西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号
本年度、集会所等の整備を予定している自治会では、資材価格の高騰により、要望時点よりも事業費は増加し、地元負担額が増加したことで大変苦慮していると聞き及んでいます。 そこで、物価高騰の緊急対策として補助限度額を引き上げるなど、地元負担額の増加を抑える措置ができないか、お伺いいたします。 2問目、雪浦地区の景観整備について。
本年度、集会所等の整備を予定している自治会では、資材価格の高騰により、要望時点よりも事業費は増加し、地元負担額が増加したことで大変苦慮していると聞き及んでいます。 そこで、物価高騰の緊急対策として補助限度額を引き上げるなど、地元負担額の増加を抑える措置ができないか、お伺いいたします。 2問目、雪浦地区の景観整備について。
(2)補正予算額の表の上段、当初の欄に記載のとおり、県から国への補助要望時点におきましては、全体事業費80億円を要望し、そのうち国費につきましては、通常の国費率55%に引き上げ率1.17を乗じた64.35%に相当する51億4,800万円としておりました。
2点目の県への要望時点の9,000万円と現在の約1億7,000万円の差についてでございます。 現在、その1億7,000万円というもの、詳細に見積もった金額でございますけれども、9,000万円のときが、恐らく概算で費用を出していたものだというふうに思います。 3点目の新生活交通維持費補助金についてでございますけれども、アンケートとの差についてでございます。
ですから、最低でも、これは3カ所でですね、要望時点から3カ所でするというのは常識じゃないですか、3カ所以上。ですから、これを2カ所と要望したかもしれませんけど、絶対3カ所以上はやってくださいよ、いいですか、お願いしますよ。 福島は最短12キロ、最長18キロで平均15キロに位置しております。旧松浦市内よりも近いわけです。
121 桐谷道路建設課長 平成27年度要望時点におきましては、国で法案を上げていただいて、この事業は進んでいくという形になっておりましたけど、これが法案がまだ提出されていないという状況の中で、この事業ができなかったということになっています。
◎都市整備部長(橋口正明君) 2分の1以上の同意が得られれば、市道としては認定をするつもりでおりますが、その2分の1未満の反対者に対して、我々が要望時点でお話をするということは考えておりません。
当局からは、「平成22年度予算編成時点では、国の公共事業関係費が前年度比約18%の減、これを受けた地方財政計画上の投資的経費は前年度比約15%の減という厳しい状況が示されていたため、要望時点よりも低い水準を見込み、予算計上していた。