諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
大雨や台風接近時の対応につきましては、より多くの避難所を開設する必要から、地域の公民館等を自主避難所として開設していただけるような方策を整え、自治会等に協力していただいたところでございます。
大雨や台風接近時の対応につきましては、より多くの避難所を開設する必要から、地域の公民館等を自主避難所として開設していただけるような方策を整え、自治会等に協力していただいたところでございます。
(1)市道の除草作業を行う自治会等に対する報償金制度として西海市市道除草作業報償金交付要綱が制定されております。報償金の交付の対象は、自治会、その他の市長が特に認める団体とあるが、自治会以外で認めている団体があるのか、また、どのような団体を想定するのかをお伺いいたします。
また、自治会等各地域の皆様にも多くの避難所を自主的に開設・運営するなど御協力を頂いており、深く感謝申し上げますとともに、このような自助・共助の広がりが市民の安全・安心をより強固にしていくものと考えております。 新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチンについて、本市では県内自治体のトップを切って9月22日から接種を開始したところであります。
次に、4点目の防犯外灯はどのように管理されているかとのご質問ですが、西海市防犯外灯設置要綱の規定に基づき、自治会等の要望により規定を満たすものは設置し、維持管理の部分では、電気料金及び照明器具の交換費用などは市が負担することといたしております。修繕などにつきましても、自治会からの申請により順次対応しているところです。 次に、2問目の西海市消防団についてのご質問にお答えいたします。
この制度では、自治会等の地域が設置する防護柵の資材費相当額と設置作業に係るリース料等を補助し、地域が主体となった防護対策を推進しております。
生活基盤整備事業は、自治会等から要望のあった箇所について、各支所・出張所で現地調査を行い、事業の緊急性や重要性、費用対効果などを総合的に勘案し、早急に補修、修繕等を行わなければ事故につながる可能性が高い箇所や、交通量が多い道路、通学路などを優先して実施しております。
同年6月の運営開始以来、猟友会、自治会等捕獲隊の皆様の御協力によりまして、年々処理頭数も増加しております。令和2年度の処理頭数は年間処理目標の250頭に対しまして、それを上回る364頭となっております。こうした処理頭数の増加に対応するため、今年度、冷蔵庫1台と冷凍庫1台を増設することとしております。今後も鳥獣肉の有効活用、販路・販売量の拡大を図っていきたいと考えているところでございます。
30 ◯島田和憲君[38頁] 協議をしながら進捗しているということでございますが、地元の方、地元自治会等にもそういった情報提供をしていただければということでお願いいたしておきます。
104 ◯総務部長(中田誠人君)[96頁] 自治会等とのPR活動につきまして御答弁申し上げます。 団員確保につきましては、メディアの活用にも努めており、諫早ケーブルメディアやひまわりてれびに取材していただき、PRを行ってきたところでございます。
53 ◯松本正則君[36頁] 空き家の現況についてはそうですが、今、自治会等で一番困っているのは、連絡が取れないというのが1つ、もう一つは、現地になかなか来てもらえないということで、管理がどうしてもされていないところがあるというのが課題になっているという状況でございます。 それでは、次に空き家バンクの取組ということでお伺いしたいと思います。
│ │2│野良猫対策について │ │ │9月8日│松本 正則議員├─┼────────────────────────┤ 35 │ │ │ │3│西九州新幹線開業と諫早市のまちづくりについて │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│行政と自治会等
また、ホームページにも実施要綱等を公表している、との答弁がありましたが、分科会として、本事業の情報を得ていない自治会等もあると思われるので、全ての自治会及び市民に情報が届くように周知の方法を見直すよう求める、との意見がありました。
79 ◯大賀商工部政策監 こちらの開発に伴います、今ご質問いただきましたまず公園の部分でございますけど、当然、事前に地元の自治会等々地元の皆様とお話をしてまいっております。
101 ◯古賀自治振興課長 まずコミュニティ活動ということですが、自治会等が行われる住民の方が自主的に行うコミュニティ活動、地域の連帯感に基づく自治意識を盛り上げることを目指すものということで、コミュニティ活動に当たるものと考えております。
主な質疑としましては、議案第41号「諫早市森山郷土資料館条例の一部を改正する条例」について、建物の用途を廃止し、建物を取り壊すことは自治会を含めて地域住民等に了解を得ているのか、また、自治会等から市に対して解体後の土地利用についてなどの条件はあるのか、との質疑に対し、当該施設は、老朽化と白アリ被害が著しいため、建物を利用されていた団体、地元自治会等と相談し、利用の停止を行うとともに、改修を含め今後の
復旧計画のめどが立ち次第、地元自治会等への丁寧な説明もお願いしたいと思っておりますので、どうぞその辺についてもよろしくお願いしたいと思います。 続いて、通告書の3番目について伺います。
自治会等に調べてもらうのだとか、いろいろなことを書いています。法にも書いています。しかしながら、空き家の状況を把握されていないのですよ。だから、対応策が遅れていく。この部分について、どうですか。お答えください。
議員ご提案の廃校になった学校の備品について地域に貸与するなどの有効活用が図れないかということに対しましては、長崎市有財産の交換、譲与、無償貸与等に関する条例に基づき、自治会等の公共的団体を譲与の相手先とした上で譲与を行う際のルールを検討し整理いたしました。具体的には、まず、対象物品については、不用となった備品等のうち耐用年数が経過していることとしています。
において、現市庁舎別館跡地に整備予定の都市公園について、長崎くんちでの活用など先を見据えた計画となるよう取り組んでほしい、「ながさきで婚活」応援事業費については、婚活に加えて妊娠、出産、子育てに至るまで、切れ目のない、より成果が得られる施策となるよう全庁を挙げて取り組んでほしい、新文化施設の基本計画策定費については、市の厳しい財政状況に鑑み、市民の理解が得られるような基本計画の策定に努めてほしい、自治会等
次に、真ん中の令和2年度についてでございますが、井戸端パーティーとしまして、地域活動に参加する機会が少ない世代の方々を主な対象としまして、自治会等が実施する既存の地域活動を知り、交流を生む機会をつくるための事業を実施しております。