諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
自己肯定感とは、自分自身を無条件で受け入れる気持ち、ありのままの自分をかけがえのない存在として肯定的、好意的に受け止めることができる感覚とありましたけども、なかなか難しそうだな、私自身はそう思っております。
自己肯定感とは、自分自身を無条件で受け入れる気持ち、ありのままの自分をかけがえのない存在として肯定的、好意的に受け止めることができる感覚とありましたけども、なかなか難しそうだな、私自身はそう思っております。
だから、このことについては、自分自身が1,000頭増頭のときの職員であったと。そして、1,000頭増頭をやろうということで一生懸命やってきたという、そういう経験を生かして現在があると思うとですよ。しかし、その過程を下の職員さんも知っとかないかんと思うわけですたい。
自分自身も学校給食費の助成を受ける側の立場であったが、児童や生徒を持つ多くの保護者からも非常にありがたい制度との高い評価を得ている事業でありました。 しかしながら、本年度からはこの制度が廃止されており、多くの保護者が事業継続を望んでいる実情も見受けられます。
インセンティブとは、日本語に訳すると動機づけという意味でありまして、ここでは個々人が自分自身の健康づくりに取り組もうという気持ちを後押しするような事業のことを指しております。 本市におきましては、健診受診の動機づけとなるように、国民健康保険の特定健診とがん検診を同時に受診する際に、がん検診の自己負担額のうち200円を補助するミニ人間ドックを制度化しております。
その中で一番ということでありますが--どれが一番ということは言えないんですけれども、感想として、若手の職員の皆さん方が、それぞれ本当に自分自身で考えていらっしゃるなということを非常に感じたところであります。 ○議長(宮本一昭) 1番、片山智弘議員。 ◆1番(片山智弘) ありがとうございます。ほかの若手職員の方々からの様々な意見、大変貴重だなというふうに思っております。
今までいろんな質問があったと思うんですけど、私にとっては6月が最初のスタート、これからだということで自分自身決めて動いているんですけれども、今3箇月たったんです。この感覚、3箇月をどうとらえるかということなんですね。まだ3箇月じゃないか。もう3箇月だよという感覚、私はもう3箇月だと思います。3箇月あれば状況的に今コロナの影響もありますけれども、状況的には何らかの形が変わっている。
今日の感染状況を顧みるときに、人ごとではなく自分自身の課題として捉え、感染者の立場での言動や振る舞いに、ひいては地域においても危機意識や自分自身の管理体制を強く促すことも必要との思いであります。
この指針の中で災害に備える民生委員・児童委員活動の基本的な考え方のポイントの一つとして、災害発生時には自分自身と家族の安全確保が最優先という考えが示されております。
日常生活の中で、知らないうちに自分の行為が周囲の誰かに健康被害を及ぼす可能性があることを知り、自分自身を含め、周囲の人みんなが健康に過ごせるよう配慮することが大切なことだと思います。議員ご要望のとおり、化学物質過敏症について、市民の皆様への周知に取り組んでまいります。
この件に関して、自分自身の処分を決定するに当たって、裁判の状況でありますとか、あるいは総務課からこれまでの経過等、ずっと説明を聞きまして、そして、自分の処分内容を決定しました。
ただ、このように、議会でこのような話をしますと、これは担当の課を中心に、そこに所属するボランティアの団体の皆様が先頭に立ち推進活動を行っていくものというふうになるのではないかと考えるわけですけれども、このココロねっこ運動というのは誰がやるということではなく、我々大人が互いを思いやり、子どもの手本となる姿を示していく、自分自身が行う運動になります。
子どもにとっては、自分自身のこと、家庭や学校のこと、暴力や虐待、いじめのことなど、どのような内容でも、直接、安心して相談できる場所が必要であると考えます。特にコロナ禍において、公共施設の休館や地域活動の自粛など、居場所が少なくなり、孤立が懸念されるため、市が設置しているこども総合相談は、さらに重要となっていくものと考えます。
具体的には、英語の語学力はもとより、自分と異なる価値観や文化的背景を持つ人と進んで意思疎通を図ることができるコミュニケーション能力や、主体性や柔軟性、そして自分自身が郷土への関心と敬意を抱くことができる日本人としてのアイデンティティを育むことが肝要であると考えており、学校教育、社会教育それぞれの側面から英語教育に取り組んでいるところでございます。
一方、世界ではダイバーシティー、インクルージョン、SDGsなど社会の目標や理念が掲げられ、今まさに子どもたちや青年は、その視点を既に学校教育で学び、自分自身が持つ意見を世界へ容易に発信できるようになりました。
私も自分自身は地域で過ごしていきたいと思うけれども、認知症がひどくなったときの地域密着型の限界ってすごくあって、じゃ今施設が十分かというと、なかなか厳しいなと思っているんですが、今その施設の待機ってどれぐらいあるんでしょうか。把握されていますか。
退職金の件につきましては、私自身が答弁で申し上げている考え方については全く変わっておりませんので、今後そういった御批判を受けないように、自らの職務をさらに自分自身厳しく律して市長職に邁進をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(松尾文昭君) 大久保正美議員。
しかしながら、当初は慣れない状況に戸惑いを見せていた子どもたちですが、この1年で登校前の検温に始まり、詳細な健康観察、マスク着用、定期的な手洗い、換気、消毒、無言給食、コロナに対応した学校行事などへの意識改革が図られ、今では当たり前のように生活しており、自分自身や周囲への健康を常に意識する日常が見られております。
自分自身もパソコン使えるかというと、その十何パーセントのほうに入るぐらいのことしかないんですが、プログラミングが入るというのは、非常にやはり重荷になってくるのではないかというふうに思いますし、また、パソコンの管理だとか置場だとか、それをセッティングするとか、それも非常に大変な担任の先生の労力になろうかと思いますので、ここら辺の工夫もぜひしていただいて、先生たちの負担、それからパソコンに対しての負担、
非常に難しい問題だなと改めて感じたところでございまして、制度的にはふるさと納税というのは可能ですけれども、どういったときにそういうことができるのか、ちょっと自分自身で今そういうこともあったな、こういうこともあったなという思いが続いているといいますか、結論が出せずにいる状況でございます。
小曽根家の伝承によれば、乾堂はこの年大流行したコレラにかかった市井の人を救うため自宅を開放し、自宅が小曽根郵便局の横、今の市営駐車場になりますけれども、あの場所に別邸がありまして、そこを開放し看病して、そのような中で自分自身が病気になり亡くなったそうです。その精神は令和の現代のコロナ禍において、長崎のさらなる発展に日々奮闘する市民の方々に確かに受け継がれていると私は感じます。