平戸市議会 2020-03-04 03月06日-04号
◎建設部長(大浦雄二君) まず、協議会の構成でございますが、今年度、単独要望に御参加いただきました民間の7団体ですね、観光協会、商工会議所、商工会、農協、漁業、森林組合それから自治連合協議会ですね、それに市議会の議長、それから産業建設文教委員長と平戸市長という協議会の構成を考えておるところでございます。 ◆14番(吉住威三美君) あのね、もう何回も言われんけん、あればって。
◎建設部長(大浦雄二君) まず、協議会の構成でございますが、今年度、単独要望に御参加いただきました民間の7団体ですね、観光協会、商工会議所、商工会、農協、漁業、森林組合それから自治連合協議会ですね、それに市議会の議長、それから産業建設文教委員長と平戸市長という協議会の構成を考えておるところでございます。 ◆14番(吉住威三美君) あのね、もう何回も言われんけん、あればって。
まず、議案第53号「平成30年度平戸市一般会計決算認定について」でありますが、総務部総務課所管では、「嘱託員設置事業」に関し、市内全163区で組織する平戸市自治連合協議会とは別に、現在も市町村単位で組織されていた区長会が存在しており、会議への出席だけでも嘱託員にとって相当な負担となっていると聞く。
したがいまして、多様な意見の聴取とかつ効率的な運営という面から、今回の委員におきましては、市民参画という視点からは、日ごろから市民として自治振興に携われている平戸市自治連合協議会から、2名の委員のほか、商店街関係者、近隣施設の利用団体の代表者及び子育て支援に携わっていただいている方などをお願いしているわけでございまして、何より市民全体の視点から御意見を述べていただくために市議会からも2名の方をお願いしているわけでございますので
次に、二款一項一目市長公室政策推進課所管の一般管理費のうち、自治会掲示板設置事業四百五十万円は、新年度の新規事業として平戸市自治連合協議会からの要請事項を事業化したもので、市内四十五ヵ所に対し助成する予定でいるとのことでありましたが、設置する掲示板については規格品に限定せず、地域の独自性や市有林、間伐材の有効利用の検討を要請いたしました。
最後に、特に西九州自動車道の松浦・佐々間は、平成二十八年頃に事業着工かといわれていたのが、当初の十七キロが十九キロに延長され、二年前倒しで事業化に向けて進んでいる現状は、特別委員を中心に理事者と全議員の理解と協力はもちろん、民間五団体(平戸商工会議所、平戸観光協会、ながさき西海農業協同組合、平戸市漁業協同組合、平戸市自治連合協議会)が積極的に団体の経費で上京し、陳情に参加いただき、国がいうPI方式での
本委員会は、昨年の十二月一、二の両日、議長以下四名の特別委員及び西川県議、さらには、かつて経験したことのない民間五団体の、すなわち平戸市自治連合協議会、平戸商工会議所、平戸観光協会、平戸市漁業協同組合、ながさき西海農業協同組合の総勢十三名で有意義な陳情をいたしました。 今回の陳情は、民主党陳情要請対応本部、副幹事長の大久保参議院議員のお世話により行いました。
田平バイパスについて計画を一たん白紙に戻し、住民の声を聞くべきであるとの御提案ですが、今回の主要地方道平戸田平線、田平工区建設の県への要望につきましては、国の西九州自動車道、松浦佐々間の道路計画に当たっての市民参画型の道路計画、地域住民とともに道路計画の検討を進めるPI手法による地元意見交換会、地域代表者懇談会の中での意見、また平戸市自治連合協議会からの西九州自動車道へのアクセス道路としての広域農道
地域の要望等のところには、平成二十年一月十五日、平戸市自治連合協議会より平戸市長に要望があったと書いてあります。田平町の人に話を聞いてみました。私が話を聞いた人の中でこの連合協議会の存在を知っている人は一人もおりませんでした。この連合協議会が道路の要望をしたということももちろんだれも知りませんでした。 私が、市の案が決定されているようだと知り合いから聞いたのが五月二十一日金曜日の夜です。
また、市長公室の設置につきましては、ローカルマニフェストでも提案していますが、自治連合協議会及び地域審議会、地域自治区の総合調整機能などを所管することによりまして、市民または関係団体からの要望や陳情等を市長公室が一元管理し、迅速に市政に反映する仕組みを整えたいと考えております。
◎総務課長(松山久與君) 今企画課長が答弁をしましたように、自治会の自治連合協議会の担当も総務課でもございますし、今議論があったように、地域コミュニティをどう形成をしていくかという意味で自治会が果たしている役割というのはいろんな機能を含めて大変重要なものだというふうに思っております。
さて、本年は地方自治法が施行されて六十周年にあたりますが、昨日長崎市において開催されました記念式典において、本県地方自治の功労者に対し表彰が行われ、本市からは市町村功労として元平戸市議会議長の篠崎郁雄様、元生月町議会議長の志水準治様、それと私の三名、民間功労として平戸市自治連合協議会会長の宗像良三様、消防功労として平戸市消防団団長の藤田法照様が表彰されました。まことにおめでとうございます。