諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
次に、平日の閉館時間につきましては、諫早図書館は19時、それ以外の図書館・図書室は18時、たらみ図書館が金曜日のみ20時としておりますが、諫早市は日本図書館協会、日本の図書館2021によりますと、九州の人口10万人以上の自治体における1人当たりの蔵書数は1位、貸出冊数は2位という統計結果が出ております。
次に、平日の閉館時間につきましては、諫早図書館は19時、それ以外の図書館・図書室は18時、たらみ図書館が金曜日のみ20時としておりますが、諫早市は日本図書館協会、日本の図書館2021によりますと、九州の人口10万人以上の自治体における1人当たりの蔵書数は1位、貸出冊数は2位という統計結果が出ております。
また、本市は、日本図書館協会「日本の図書館2021」によると、九州の人口10万人以上の自治体における1人当たりの蔵書数1位、貸出冊数2位という統計結果が出ております。
今までの図書室から見るとうんと狭くなって蔵書数も半減するわけですよね。そういう住民にとってみれば結構痛みを伴う統合になるわけです。それを本当に住民の方々は納得されているのかって。間違いないですか。
学校及び市立図書館については、季節に応じた展示、また、特設コーナーの設置などの環境整備が進んでおりますし、また、蔵書数の増加にもつながっているところでございます。 それから、公民館活動についても、各公民館の地域の特色を生かした取組を進めておりまして、全国で表彰を受ける公民館も出ているところでございます。また、新たな公民館の建設も進んでおります。
それぞれの図書室・図書館の蔵書数はどうなっているのか、お願いします。 また、令和2年度予算ではありませんけれども、愛の夢未来センターが、ここでは今度、今年度、大量に本を購入しておりますけれども、その選定方法についても参考までに教えてください。 3番目、予算書でいきますと、129ページの説明です。
まず、1点目の現在の各図書館、図書室の蔵書の量で町民は満足しているかについてですが、平成30年度末現在の時津図書館の蔵書数は、CD・DVD等も含め、12万1,602点となっております。 県内公共図書館の人口1人当たりの蔵書数で比較しますと、本町は1人当たり4.02冊で、この数値は長与町の2.22冊よりも上回っており、長崎市の4.08冊と比較してもほぼ変わらない数値となっております。
施設の整備については、ホール機能を有した生涯学習センターの建て替えが長年懸案の事項であったことと、図書館については、建て替えを急ぐ必要はなかったけれども、新たなシステムを導入するには手狭であったり、蔵書数の増加に対応するには機能不足な面もあるなど、これから先のことを考慮された中で、ホール機能のほかに、図書館機能なども盛り込んだ複合施設の整備を計画されたとのことでした。
生涯学習推進に係る体制と施設の整備・利用促進につきましては、12月1日蔵書数4万3千冊を備えた愛の夢未来センター内の愛野図書室をオープンいたしました。今後も人・まち・文化を育む拠点として、読書活動をはじめ生涯学習の推進に努めてまいります。
236 ◯中西敦信委員 移転に伴って本が減ったということですけれども、移転後、市で運用されているいろんな図書の取り寄せ等のサービスはもちろんありますけれども、やはり図書館を訪れて司書に探してもらう分もあれば、自分で本を眺めながら図書を選ぶというのも大きな楽しみだと思うので、可能であれば、これまでの図書館で持っていた本の蔵書数に追いついていけるように対応していただきたいことは
課題としましては、学校図書室の蔵書数が不足していることや図書ボランティアの後継者の育成が挙げられます。 高等学校におきましては、県の読書活動推進計画がございますので、これに基づいて取り組みを行ってこられましたけども、不読率が高いということから、市立図書館との連携やボランティア活用等による学校図書館の活性化支援というのが必要かと考えております。
図書館では、インターネットではわからないような資料、本の閲覧はもちろん、映画やDVDの視聴、子供向け読み聞かせイベントなど、蔵書数が多い図書館のあるまちは文化活動にも力を入れているまちというデータが出ております。
次に、子どもの読書活動推進には、やっぱり市立図書館との連携が必要だというか、必須だと考えているんですが、平成30年の図書館要覧から、蔵書数の目標が12万1,000冊なんですが、昨年から図書購入費を増額してもらっている関係もありまして、実態が平成29年で11万7,968冊ということで、おおむね達成できているのかなと思っておりますが、この貸し出し冊数について、平成25年は13万1,647冊、目標が14万
どうしても図書館の規模が大きいということだけが表に出てしまって、蔵書数が九州で1位とか2位とか、せっかくの図書館がただ大きいだけの図書館では、やっぱりこれ困りますので、しっかりとその辺はやっていただきたいと思います。
なお、一体型図書館となりますことで、蔵書数、専門書は格段にふえ、さらには、閲覧席や学習スペースにつきましても、充実が図られるものでございます。 以上でございます。 ◆3番(野島進吾君) 県のホームページを見れば、その新しいサービスというのが記載されております。
郡地区に図書館を分室でつくるというのは、地区民としては非常に喜ばしいことだと思うんですが、現在の蔵書数と、今度は郡コミセンへ移すわけですから、これからの蔵書数をどのように考えておるのか、その辺を答弁してください。 ◎教育次長(吉村武史君) 郡地区公民館の現在の蔵書数でございますけれども、約6,600冊でございます。
この計画では、図書の標準冊数の達成、長崎県の子どもにすすめる本500選の全冊配置等に取り組んでおりますが、現在6カ年目を迎えておりまして、当初は学校図書館廃棄基準により、基準に沿った廃棄もあわせて行っていたために、初めの5年間はなかなか蔵書数は増加いたしませんでした。基準に沿った廃棄も順調に進んだところで、平成29年度からは蔵書数も増加してきております。
蔵書数も約200万冊までは可能だというようなことで、5階建てぐらいやったかな。もう高知城のど真ん中に立派にできておりますが、外から見ても物すごい地元産材を使っておりました。だから、もっと早く行って見とかないかんやったなと思っているんですが、もうどんどん進んでおりますからね。
地区ミーティングのときに、非常に市長は図書館の大きさを強調をされておりまして、全国でも5番目、九州では一番の蔵書数を誇る立派な図書館ができますと。皆さん、御利用くださいと、こういうふうにおっしゃったと思うんですけど、いかがでしょうか。確認させてください。 ◎市長(園田裕史君) そのようにPRをしておりました。
その指針の中でも大きな柱が、やっぱり市立図書館のことがありますので、そういったところを今検討しているところなんですが、具体的には、もう当然、蔵書数の増加もですが、利用しやすい開館日の設定であるとか、あるいはそれに伴うスタッフの方のスキルアップとか増員とか、そういったところ具体的な施策案を現在検討しているところでありまして、図書館協議会というのもございますので、そちらの委員さん方の意見も取り入れながら
平戸図書館は、この8月に開館2周年を迎え、蔵書数も16万6,000冊余りとなりました。この間、開館の準備と、新図書館として市民が本を手に取る機会をいかにふやせるかということに取り組んでまいりました。その中で、ネットワーク化につきましては、内部での協議が図られておらず、大変申しわけなく思います。