149件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎市議会 1998-03-09 1998-03-09 長崎市:平成10年第2回定例会(2日目) 本文

このような状況の中、本市におきましても、平成8年度に高齢者福祉保健分野における総合相談窓口として高齢者すこやか支援室を設けたのを初め、平成9年度からは福祉保健部局の統合による新体制のもとで高齢者健康管理、また、高齢化による援護介護必要性に対する適切な保健福祉サービス提供まで総合的な施策展開を図り、多様な要望に応えられる体制整備しております。

長崎市議会 1997-03-03 1997-03-03 長崎市:平成9年第1回定例会(1日目) 本文

次に、本市高齢福祉対策につきましては、本年度に24時間巡回ホームヘルプサービス事業の実施、福祉保健総合相談窓口である高齢者すこやか支援室開設、要援護者情報システムの稼働など高度化多様化する要援護介護者ニーズに対応するため一層の充実が図られているところであります。  

諫早市議会 1996-06-02 平成8年第6回(6月)定例会(第2日目)  本文

要するに、この福祉の関係についてのいろんな情報の一元化、総合相談窓口開設、緊急時の情報の伝達と、そういった健康と福祉に関する総合的なサービス提供を考えているわけでございまして、上山公園を中心とした健康福祉ゾーンということで、その中で市民皆様方に十分活用していただきたいということで、これを建設中でございますけれども、今後、これを最大限に利用できるように、市民健康づくりの場として検討してまいりたいということでございます

長崎市議会 1995-12-11 1995-12-11 長崎市:平成7年第6回定例会(2日目) 本文

福祉部門においては、職場における事務事業について絶えず見直しを行うとともに、複雑多様なニーズに対応できるよう職員の資質の向上や適正配置に努め、また、保健部門との連携による効率的で一体的な事業を推進するために要援護者情報システムの構築によるデータの共有化保健福祉総合相談窓口開設のための検討を現在進めております。

長崎市議会 1994-06-15 1994-06-15 長崎市:平成6年第2回定例会(4日目) 本文

これまでの議会答弁では、介護に関する総合相談窓口とされていますが、開所から約1年半経過した現在、それだけの認識は不十分と考えますが、いかがでしょうか。  2.協力相談員としての民生委員との連携はどうか。  3.支援センターの存在を広く市民に知らせる広報活動について、今後の計画をお聞かせいただきたい。  最後に、市営住宅管理人委嘱状況について、お尋ねいたします。  

長崎市議会 1994-03-11 1994-03-11 長崎市:平成6年第1回定例会(6日目) 本文

多様化、高質化するニーズに対して的確で一体的、効率的なサービス提供していくためには、高齢者保健・医療・福祉に関する総合相談窓口機能サービス提供機能等を有する総合調整機関設置が必要であると思われます。したがって、今後は、その組織、機構あり方について、内部にプロジェクトチーム設置するなどして十分検討してまいりたいと思います。  次に、地域福祉施設整備の基本的な考え方であります。  

島原市議会 1993-12-01 平成5年12月定例会(第2号) 本文

これに加えて、さきの公衆衛生審議会総合部会地域保健対策の基本的なあり方についての意見具申の中で、地域社会福祉施設等連携協力を行うほか、総合相談窓口設置デイ・サービス等在宅福祉サービスを担う施設との複合的整備の推進、保健婦とホームヘルパーの共通の活動拠点設置など、保健福祉の総合的な機能を持つセンターとして整備を進めるべきであるとしています。