西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
具体的には、間近で動物と触れ合うことができる長崎バイオパークや国指定天然記念物である七ツ釜鍾乳洞、16万枚のレコードを所蔵し、貴重な年代物のスピーカーで鑑賞できる音浴博物館、2つの橋を真下から眺めることができる西海橋クルーズなど、既存の観光資源を新たな視点と発想によって特別な観光商品として効果的にPRすることが必要になってまいります。
具体的には、間近で動物と触れ合うことができる長崎バイオパークや国指定天然記念物である七ツ釜鍾乳洞、16万枚のレコードを所蔵し、貴重な年代物のスピーカーで鑑賞できる音浴博物館、2つの橋を真下から眺めることができる西海橋クルーズなど、既存の観光資源を新たな視点と発想によって特別な観光商品として効果的にPRすることが必要になってまいります。
あと国の指定有形文化財として指定をされます西海橋、それを、例えば、下から眺めるクルーズ。これを今観光協会のほうが、そのクルーズについて開発をしておりますけど、そういったもの。
西海橋公園とか、それから松島の日本一小さな公園、それから百合ヶ岳公園、それから八人ヶ岳公園、西彼の方は当然ご存じ。松島の火力発電所の遠望、それから北緯33度とか大島大橋と、いろんな景色がインスタ映えするというので、若い人たちとか先輩たちも含めて、そういうのがあるそうです。
ですから、いろんな机上論のデータを取りながら進めていくのはいいんですが、実際、末端の、例えば、大村湾でいくと、長崎市から西海橋まで行く隣接した海、それから、外海の西海に隣接した海、そういったこと、今までポイント的なものを調査してやられていたと思うんですけれども、さらに拡大をして、やっぱり全体を見渡すようなものをして、そして、こういった方々がおられるところをもう一度現地訪問して、現状がどうあるかというものを
ナマコに関しては、「口が開いても20日ほど出らんやったよ、兄ちゃん」と、伊ノ浦、西海橋のところの漁師さんから話がありました。新聞等でも皆さんご承知のように、大村湾奥の大村市漁協のほうも量が大変少なかったと。
そのため、過去に撮影された大瀬戸地区の郷土芸能映像記録の再編集や国重要文化財に指定された西海橋の建設当時の記録などを収集したDVDを作成し、大瀬戸図書室で貸し出しを行っております。今後は、現在整備中の西海市電子図書館サービスで視聴できるよう整備していく予定です。 なお、次年度以降も上岳八朔祭の撮影、編集を予定しているほか、地域に埋もれた映像記録についても、団体等を通じ、提供を求めてまいります。
平成27年の観光入り込み客数で一番多かったのが、長崎バイオパークで20万1,465人と、全体の22%を占め、次に多かったのが西海橋で6万5,184人となっております。
平成25年の3月にいいものができていますけど、その後、見ても分かるようにチェックが入っていますけど、その後1、2、3、5、6、別途また、皆さんご承知のように西海橋も含め、6名勝ですか、文化財としてもその後上がってきていますので、そういったものも早急に整備されて、やはり地域の宝でもあるし、今回も西彼の祭りのものの関係が予算に上がっているということも承知していますけど、それをまた子どもたちに伝えていくことで
◆7番(戸浦善彦) やはりそこら辺の市民の声、事業者であったり、一般市民の使う方、そしてまたその市の思っていることを、先ほどの成人式じゃないですけれども、市民に動くなと言っても、私みたいな西海町あたりの人は、西海橋を渡って佐世保市に行くんです。
さらに、西海橋が国重要文化財に指定されたことに伴い、長崎県及び佐世保市と連携して、西海橋の文化財としての価値の発信と周辺地域の活性化に取り組む「西海橋国重要文化財指定記念事業」を実施いたします。
例えば、新西海橋に隣接する西海の丘公園を利用する方から、なかなか案内版がわからなくて、時間がかかったという声が寄せられております。 そこで、市内の各公園に利用者にわかりやすい案内看板を設置する考えはないか伺いたいと思います。 五つ目、県港湾の瀬川港などにおいても、暴風、台風等に漁船等が避難等をするんですけど、その際、妨げとなっているケースがあるというふうな声をいただいております。
佐世保の天神の下のあたりから、やられたんですけど基地が来ることで懸念されることは、やはり西海橋からこちら横瀬までに至る小迎、川内、丹納のルートの交通事故であったり、いろんな問題が生じないか、沖縄のような問題が生じないかという市民の感情が多かったと聞き及んでおります。 その中で、すいません、書画お願いします。
あるいは天気のいいときは西海橋も見えます。大村湾がある程度一望できるわけですから、こういう場所は、担当課におかれてはしっかり議論をして、今の問題については早期に解決をしていただくように強く要望を付して、討論とします。 ○議長(伊川京子君) 賛成でしょうか。どちらですか。 (「賛成、賛成」と呼ぶ者あり) ◆2番(高濱広司君) 私も賛成の立場で討論させていただきたいと思います。
写真については開通している新西海橋、ここだけが今200円の有料道路区間になってございますけれども、小迎バイパスとか、今工事が進んでおります時津工区の写真を掲載しておりますので参考にしていただきたいと思います。 次、お願いいたします。図面は左側が北向き、右側が南向きになります。見にくくて申しわけございません。
しかしながら、西海町方面から西彼農業高等学校に通学する生徒においては、議員ご指摘のとおり16時台が西海橋東口止まりとなっており、西海町方面には運行されていない現状です。
西海市の誇らしい偉人たち、中浦ジュリアンの勉強は小学生はほとんどやっておりますし、地域産物ではゆで干し大根とか、西海橋の見学とか、地域の特色のある産業とかについて学んでおりますし、今後も、そこはやっぱり大事なところですので、力を入れたいと考えているところです。 ○議長(平野直幸) 14番、岩本利雄議員。 ◆14番(岩本利雄) ありがとうございました。
西海国立公園集団施設地区に指定されている鹿子前地区は、西海国立公園九十九島観光の拠点であり、九十九島遊覧の基地としてのみならず、当時は平戸並びに西海橋を結ぶ航路の接点として、生活航路や観光航路としての利用があり、団体客の休憩所が足りないことや乗船券発売所や売店が散在するなど、利用者に不便を強いる状況があったと聞いております。
面積は琵琶湖の約半分の321平方キロメートルであり、外海との接点となるところは西海橋、伊ノ浦瀬戸の2カ所しかなく、全国的にも大変珍しい超閉鎖性海域となっているのであります。そして、静かに打ち寄せる波の音が似ていることから、「琴の湖」とも呼ばれているのであります。
もう1つの効果として、今76分と2,480円の料金で、長崎から佐世保までかかるんですけれども、こっちが完成いたしますと54分で西海橋の料金200円のみでつながりますよというようなところを示した図面でございます。地域高規格道路というのは高速道路の1ランク落ちるやつで、設計スピードおおむね60キロメートルというところで、自動車専用道路というところでつくらせていただくという計画になってございます。
この課題の解決策の一つといたしまして、各エリアの境界付近に乗り継ぎ場所を設置することや、佐世保市への接続として西海橋東口までの乗入れを検討しているところであります。また、市外への通院に関しましては、長崎市、佐世保市とも複数の医療機関に通院されている実態から、医療に特化した交通網の整備は難しいのが状況でございます。