川ダムの完成時には見学者も、想定をいたしております。同時に、高峰展望台が眺望できる絶景スポット、名所になればと思っております。 ダムを建設した後は、絶対に寂れるのですよ。過疎していくのですよ。過疎しないとおっしゃいますが、それは、私たちは違うと。
また、12月1日から供用開始しております五島市クリーンセンターにおきまして、充実した環境学習ツールによって、施設見学者の環境への意識の向上を期待しているというところです。 次に、モデル地区によるごみの減量化事業の実施につきましては、缶、瓶、ペットボトル、段ボール、新聞紙などの資源物に関しましては、おおむね分別されているというふうに認識しております。
この施設の管理状況につきましては、現在公益社団法人長崎市シルバー人材センターに委託し、定休日である毎月第3火曜日を除く午前9時から午後5時まで、常時1人が防空ごう内の安全確認を初め、リーフレットの配布、見学者への説明、防空ごうの開錠・施錠、清掃業務などに当たっております。
本市もそれに参加されていると思いますが、その状況や本市におけるジオパークになる場所に対する管理や、あるいは見学者などの状況について詳しくお伺いしたいと思います。 3番目に、そうめんについてであります。昨年そうめん振興班を設置されましたが、まず第一に取り上げたい施策、そうめん班を作って、何を一番目標にして政策をされているのか。
また、現在、旧戸尾小学校の空き教室を活用し、当時の遺品や資料などの展示、保管、見学者の対応など、佐世保空襲資料室として10年以上暫定利用されておりますが、戸尾小学校跡地の活用方針など、今後の取り扱いが定まっていない状況であります。
また、メンテナンスにおけるアクセス船や風車の視察見学者の魚釣り体験などへも、その漁船を活用していくということで、現在進めているところであります。 以上であります。 ◆2番(木口利光君) よろしくお願いいたします。 次に、温室効果ガス削減についてお伺いしますが、このCO2削減を国以上のレベルで進めるという国際的な取り組みです、これは。
現在、コンクリートの劣化状況の調査や、湧水量、酸素濃度の測定などを年4回行って、見学者の安全を確保しながら公開を続けていますが、建設から74年、公開のための保存整備から13年が経過する中で、先ほど議員からもお話がありましたように、コンクリート壁や内装などの劣化が進んでおり、一部通行ができずに見学者にご不便をおかけしている部分も生じてきています。
最後に、総括的に評価いたしますと、長崎原爆遺跡旧城山国民学校校舎の指定管理者である城山小学校被爆校舎平和発信協議会は、利用者アンケートにおいて職員対応は好評であり、常に見学者の視点に立ってわかりやすく丁寧な案内を行っており、市への報告も適宜行い、城山小学校や地域との連携が図られております。施設の維持管理も適切であり、指定管理者として適正な業務がなされているものと考えております。
そのほか、旧軍港4市の日本遺産である鎮守府をめぐるスタンプラリーのチェックポイントや「海軍さんの散歩道」のツアーコースとして組み込まれているほか、市内周遊観光バス「クルーズバス海風」におきましても、車窓から御案内をしており、市内外の見学者も含め、御利用をいただいているところであります。 それらの取り組みなどにより、施設の利用者数や見学者数は、復元工事前と比して大きく増加しております。
また、市民の見学者の方々に対しましては、火災のときの煙、あるいは地震を体験できるようなコーナーや気象に関します資料、本明川・半造川の洪水ハザードマップなどを展示しているブースなども設けておりまして、これにつきましても、多くの皆様に見学をいただいている、あるいは体験をしていただいているという状況でございます。
一番下、隣接地との境界には樹木のウバメガシを列植いたしまして、右手に側溝を整備するとともに、路面標示や車どめサイン、案内サインを設置して見学者を誘導いたします。また、緑の範囲内に破線でお示ししている部分は建物やトロッコレールの跡で、その位置を地表に表示することとしております。 次に、資料の95ページをごらんください。
今後、本明川ダム建設が完成した暁にも、ダムの見学者も随分多いと私は想定しております。同時に、この高峰展望台にも上っていただいて、この眺望ができる絶景スポットが名所になればと思っている次第でございます。
旧城山国民学校校舎においては、屋外トイレの設置や、児童や見学者の安全対策など、見学しやすい環境を整備します。また、長崎ふるさと大使でもある福山雅治さんの呼びかけによる、被爆クスノキの保存に対する募金が、長崎市に寄附されました。このことを契機に設立したクスノキ基金には、現在、多くの方からのご支援をいただいています。この基金を活用することで、被爆樹木の保存整備を推進します。