457件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

諫早市議会 2022-03-05 令和4年第2回(3月)定例会(第5日目)  本文

イノシシ等害獣被害よりもカモ等の鳥類の被害のほうが大きいということなのですけれど、諫早市のホームページを確認すると、カモについても近年被害額増加しており、年間を通じて必要な数の捕獲を行うと記載されて、来年度予算にも予定として計上されているところですけれど、このことについて最近の取組状況を伺います。

諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

まず、農作物被害状況についてでございますが、平成28年度被害総額は6,040万円で、このうち約6割をイノシシによる被害額が占めております。その後、侵入防護柵設置猟友会などによる捕獲対策の強化などもあって、被害減少し、令和年度では被害額全体の2割程度まで減少したところでございます。  

西海市議会 2022-03-02 03月02日-02号

次に、2点目の鳥獣被害防止のための資材購入費資材設置に係る経費及び駆除経費などに対する補助制度を創設する考えはないかとのご質問ですが、西海市における令和年度イノシシによる農作物被害額は758万3,000円と、近年は減少傾向ではありますが、議員指摘のとおり、ここ数年、住宅地等へのイノシシの出没の相談が増えてきております。 

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

過去に発生した赤潮の大きな被害は、昭和56年8月、カレニアにより約1,100万円の被害額、平成3年8月から9月、カレニアにより約1億200万円の被害額、平成11年8月、コクロディニウムにより約7億6,000万円、平成24年、カレニアにより約3,100万円、平成29年7月から8月、カレニアにより約6億1,000万円、おおむね3から4年ごとの赤潮発生により、その被害養殖業を廃業された方もおられ、赤潮による

西海市議会 2021-11-26 11月26日-01号

建設部長野田章則) ただいまのご質問ですけど、被害額につきましては、6万7,980円。要は、修理代総額となっております。この中で、今回の事項につきましては、道路の管理の一部に瑕疵があったことを認めて、先ほど言いました6万7,980円のうち3割、要は7対3ということで、3割の2万394円が市の負担分、7対3という過失の割合ということで示談を進めさせていただいております。

佐世保市議会 2021-03-11 03月11日-05号

被害額は約200万円。1時間当たり1,000円で労務したということで人件費を計算しますと、人件費で340万円程度総額540万円ぐらいの被害になったということでございます。 この船ノ村地区では、毎年、地域の原野の火入れ、野焼きを行っておられて、今年も2月14日の日曜日に朝8時から47名の参加で実施をされておりました。また、昨年は年2回、ワイヤーメッシュ電気柵の点検、修理作業を実施されております。

諫早市議会 2021-02-05 令和3年第1回(2月)定例会(第5日目)  本文

しかしながら、令和年度においても、有害鳥獣による農作物被害額は依然として高い水準で推移しており、被害防止のため、引き続き農地への侵入を防ぐワイヤーメッシュ柵電気柵侵入防護柵設置箱わな整備などによる捕獲対策など、諫早市有害鳥獣防除対策協議会及び諫早大村地域鳥獣被害防止対策協議会取組事業に対して、支援を実施するとしております。  

諫早市議会 2020-12-16 令和2年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2020-12-16

歳出中関係分、8款農林水産費、3項農業振興費被災農業者等復旧対策事業予算額171万5,000円について、補助対象14施設は全て倉庫等建物であるが、これらの外、個人所有ハウス補助対象とならないのか、との質疑に対し、補助対象被害額が50万円以上であること、かつ、収入保険建物共済保険ハウス施設耐用年数の期間中継続して加入する場合は、補助対象となる、との答弁がありました。  

大村市議会 2020-12-07 12月07日-05号

それから、3つ目農地保全有効活用部分に関しましては、農地利用集積面積であったりとか有害鳥獣での農業被害額というのは計画どおり減少はしてきてはいるんですけれども、全体的な農地減少という部分現状としてあるということで、把握をさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ◆11番(吉田博君)  分かりました。